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このページは ソビエト共産主義共和国連邦 の付属ページです -連邦革命軍 秩序領域パレスチナ アクシオンデルタ・ファランヘ Radio Silence -地理 -国民 -政治 -経済 連邦革命軍 一般 連邦革命軍は新ソ連の保有する最大の軍事組織である。 新ソ連は建国当初、周囲からの軍事的圧力の反動によって国家的に軍事へ傾注していた。しかしメッケルニッヒ政権が成立すると一転、国庫に負担をかける軍事費を大胆に削減し基礎国力の整備に傾斜する方針が成立した。メッケルニッヒ政権の成立した年を取って「157年の軍縮」と呼ばれる軍縮とその後の慢性的な予算不足に悩まされた。この頃にその後長らく新ソ連の軍備基準となる10個師団を中核とする体制が確立された。 その後メッケルニッヒ政権を継いだヴェーラー政権も軍縮の方針を取った。しかし169年に入り新たに就任した大統領オットー・ジェルジンスキーはこれを転換し「国力相応の軍備」を掲げ軍備の拡充を行った。この過程で特にヴェーラー政権下で開発された軍需産業が大きく寄与し、短期間で速やかな軍備の拡大に成功した。 新生新ソ連軍の初の実戦となった第三次東地中海戦争では、しかし期待に反し新ソ連軍はシェラルド帝国の植民地防衛隊に苦戦を強いられるなど軍組織の未熟さを露呈する結果となった。 ペルシア侵攻では2個師団が遣波方面軍として派遣された。戦闘は終始防衛的なもので、戦場も山岳であったため防衛側有利だった。結果として革命軍は大きな被害を受けることはなかった。 パキスタン戦争では革命軍は総力を挙げた戦争を遂行した。ペルシア軍の敗退によって連邦軍は大規模な軍事介入を決定し、余剰戦力の全てをペルシア戦線に投入した。これらの部隊はペルシア侵攻と同様にルークリア軍の侵攻を食い止めることができた。連邦とルークリアが戦争状態に入ると連邦軍は建国以来2度目の大規模動員に踏み切った。また空軍も展開され、主にルークリアのインフラ爆撃に貢献した。ブリッジ作戦では連邦軍は機甲集中によって数十万のルークリア軍を包囲殲滅する戦果を挙げた。続く史上最大の反撃作戦プラネット作戦では連邦軍はNC兵器を大規模に使用した。これは国際社会から一定の非難を受けたが、100万人以上のルークリア野戦軍を完全に消滅させる大戦果を挙げた。 パキスタン戦争の勝利の後、新ソ連が「列強外交」を掲げ積極的な対外政策をとるようになると新ソ連軍も大幅な拡張を認められるようになり、10個師団体制の廃止と軍拡、それまで避けていた海外への軍事展開に踏み切るようになり、更には世界的な核抑止力の展開を目的とした新軍種戦略宇宙軍の創設に至った。 高級指揮系統 統一歴165年現在、連邦革命軍は陸海空軍及び戦略宇宙軍の四軍種から成る。当初は陸海空軍のみであったが、新ソ連の宇宙・ミサイル開発の進展から生じた弾道弾・軍事衛星の一元管理の必要性から戦略宇宙軍が創設された。 革命陸軍 革命海軍 革命空軍 戦略宇宙軍 連邦革命軍は統合参謀本部によって指揮される。統合参謀本部は各軍の最高司令官である連邦元帥と参謀本部各局長(いずれも大将)、その他の軍高官(中将、少将または准将)、文官で構成されている。参謀本部は唯一大統領の直接の指揮下にあるため、統合参謀本部長官が事実上の軍の最高階級者となる。統合参謀本部長官は慣例により連邦陸軍元帥が務める。 軍管区 新ソ連は領土を東西南北の4つの軍管区に分割している。これらの軍管区は軍政、徴兵や初期警戒、民間防衛についての責任を負う。これらの軍管区の境界は複数の共和国を横断したり共和国の内部を分断しているがこれは連邦政府による中央集権化の一環である。 核兵器の保有について 新ソ連は核兵器の保有を公に認めている。新ソ連は建国当時からレグルス帝国の保有していた核兵器備蓄を掌握しこれを実戦配備していたが、核兵器の生産能力は保有していなかった。しかし171年1月30日にアルグス作戦、続き7月10月18日にアンドロポフ作戦が行われ海空軍がそれぞれ行っていた核開発が成功し新ソ連は核兵器生産能力を獲得した。 新ソ連は過去に統一戦争である中東戦役とパキスタン戦争で核兵器を使用した。特にパキスタン戦争のプラネット作戦ではBC兵器と合わせて大規模に運用され、数百万のルークリア軍の8割を殲滅する戦果を挙げている。 徴兵 新ソ連は徴兵制が敷かれている。20歳以上の男女は3年間の従軍の義務がある。徴兵は軍管区ごとに行われる。 海外展開 新ソ連は「列強外交」政策の影響を受け軍事力の海外進出を強めている。現在新ソ連軍は4か国に常設の軍事基地を置いている。 ガルシア連邦共和国:ソビエト・ガルシア同盟 地中海の中心に位置するガルシアは新ソ連の地中海政策の要であり、大規模な軍事基地がガルシア国内に置かれている。 ルークリア人民共和国 :バグダッド議定書 パキスタン戦争後衛星国化されたルークリア人民共和国には世界最大の新ソ連軍国外拠点が存在する。常時10万近い戦力が駐在し、インド洋における社会主義の最前線を形成している。 パインランド人民共和国 :ソビエト・パインランド同盟 パインランド国の安全を保障する目的で少数の陸空軍部隊と潜水艦が展開する。パインランドでのレジスタンス活動に対してはパイン人民軍とともにジャングルで掃討戦を展開した。 ヌーク社会主義連邦共和国 :ソビエト・ヌーク相互友好条約 通商保護を目的とした新ソ連海軍基地がアンミサリク州に存在する。 + ... + ... + ... 高度国防計画(Advanced National Defence protocol, AND protocol)はメッケルニッヒ政権下の新ソ連で計画された大量破壊兵器による総力戦を想定した戦争計画の総称。最も効率的な大量破壊と絶対的な国家国民の存続という攻防の二点に焦点を置いている。ANDプロトコルは核戦略と説明される事があるが、より正確にはNBC兵器を用いた総力戦の遂行に関する国家戦略というのが正しい。 背景 150年代の新ソ連は常に外敵の脅威に晒されてた。前身であるレグルス帝国に引き続き欧州での対立が生じ、実際に156年の第十一回十字軍でパレスチナ領土が奪われていた。加えて政治イデオロギー的にOFCとも対立する事が明らかであり、事実上全方位を敵性国家に囲まれていた。 この状況を踏まえ新ソ連上層部は157年テーゼ(或いは採択された157年9月を取って9月綱領)と呼ばれるドクトリンを採用した。この綱領は政府首脳部でのみ秘密裏に共有され明るみにされる事は無かった。 157年テーゼでは新ソ連の国体を保つ為には平和と総力戦という二つの状態しか取り得ず、中間は存在しないという極めて極端な国家指導指針が示された。これは新ソ連という国家が生まれて間もなく政治的に不安定であること、そして経済的にも極めて脆弱であると言うことが影響していた。この様な不安定な国家には中程度の戦争状態が継続的に続くことが致命的な影響を与えると考えられていた。そのため、新ソ連は一度行動すると決めたなら断固たる決意を持って意志を貫徹する必要があったのである。 この様に策定された157年テーゼだったが、この時の新ソ連の軍事力は極めて脆弱で総力戦を取ったとしても紛争を一挙に解決することができるかどうかには強い疑問が残った。そこで新ソ連政府は紛争に対して確実に有効な手段、つまり大量破壊兵器の運用とその戦略を決定したのである。 テンションステージ テンションステージ(Tension Stage)はANDプロトコル中の紛争脅威の階層区分。0から始まり数字が大きくなるにつれ緊張度が上がり5で最高になる。 以下に凡例を示す(カッコ内はおおよその指標) テンション0(平時) テンションステージシステムのデフォルトの状態。テンションステージの上昇は大統領、または連邦中央参謀本部が実施する。 テンション1(外交緊張) 情報収集の強化と警戒体制の上昇を意味する。新ソ連では殆どの場合このレベル。 テンション2(低強度紛争) 9月綱領体制で辛うじて許容できる規模の武力衝突の場合に発動される。全ての軍事通信が機密暗号化される。 テンション3(通常総力戦) 武力衝突が許容限界を超えた場合に布告されるレベル。9月綱領下では殆どテンション4クラス以上の総力戦を想定していたため事実上テンション2から4への移行期間になる。 テンション4(NBC総力戦) 最高度の国防体制を意味する。超戦略クラスの物を除いた全てのNBC兵器を投じ敵性勢力の可及的速やかな破壊を目指す。 テンション5(最終戦争) テンションステージシステム中の最大値。国家維持に支障をきたす、或いはきたす可能性がある(つまり敵性国家からの大規模な戦略攻撃)に発動される。テンション5では国家維持の為のあらゆる行動が承認され、全ての攻撃オプションが実施される。 157年綱領下で制定されたテンションステージシステムには当然ながら従来の低強度紛争以上総力戦未満の制限戦争に該当するステージが無く新ソ連の特異な姿勢を見ることが出来る。 最も効率的な大量破壊 最も効率的な大量破壊(MEMD)はANDプロトコルの槍に当たる領域。テンション4~5での使用を考慮した戦力群の運用整備が計画された。 MEMDは元は"全領域下の"という接頭辞が付いており、何らかの不明な理由で実装時には外されていたが、ここから分かるようにあらゆる状況での大量破壊兵器の運用について検討されていた。 戦術級MEMD 個々の通常兵器の延長として使用される戦術クラスNBC兵器の研究はANDプロトコル下の様々なMEMDのアプローチの中で最も興隆した分野だった。新ソ連革命陸海軍は仮想敵に対し数的不利を抱え、空軍は戦略空軍に傾倒していたため戦術面での不足が目立っていた為である。 戦術級MEMDの研究開発では以下のアイデアが提案され、内一部が実装された 核砲弾、ガス砲弾(主に即効性)、核地雷、核魚雷、核爆雷 戦域級MEMD 戦域級MEMDは作戦上のチョークポイント(橋梁、兵站終結点、峠)に対して使用される可能性がある核兵器を主に含む概念。 戦術級・戦略級に比べて該当種が少なく無視されることも多い。 戦略級MEMD 主に敵国家そのものに対する攻撃に用いられる兵器群。いずれも文字通りの大量破壊をもたらす兵器であるがテンション4での平常使用が想定されている。ただし、敵国家機能を消滅させかねない弾道弾搭載型核弾頭を除く。 例は以下の通り 弾道弾及び化学弾頭 遅行型化学弾(敵領土の汚染を想定した物) 潜水艦と工作員による敵地への侵入とテロリズム的B兵器散布活動 B兵器の輸送手段としての風船爆弾 クリミア・コンゴ出血熱及びエボラ出血熱ウィルス(前者は感染力、後者は致死性に優れ併用による混乱の拡大を狙った物) 超戦略級MEMD 一般的に戦略核兵器と呼ばれるもの。本来交渉するべき敵国家機能を破壊しかねない為特例で扱われる。テンション5、またはテンション3以上で大統領命令によって使用される。 絶対的な国家国民の存続 言うまでもなくANDプロトコル下においても戦争は国益に適うもので無ければならず、如何にNBC攻撃を戦略の基本にしていたとしても政府機能と国民の保護無しにそれらを行う事はできない。国家国民の絶対的継続性(Absolute Continuity of Nation and Volks, ACNV)はANDプロトコルのMEMDと双璧を成す敵性大量破壊兵器に対する防護概念である。ACNVは3つのフェイズに分割され構築される。 未然に防ぐ(Prevent) 当然ながら最も基本的な保護は敵からの攻撃をそもそも発生させない事である。第一のフェーズでは敵に攻撃の意志を生じさせない事を目的としている。 この段階では主に抑止力のプロパガンダやソフトパワーの展開、外交的アプローチによって達成される。しかしこれらの手段は未知の領域に賭ける所も多く軽視されがちな分野でもあった。 被害を局限する(Mitigate) このフェーズでは敵の攻撃開始から被害の発生までを包括する。この段階では敵の攻撃に対する能動的なアプローチと受動的なアプローチが考えられる。 能動的なアプローチとはつまり敵の攻撃を迎撃する事である。これは防空システムやカウンターフォースによる敵攻撃ユニットの沈黙の事を指す。このアプローチではMEMDと重複する部分があり、例として対空核迎撃弾や対潜水艦核弾頭などはその代表である。 受動的なアプローチは攻撃の対象を如何に保護するかに焦点が当たる。スムーズで秩序だった避難や政府システムの迅速な対応、更には予めシェルター建設やガスマスクの配布などの被害防護策を講じるなどの手段が挙げられる。これらのアプローチはいずれも平時からの準備、訓練が欠かせないため国民全体への意識の啓発も重要な課題になる。 復旧(Revival) このフェーズでは攻撃後の速やかな再建を取り扱う。この過程では攻撃後に如何に政府機能を再開し秩序を取り戻すかが鍵になる。何故ならACNVの目標は国民と国家を同時に保全する事でありどちらかが欠けてもそれはACNVの失敗だからである。 しかしながら、このフェーズを事前に想定する事は極めて困難である。何故ならNBC全面戦争は誰しもにとって未曾有であり完璧な想定が不可能だからである。その点、新ソ連はレグルス戦争で部分的とはいえこの過程を経験した事で辛うじて他国より優位に立っていた。(この点で、いざ戦争になっても自分達は再建が可能であると言う自信が9月テーゼやANDプロトコルの制定に繋がったとする意見がある。) 復旧では被害の極限と同様事前の準備が不可欠である。 総評 ANDプロトコルと一連の新ソ連政府の戦略・政策は世界的に例を見ない本格的NBC戦争への想定である。特に一度重度のNBC戦を経験した国家でこの様なプランが計画された事は極めて興味深い現象である。 しかしながら、これらの実装には困難が付き纏っている。新ソ連の国家規模からしてANDプロトコルの要求を完全に満たす事は不可能であり、部分的なものでさえ法外なコストを要求するものである。これらの殆どは費用、技術、政治など考えられる多くの面で荒唐無稽と言わざるを得ない。 ただこれ程の計画の無謀さが明らかになっても計画は続行されている。これは新ソ連内部の軍事派閥・秘密警察組織の影響力と、何よりメッケルニッヒ新ソ連長官のパラノイアが強く影響していると考えられる。 計画は2022/02/25現在続行中でありどう決着するのかは明らかでない。 革命陸軍 一般 革命陸軍は新ソ連の軍事組織の中で157年の軍縮の影響を最も強く受けた組織の一つである。それまでの革命陸軍は敵の進撃を食い止めるための最低限の数を確保するため量を重視した軍隊だった。しかし軍縮後、予算の削減や友軍の援軍が期待できるようになった安全保障環境の変化に伴い量から質への転換が図られた。50万を数えた人員は20万人強程度に削減され、部隊の機械化が進められた。列強外交に転じてからは再び軍拡路線に舵を切り機械化常備軍と徴兵軍で構成される大規模な軍となった。 戦闘教義 + ... 革命軍は攻撃戦、機動戦、殲滅戦を原則とする。 攻撃は欺瞞と機動を最重点とする。全戦線で優勢を獲得することは不可能であるから、重点方面に戦力を集結し決定的優勢を形成する。このため全ての部隊は常に迅速かつ隠密に行動を行う。 攻撃において砲兵は敵全縦深に対し砲撃を加え機動を抑制するとともに指揮系統の沈黙を狙う。砲火力による支援は攻撃防御問わず必須であり、特に攻勢は必ず砲兵による支援を受けなければならない。 機械化戦力はこれを先鋒として戦線を突破する。機械化戦力はその機動力で後方に浸透、敵後方連絡線を遮断し、脆弱な後方から敵を強襲し撃滅する。防御において機械化戦力は友軍の脆弱な箇所に速やかに展開しこれを支援することを目標とする。 歩兵は戦時における革命軍の中核であり、特にその持久力を以て行う防御に重点を置く。しかし攻勢においては砲兵、機械化戦力と緊密なる行動をとる。砲兵射撃支援の下で行われる機械化戦力と歩兵の挟撃は決定的破壊力を持ち、攻撃においては常にこれの達成を目指す。防御においては歩兵は砲兵との緊密なる共同の下で縦深陣地を構築し弾性防御を実施する。敵攻撃力の喪失を以て側面戦力とともに反撃し逆襲する。 騎兵の最大の責務は攻撃の最終局面における追撃にある。潰走する敵小部隊を追撃し、殲滅する。革命軍は常に敵の殲滅を目指すものであるからその責務は重大である。 空挺襲撃部隊は最も奇襲的な攻撃を実施できる兵力である。空挺襲撃部隊は航空優勢下において敵後方の要所、司令部を襲撃しこれを確保、破壊する任務を行う。空挺部隊は脆弱な部隊であり、その降下地点は厳密に調査され、最も防御の薄く、かつ味方の到達が期待できる地点に限定されるべきである。また空挺襲撃部隊を歩兵として運用することは愚策であり行うべきではない。 特殊地形における戦闘 山地、森林、砂漠、住民居住地における戦闘には厳重な注意を要する。 山地戦闘 山地は機動力を発揮しがたく、隠蔽が容易な地形である。また大兵力の運用が困難であり、補給路に乏しい。山岳において機械化戦力を重用してはならない。攻撃は原則として歩兵と砲兵によるものである。 山地は困難な地形であり、そこで運用する部隊は適応訓練を行っていることが望ましい。未適応部隊の運用の際には必ず経験豊富な幹部による支援が必要である。また山岳戦は孤立した戦場であり各司令官は各自にその決断能力が要求される。 山地における戦闘には十分な偵察と地形の把握が必須である。山地戦は要所の奪取戦であり、攻撃は迂回による奇襲を原則とする。 森林戦闘 森林においては警戒を重視する。高度な森林においてはその視界を制限され、奇襲の優位性は高い。森林戦闘においては砲兵、機械化戦力はその戦闘能力を十分に発揮できず、歩兵と空軍の緊密なる共同が必須である。また森林での行動では木の存在しない地点への密集を避け空中からの隠蔽を必要とする。 森林攻撃の際には砲兵は森縁と突出部に攻撃を集中する。森林では歩兵による制圧戦が力を発揮し、必要に応じて森林を焼却することが有効である。 森林防御の際には森林内部に全種防御拠点を設置、敵攻勢を粉砕し逆襲する。 砂漠戦闘 砂漠は人体にとって困難な地形であり、給水の確保が最優先とする。砂漠戦は大洋における島嶼戦に似、重要拠点の争奪戦である。砂漠は隠蔽困難かつ機動戦に向く地形であり、全力機動をもって隠蔽困難なる点を克服すべし。 砂漠戦は防御、攻撃を問わず機械化戦力がその全力を発揮する戦場である。砂漠戦における航空支援下の機甲部隊は最も強力な部隊であるが、一方で航空支援の欠如は他の戦場と同様に致命的であり避けなければならない。 また砂漠戦においては補給線の維持を最優先すべきである。特に機械化部隊の運用は最も補給に負荷をかけ、補給なき機械化部隊はその能力を十分の一も発揮しない。また砂漠における補給の欠如は士気の崩壊につながる。 住民地戦闘 住民地は、戦闘にあたり軍隊を遮蔽し攻撃に対してこれを掩蔽するが、砲兵火力および爆撃の有効性は低い。特に石造・コンクリート建造物は敵味方を問わず有力な抵抗拠点を形成し、有力な対戦車陣地を形成する。 住民地戦闘においては周到な事前調査を必要とする。堅固な建造物の有無、街路、抵抗拠点、及びその他政治的・交通的要衝の有無を明らかにすることが重要である。抵抗拠点は都市に対する攻撃前に重砲火力または航空爆撃を持って破壊しなければならない。 住民地戦闘においては必ず住民地外部における軍との協働を行う。外部における軍は住民地を俯瞰する高地、住民地に接続する交通路を常に掌握する。 住民地戦闘において決定的戦力たるは歩兵である。住民地戦闘においては歩兵に重火器、手榴弾を豊富に支給し、必要に応じて火砲と工兵による緊密なる支援を与える。歩兵部隊には重砲・航空部隊に対する連絡員を配置すべきである。 住民地の制圧にあたっては停車場、発電所、給水所、及び電話局を最優先に攻略すべきである。 防御においては要点に建造物を利用した全周防御陣地を形成し相互の連携をもって支援する。 攻撃、防御を問わず制圧下にある建造物は断固として防衛すべきである。これは後に行われる反撃を容易とする。 住民地防御は縦深戦である。外縁部は障害物とし、内部において抵抗線を敷くべきである。 行軍 迅速かつ秘匿された行軍は攻防を問わず作戦において最も重要な行動である。 行軍は原則として夜間もしくは視界を著しく制限する条件で行われるべきである。また行軍では兵の体力の維持を最優先として、機密を保持しつつ臨機応変に行軍計画を行わなければならない。 行軍計画は時刻、地点、経路、序列を指定し、休止地点及び敵の襲撃に対する対抗手段を準備する。 行軍においては必要に応じて定期的に休息を設ける。また兵には8時間以上の睡眠を与え、衛生環境を確保する。睡眠時間は昼間に置くことが望ましい。強行軍は軍事上の強い要請がない限り行うべきではない。 行軍においては常に散開し、複数の併行路を用いる。行軍の際には常に道路の一部を解放しておく必要がある。昼間には部隊は散開し道路を離れ露営または村落露営を行う。これらの地点は行軍前に行うものとし、選定においては軍事上の利便性を考慮しなければならない。 谷、橋、峠等狭隘な行軍路では迅速に間断なく行軍を行う必要がある。この際行軍を統括する司令官を任命する。 行軍においても警戒は重要である。行軍の前後側面に警戒部隊を配置し、可能であれば航空偵察を追随させるべきである。 夜間行軍にあたっては音響・火光を厳密に統制する。各指揮官は部隊を監督し秩序を維持する。また夜間行軍においては行軍する各部隊の連絡を密とし、また行軍前に行軍路を十分に調査すべきである。 編成 新ソ連では各方面に軍集団を置き、その下に戦線を分割し管轄する軍(軍団)を設置し、その配下に師団と独立旅団を最小の戦略単位として運用する。 西方軍集団 北部軍管区・西部軍管区を管轄する軍集団。 1個装甲師団 3個自動車化師団 3個擲弾兵師団 7個歩兵師団 3個重砲兵旅団 東方軍集団 南部軍管区・東部軍管区を管轄する軍集団。 1個装甲師団 3個自動化師団 5個擲弾兵師団 8個歩兵師団 3個重砲兵旅団 インド軍集団 ルークリア人民共和国 に展開する軍集団。人民共和国軍・南アジア高等弁務官当局軍と協同し作戦を行う。 2個装甲師団 3個機械化歩兵師団 5個自動車化師団 1個重砲兵旅団 ガルシア軍集団 ガルシア連邦共和国に展開する軍集団。ガルシア共和国軍と共同し作戦を行う。 1個装甲師団 2個機械化師団 3個擲弾兵師団 1個列車砲旅団 パインランド軍団 パインランド人民共和国に展開する軍集団。パインランド人民共和国軍と共同し作戦を行う。 2個独立歩兵旅団 即応打撃軍集団 特定の軍管区・戦線に配置されず必要に応じて各戦線に展開される部隊。 4個装甲師団 5個機械化騎兵旅団 1個空挺師団 1個空中機動師団 5個列車砲旅団 装甲師団 攻撃、反撃の先鋒を担う部隊。職業軍人によってのみ形成され、平時からその戦闘能力を維持する。一般的な師団の二倍以上の規模を持ち、兵員定員は2万4000人に達する。 + ... 装甲連隊 2個戦車大隊(各42両) 機械化擲弾兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲連隊 2個戦車大隊(各42両) 機械化擲弾兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自走砲連隊 3個自走砲大隊(各24両) 装甲防空中隊 砲兵観測中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 装甲防空大隊 駆逐戦車大隊(36両) 自動車化歩兵師団 装甲師団に追従し、また即応防御を行う師団。職業軍人によってのみ形成され、平時からその戦闘能力を維持する。定員1万5000人。 + ... 装甲擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 戦車大隊(56両) 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自動車化歩兵連隊 3個自動車化歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自動車化歩兵連隊 3個自動車化歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 自走ロケット砲大隊(24両) 装甲防空中隊 工兵中隊 自走砲連隊 3個自走砲大隊(各24両) 装甲防空中隊 砲兵観測中隊 装甲防空中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 装甲防空大隊 駆逐戦車大隊(36両) 歩兵・擲弾兵師団 前線を形成し、柔軟な運用を可能にする師団。徴兵により充足される歩兵師団と職業軍人のみで構成される擲弾兵師団に分かれる。編成には歩兵師団と擲弾兵師団との間に差はない。歩兵師団は基幹員及び装甲車両の運用者を除いて徴兵された人員によって構成され、有事の際に徴兵を行いこれを充足する。 + ... 歩兵連隊 3個歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 装甲防空中隊 工兵中隊 歩兵連隊 3個歩兵大隊 突撃砲大隊(42両) 装甲防空中隊 工兵中隊 砲兵連隊 3個砲兵大隊 防空中隊 工兵中隊 偵察大隊 化学防護大隊 通信大隊 工兵大隊 衛生大隊 防空大隊 戦車大隊(56両) 駆逐戦車大隊(36両) 砲兵大隊 修理中隊 補給中隊 運輸中隊 砲兵観測中隊 空挺師団 + ... 降下猟兵連隊 2個降下猟兵大隊 対戦車猟兵大隊 空中砲兵中隊 降下猟兵連隊 2個降下猟兵大隊 対戦車猟兵大隊 空中砲兵中隊 空中騎兵連隊 空中騎兵大隊 空中砲兵大隊 ヘリコプター偵察大隊 銀輪偵察大隊 化学防護中隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 航空輸送団 ヘリコプター対戦車猟兵大隊 自走砲大隊 空中機動師団 + ... 機械化擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 工兵大隊 空中砲兵中隊 機械化擲弾兵連隊 2個機械化擲弾兵大隊 工兵大隊 空中砲兵中隊 空中騎兵連隊 2個空中騎兵大隊 2個空中砲兵大隊 ヘリコプター偵察大隊 銀輪偵察大隊 化学防護中隊 通信大隊 工兵大隊 修理大隊 運輸大隊 補給大隊 衛生大隊 航空輸送団 ヘリコプター対戦車猟兵大隊 自走砲大隊(36両) 空中観測中隊 主要人物 ユリウス・オルフェーベル連邦元帥 新ソ連陸軍の最高司令官。新ソ連建国の英雄アインス・オルフェーベルの実の息子である。 ハインリヒ・ベルケ大将 統合参謀本部付陸軍将校代表。新ソ連軍きっての英才であり新ソ連軍の戦略の多くを立案した。 ベルゲン・ドレクスラー大将 ルークリア軍集団司令官。縦深攻撃の支持者であったが軍の主流派と対立、ルークリアに事実上左遷。ルークリア人民共和国軍事顧問として人民共和国軍の育成に貢献。 装備 歩兵装備 + ... 主力戦車 + ... 豆戦車 + ... 軽戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-5 200輌 統合車両計画に基づいて開発された軽戦車。37mm機関砲を主兵装とし歩兵支援、偵察、追撃を主任務とする。 中戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-110 200輌 統合車両計画で開発された戦車。同時開発のKfn-130とハイローミックス運用することを前提に開発されたロー側の戦車。汎用性が高くインド戦争などで活躍したT-27の設計を踏まえつつ、敵の主力戦車であるVMTシリーズに苦戦を強いられた戦訓から対戦車戦闘を意識した設計が特徴である。主砲には57mm対戦車砲を搭載している。当初はゲルリッヒ砲の搭載も計画されていたが、弾頭に用いるタングステンカーバイドが完全に輸入に依存し量産に適していないことから採用はされなかった。 Kfn-120 200輌 Kfn-110と同様にKfn-130と混合運用することを前提に開発された歩兵戦車。Kfn-110が高速性と貫徹力を備え対戦車戦闘を重視していたのに対しKfn-120は歩兵に随伴し火力支援を展開することを目的としている。 Kfn-130 200輌 統合車両開発計画で開発された中戦車。T-45と同様にハイスペックな万能戦車をコンセプトに開発された。主砲にはKfn-101と同型の75mm砲を搭載し、速度は混合運用が前提とされたKfn-110と同程度発揮できた。装甲は中戦車として標準的な水準だが、車体の大きさの割に車高が低く設計され被弾面積を削減した。また新ソ連の戦車としては初めて本格的な大型サイドスカートを装備し側面防御を強化している。 重戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-102 ゾネンブルーメ 200輌 統合車両計画下で開発された重戦車。新ソ連軍では重戦車はこれまで重要視されていなかったが、インド戦争で運用されたルークリア人民共和国軍の重戦車RT-4がごく少数ながら高い衝撃力を持っていたことから陣地突破用の兵器として価値が認められ開発が承認された。主砲には新ソ連の戦車砲として一般的な75mm砲が採用され、また生産性と居住性を重視し傾斜装甲の採用を見送ったため、重戦車というより中戦車に近い性能である。 Kfn-101 ゾネンブルーメⅡ 200輌 重戦車でありながら装甲と火力の面で不満が残ったKfn-101を大幅に改造した重戦車。車体の多くに手が加えられ原型は失われている。主砲は明らかに威力不足であった75mmから105mmに換装され仮想敵の戦車を正面から破壊できるようになった。装甲は全体的に強化されほぼ全面に傾斜装甲が配置されたほか、装甲厚そのものも強化され砲塔前面装甲に至っては180mmに達した。これらによる車重の増加に対応するため車体を延長しより大型のエンジンを搭載したことで速度の減少は最小限に抑えられた。一方で燃費が悪化したにもかかわらず燃料タンクがそのままであることや車重の増加に伴う機械的信頼性の悪化が著しく、運用コストはは新ソ連の次期主力戦車であるKfn-130の2倍から3倍に膨れ上がった。 超重戦車 + ... 水陸両用戦車 + ... 突撃砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-102 200輌 Kfn-101ゾネンブルーメをベースに開発された重突撃砲/重駆逐戦車。歩兵支援車両として開発され、途中から対戦車運用を考慮した設計に変更された。12cm高射砲の改造品を主砲に採用し絶大な威力を誇る。一方その砲の荷重バランスを整えるため砲がかなり後方に配置されており、このため戦闘室がエンジンの真上に来てしまい、稼働中には冷却系統などの都合で車内温度が40度を超える事態を招いた。 Kfn-5.1 200輌 Kfn-5をベースに開発された突撃砲。長砲身7.5cm砲を搭載し歩兵直接支援戦闘を展開する。 自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-122 200輌 Kfn-120をベースに戦闘室を固定式に改装し125mm迫撃砲を搭載した仕様。 Kfn-103 200輌 Kfn-101をベースに開発されたオープントップの重自走砲。Kfn-102をさらに上回る火力を展開できる自走砲を求めた砲兵科の要請で開発された。主砲には巡洋艦の20.3cm砲を転用し敵陣地に対し絶大な破壊力を発揮する。 Kfn-4.2 200輌 Kfn-4をベースに開発された自走砲。AMU用の装備を転用した5.7㎝野戦砲を装備し歩兵の近中距離戦を支援する。 Kfn-5.2 200輌 Kfn-5ベースのオープントップ自走砲。機動力にかけるが汎用性の高い85mm野戦砲を搭載し、対砲兵射撃などに運用される。 ロケット自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-5.2 710輌 Kfn-5をベースに砲塔を廃し回転装置上にロケット砲を搭載したタイプ。 Kfn-123 710輌 Kfn-120の車体後部に多連装ロケット砲を装備した仕様。敵の掩蔽壕・塹壕を制圧する目的で搭載された。射角が限られ再装填も難しいなどの欠点もあったがその火力は評価され、対戦車戦闘を主としていたKfn-120の対人戦闘能力を補う目的で一部が改造され運用された。 Kfn-1.1 710輌 Kfn-1をベースに砲塔をロケット砲に換装したタイプ。自動車化師団に配備されている。 対空自走砲 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-121 -輌 Kfn-120の砲塔を換装して20mm連装機関砲を搭載した対空戦車型。同軸機銃として車体中部に7mm機銃を備える。 駆逐戦車 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-111 200輌 敵戦車を正面から貫徹可能な車両を求める要請に対してKfn-110をベースに開発された駆逐戦車。Kfn-110の車体に全高の低い戦闘室を設け、Kfn-101と同じ75mm砲を搭載した。もとより大型な75mm砲を、砲架そのものを直接シャーシに搭載したため車内スペースがかなり狭い。 装甲戦闘車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-3 790輌 Kfn-2をベースに開発された半装軌自走砲。砲塔を取り払い固定式の短砲身の75mm火力支援砲を装備している。本来は砲塔を改造するのみの計画であったが、75mm砲の重量が予想以上に車体に負荷をかけたためハーフトラック型へ改造され、それに伴い開発当初の番号であったKfn-2.2も完全新規のKfn-3へ変更されている。 Kfn-2 790輌 統合車両計画に基づき開発された8輪の装甲戦闘車両。最高時速91kmの高速を活かし偵察任務を行う。 Kfn-1 1300輌 183年から開発された統合車両計画に基づいて開発された六輪偵察用装甲車。コスト低減を目的とし民間車両の設計を転用したため悪路走破能力が同種の兵器に比べ低い。その一方で大規模に傾斜装甲が取り入れられ防御性能には優れる。 装甲輸送車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-4 790輌 統合車両計画に基づき開発された装甲装軌トラクター。前線の戦車部隊への弾薬補給や牽引砲を搬送する目的で開発された。また拡張性を高く持たせるため車内スペースに余裕を持たせてあり、様々な改造が可能である。 Kfn-4.1 790輌 Knf-4をベースに開発された装甲兵員輸送車。後方の貨物庫を改装した兵員格納室に4人、牽引車両に6人搭乗可能である。また車体上部に砲塔が増設されているた新ソ連IFVのさきがけともされている。 装甲特殊車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-6 200輌 統合車両計画によって開発された万能工兵戦車。架橋装備、火炎放射器、地雷散布箱(車体側面履に搭載)、ドーザーなど多彩な装備を搭載・運用できる。 Kfn-6.2 200輌 不採用に終わったKfn-6.1と同様夜戦支援を目的とした車両。大型サーチライトを搭載した6.1と異なり代わりに赤外線ライトと赤外線暗視装置を装備している。赤外線ライトによって本車は自身が夜間索敵を行うことのみならず、他の車両が装備する暗視装置の作的範囲を大幅に拡張することが可能である。 Kfn-6.3 200輌 Kfn-6車体に障害物除去用の180mm破砕砲塔を搭載したモデル。 Kfn-3.1 200輌 Kfn-3をベースに開発された自走砲・突撃砲に追従することを目的とした弾薬搬送車。元は装軌車両のKfn-2をベースに開発が進められていたが、悪路走破性などを考慮し新たに開発されたKfn-3にベースが変更された。砲塔部分は弾薬を搭載するスペースとなり、また車体前方に給弾用クレーンが装備されている。なおこのクレーン配置が原因で操縦席からの前方視界がかなり悪化している。 Kfn-2.1 200輌 Kfn-2をベースに大型フレームアンテナを搭載した長距離通信車。砲塔の2㎝機関砲は12.7mm機銃に置き換えられ、その代わりに車体内部に大型の通信装備を備えている。 Kfn-1.2 200輌 Kfn-1をベースに中距離通信用の大型フレームアンテナを装備したタイプ。アンテナ補強用の支柱が砲塔に干渉するため砲塔機関砲の射角が前方60度程度に制限されている。 トラック + ... 名称 画像 生産数 備考 N.Kfn-2 8900輌 N.Kfn-1をベースに開発された補給用ハーフトラック。多くの部品をN.Kfn-1と共有しておりハーフトラックとしては優れた生産性・整備性を有している。 N.Kfn-1 31000輌 統合車両計画に基づいて開発された補給用の中型トラック。自重とほぼ同じ1.5トンの積載能力を持ち発展性に優れている。 非装甲車両 + ... 名称 画像 生産数 備考 N.Kfn-3 フント 19000輌 統合車両計画に基づいて開発された小型車両。オープントップで必要に応じて幌で覆うことが可能。大型タイヤで最低地上高を高めており悪路走破性が高い。一方で馬力が低く砲牽引などはできない。 野戦砲 + ... パイオニア地対地ロケット砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 80mm多連装ロケット砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 18cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 21cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 152mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 37mm狙撃砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 三輪バイク搭載型37mm速射砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.7cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 85mm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車砲 + ... パラノイア対戦車誘導弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空砲 + ... パーセク地対空ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.7cm対空砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm対空砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走爆雷 + ... 名称 画像 生産数 備考 Kfn-7.2 19000輌 Kfn-7をベースに遠隔操縦装置、アンテナ、爆薬筒設置装置を搭載した車両。使い捨てではな爆薬設置後は可能であれば退避するよう想定されている。 鉄道兵器 + ... 回転翼機 + ... Fa-135 米浴 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 輸送機 + ... AMU + ... PCDX-17 サイコシグベルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CD-12F 量産型シグベルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 CDX-12G シグベルドG + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 革命海軍 一般 革命海軍は新ソ連の海軍である。主に地中海に重点を置いて配備されている。 戦艦30隻以上を基幹とする強力な海軍を持ち、地中海では最強に近い能力を持つ。一方で巡洋艦をはじめとする補助艦艇や超大型戦艦などの兵器がほとんど、或いはまったく配備されておらず、超大型戦艦に関しては今後も配備される予定はない。 主要人物 オリヴァー・ミルヒ連邦元帥 新ソ連海軍最高司令官。潜水艦隊計画最大の推進者である。近年はシーレーン防衛を求める中央との対立が激しくなっている。 ミハイル・トレビュランカ技術中将 海軍技術本部原子力動力部門の責任者。原子力潜水艦計画をけん引しサハロフ級原潜を完成させた。「新ソ連原子力潜水艦の父」と呼ばれる。 艦船接頭辞…SMF(Soviet Marine Force) 総鑑艇数 448隻 航空母艦 11隻 + ... アンバール級護衛空母 一番艦 アンバール 二番艦 マイサーン 三番艦 ニーナワー 四番艦 ナジャフ 五番艦 デリゾール 六番艦 レバノン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヴァーロウ級航空母艦 一番艦 ヴァーロウ 二番艦 オブドゥレート 三番艦 スペクタクル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フォーティチュード級航空母艦 一番艦 フォーティチュード 二番艦 ハーディフッド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦艦 32隻 + ... ユーリ・ガガーリン級戦艦 一番艦 ユーリ・ガガーリン 二番艦 アレクセイ・レオーノフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コンスタンティン・ロコソフスキー級戦艦 一番艦 コンスタンティン・ロコソフスキー 二番艦 ミハイル・フルンゼ 三番艦 アレクサンドル・ヴァシレフスキー 四番艦 クリメント・ヴォロシーロフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ミハイル・トゥハチェフスキー級戦艦 一番艦 ミハイル・トゥハチェフスキー 二番艦 ゲオルギー・ジューコフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ニコス・ザカリディス級戦艦 一番艦 ニコス・ザカリディス 二番艦 ムスタファ・スーフィー 三番艦 ホスニ・アル・アラビ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パルミーロ・トリアッティ級戦艦 一番艦 パルミーロ・トリアッティ 二番艦 アントニオ・グラムシ 三番艦 エンリコ・ベルリンゲル 四番艦 ニコラ・ボムパッチ 五番艦 ジッロ・ポンテコルヴォ 六番艦 アンジェリカ・バラバーノフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ユーリ・アンドロポフ級戦艦 一番艦 ユーリ・アンドロポフ 二番艦 レオニード・ブレジネフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ウラジーミル・レーニン級戦艦 一番艦 ウラジーミル・レーニン 二番艦 ヨシフ・スターリン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レフ・トロツキー級戦艦 一番艦 レフ・トロツキー 二番艦 アブラハム・レオン 三番艦 レフ・カーメネフ 四番艦 レオポルド・トレッペル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フリードリヒ・エンゲルス級高速戦艦 一番艦 フリードリヒ・エンゲルス 二番艦 チェ・ゲバラ(戦没) 三番艦 ミヤモト・ケンジ 四番艦 セルゲイ・ゴルシコフ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホルスト・ジンダーマン級戦艦 一番艦 ホルスト・ジンダーマン 二番艦 ミハイル・バクーニン 三番艦 ナジ・イムレ 四番艦 ラミズ・アリア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カール・リープクネヒト級戦艦 一番艦 カール・リープクネヒト 二番艦 ローザ・ルクセンブルク + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡洋戦艦 4隻 + ... ウクライナ級巡洋戦艦 一番艦 ウクライナ 二番艦 ザカフカース 三番艦 ベラルーシ 四番艦 ロシア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海防戦艦 4隻 + ... アル・ナバク級海防戦艦 同型艦 4隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡航海防艦 15隻 + ... トリポリ級重巡航海防艦 同型艦 7隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ダマスカス級重巡航海防艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アルビール級巡航海防艦 同型艦 5隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 駆逐艦 106隻 + ... ボリソフ級駆逐艦 同型艦 20隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルリン級駆逐艦 同型艦 10隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロストフ級駆逐艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヴェリーキエ・ルーキ級護衛駆逐艦 同型艦 11隻(戦没4) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ブリザード級駆逐艦 同型艦 13隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パレスチナ級駆逐艦 同型艦 10隻(戦没5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ソロモン級駆逐艦 同型艦 8隻(戦没6) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 マエストラーレ級駆逐艦 同型艦 6隻(喪失11) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スターリングラード級駆逐艦 同型艦 8隻(戦没9) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フォルゴーレ級駆逐艦 同型艦 9隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フリゲート 60隻 + ... A型駆逐艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 A型駆潜艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 207隻 + ... アンドレイ・サハロフ級原子力潜水艦 同型艦なし + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フョードル・トカレフ級原子力潜水艦 同型艦8隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅩ型潜水艦 同型艦3隻 + ... ⅩⅩ型潜水艦 同型艦12隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅨ型潜水艦 同型艦10隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅧ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅦ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅥ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅤ型潜水艦 同型艦15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅣ型潜水艦 同型艦9隻(戦没1) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⅩⅢ型潜水艦 同型艦 7隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅻ型潜水艦 同型艦 15隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅺ型潜水艦 同型艦 12隻(戦没2) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅹ型潜水艦 同型艦 12隻(戦没8) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅸ型潜水艦 同型艦 14隻(戦没7) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅷ型機雷潜水艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅶ型潜水艦 同型艦 12隻(喪失3) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅵ型潜水艦 同型艦 11隻(喪失4) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅴ型潜水艦 同型艦 15隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅳ型潜水艦 同型艦 10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅲ型潜水艦 同型艦 10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ⅱ型潜水艦 同型艦10隻(喪失5) + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特務艦 9隻 + ... チグリス級高速補給艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エカテリーナ・ブダノワ級機雷敷設艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 リディア・リトヴァク級機雷敷設艦 同型艦 3隻 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特殊潜航艇 + ... ベルグラド級特殊潜水艦 + ... フィッツラリア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 モレル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゼーグルッケ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ムーア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 人間魚雷グリズリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レベッカ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プーチン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 小型艇 + ... ぺロシェット型魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コンストラクション型魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ケトン型哨戒艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オルパス魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上陸用舟艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 沿岸砲 + ... 38cm沿岸砲 配備数 15門 サハリン・セヴェリア国より輸入 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 艦載機 + ... kr-8 ヴィント艦上戦闘機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-12 ミーティア艦上攻撃機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-24 トリーア艦上戦闘機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ヘッジホッグ対潜グライダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水上機 + ... Rn-13 ルナ水上戦闘爆撃機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-モスキート + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 陸上機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-68 ヘリヤル 78機 アークランド懲罰戦争中に新ソ連が行ったアークランドへの海上封鎖作戦によって与えた打撃から、自国が海上封鎖されることを恐れた海軍によって開発が進められた対潜哨戒機。機体内部に大型レーダーを搭載し浮上中の敵潜水艦を発見、翼下ロケットポッドや爆雷を用いて排除する。 戦車 + ... ツェーザリ・クニコフ超重戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スタニスラフ・ポプラフスキー軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海兵戦闘車 + ... 核兵器 + ... ポリウス短距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サジタリウス潜水艦弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドリームジャーニー戦略海洋間魚雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スクイード戦略海洋間魚雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SRBM水上発射プラットフォーム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 機雷 + ... 21型爆雷 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 革命空軍 一般 革命空軍、通称新ソ連空軍は新ソ連の航空戦力の大部分を保有する軍である。戦略爆撃機を中心とした戦略空軍としての色合いが強い。 名称 配備(予定)数 戦闘機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-209 フレースヴェルグ 50機 新ソ連が開発した双発串型戦闘爆撃機。アークランド懲罰戦争で露呈した中長距離侵攻可能な戦闘機の必要性と不足を補う目的で開発された。To-155ヴァルキリーは同様の目的で開発されていたが単発機としての航続距離の限界に達しており双発機の開発は必至であった。しかし通常の双発機はロールレートが低く運動性に難があり、また被弾しやすい翼部にエンジンを配置することは生存性に悪影響があると考えられ串型双発機として開発されることになった。 Rn-209D 650機 Rn-209のレシプロエンジンを廃しジェットエンジンを搭載した仕様。 Rn-120 ドラッヘ 130機 敵の防空網を突破しレーダーサイト・飛行場を攻撃することを想定して開発された戦闘爆撃機。ジェット推進と全翼機という先進的な構造を採用した革新的な機体である。新ソ連の機体としては初めて実用的なステルス性能を持つ機体で、鋼管フレームにベニヤ貼りの機体構造とカーボン塗料、上部配置のエンジン構造によってステルス性を得ている。新ソ連では珍しいジェット推進を採用し、また全翼機という機体の特性上操縦は困難を極めている。そのため熟練したパイロットにのみ操縦が許されている。 To-155 ヴァルキリー 600機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-210 スタリオン 400機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-405 テンペスト 420機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-133 ワスプ 220機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ts-35 ヴィットーリア 30機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 邀撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-209B フレースヴェルグ 230機 速度性能と装甲に優れた機体であったRn-209の駆逐機型。夜間戦闘を考慮されレーダーの搭載と複座化が行われ、翼内30mm機関砲が増設された。 kr-263 360機 OFCの戦略爆撃機に対抗するために開発されたロケット迎撃機。大ヒトラント帝国のプテラのような超重爆に対抗するため37mm機関砲(30発)と120mm連装ロケット12基24発という迎撃機としては常識外れの武装が施されている。ロケット迎撃機はその特性上攻撃のチャンスが多くないためこれらの火力を一度に投射し敵を撃滅する戦法を取る。 Rn-12G ミーティア・スクランブル 2機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-245 グラスホッパーロケット迎撃機 140機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦術爆撃機 + ... Rn-431 ファイアフライ 1200機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-168 イグニス 540機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-29 グリフォン 800機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 To-36B ヴァルチャー 500機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-ホーネット 570機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略爆撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-49 フライングバトルシップ 700機 B計画に基づき新ソ連が開発した戦略爆撃機。新ソ連の主要戦略爆撃機であるRn-39とTo-229のコンセプトを兼ね備えた重武装・長航続距離の戦略爆撃機である。それを証明するように戦闘行動半径は3500kmと新ソ連の保有する基地から全欧州、地中海一帯、インド亜大陸、スマトラ島を射程圏に抑えており、機体は無数の防護機銃によって守られている。爆弾搭載量は8トンとRn-39には劣るがそれでも十分なものである。 Ml-39 50機 メローヴィング先端航空設計局が開発した新ソ連のジェット爆撃機。H計画の一環として開発された。極めて先進的かつ革新的な構造が採用されており、6トンの積載量と時速800kmを優に超える最高速度を持つ。ただその一方でジェットエンジンの最適化が不完全であったことから燃費が非常に悪く航続距離は5000㎞にとどまりオーストラリア爆撃には不十分なものとなってしまった。 RTk-44 ギャラクシー 36機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Rn-39 コンドルⅡ戦略爆撃機 800機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 雷撃機 + ... 名称 画像 生産数 備考 Rn-380 ビストロン 450機 184年に開発された大型攻撃機。開発に当たり本機は大型機に雷撃を行わせることを目的としたため装甲と運動性の両立という難題に直面した。そのため本機に採用された最大の特徴がエンジンである。本機は双発機に見えるが実際には四発機であり、これは双子エンジンを採用しているためである。双子エンジンの採用によって本機は四発機でありながら新ソ連の同時期の重襲撃機に迫る運動性と推進力を兼ね備えた。また本機は生存性を重視した設計が行われ、多数の機銃座や防弾装甲、双尾翼など多くの配慮が行われた。逆に本機の本機の欠点としてまず双子エンジンの採用による整備性の悪化が挙げられる。双子エンジンは非常に繊細で同町の問題からしばしば破損した。また推力を武器装甲の搭載量に割り振ったため四発機としては異常に航続距離が短く双発機と同程度にとどまっている。 偵察機 + ... RTk-14ドッペルアドラー 120機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RTk-23コズィア 36機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-106 オイレ 210機 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 誘導弾 + ... Si-9 + ... オークランド滑空爆弾 + ... レア飛行爆弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Si-7 バグ-メイフライ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パイソン誘導爆弾 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 爆弾 + ... 10トン爆弾 アロンダイト + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... ガンバレル型原子爆弾オリジン・ワン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略宇宙軍 一般 戦略宇宙軍は新ソ連の核抑止の主力を担う組織であり、軍事衛星や弾道ミサイル関連兵器の運用を行っている。統一歴181年に創設された歴史の新しい組織である。 早期警戒システム + ... プロミネンス早期警戒システム ナショナルディフェンスコンプレックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ABM + ... グランドライン弾道弾迎撃核ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SRBM + ... ポリウス短距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 IRBM + ... アルデバラン中距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 グリーゼ中距離弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ICBM + ... チェーカー大陸間弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボルシェヴィキ大陸間弾道ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡航ミサイル + ... パラサイト大陸間巡航ミサイル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 通信衛星 + ... クレムリン型通信衛星 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スペースプレーン + ... kr-1200 + ... 宇宙ステーション + ... ヴァンガード + ... 供与兵器 一般 新ソ連は世界中の親ソ政権・組織に対し武器の輸出・供与を行っている。 野砲 + ... 122mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車砲 + ... 5.2cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm対戦車砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空兵器 + ... 対空機銃 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦車 + ... ボックス豆戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 サプライズボックス豆無反動自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.1軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.3レオパルト軽戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.4ハリス中戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mk.2中戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 + ... 122mm自走榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カダフィ自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走対空砲 + ... タンネンベルク対空自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 装甲車両 + ... ホルバイン装甲車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡洋艦 + ... ナザレ級重巡洋艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 + ... T1型潜水艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-2型潜水艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 魚雷艇 + ... オルパス魚雷艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘機 + ... To-334 タイガー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 - -
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◆国家情報 トラキア・ローマ帝国(ラテン語:Imperium Thrax-Romanum、ギリシア語:Θρακορωμαϊκή Αυτοκρατορία)は東ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。現在の皇帝はエウドクシア3世(Eudoxia Ⅲ Nobilior)。憲法上、国家元首は皇帝ないしは女帝となっており、「法案の立法」、「軍の指揮・統帥」、「議会の召集および解散」等を権限を有しているが、その権限は形式的なものに留まり、実質的な権限は首相と内閣が持つ。古代、ローマ帝国の属州として栄え、その後東ローマ帝国から分離独立し、神聖ローマ帝国、ビザンツ帝国と並ぶ古代ローマ帝国の継承国を自称したが、14世紀にオスマン帝国の侵攻によって滅亡。19世紀、ブルトゥス・カエサル・アンドロニクスがオスマン帝国からの独立・再統一を成し遂げ、現在のトラキア・ローマ帝国の基礎を築いた後、現在に至る。 トラキア・ローマ帝国Imperium Thrax-Romanum(ラテン語)Θρακορωμαϊκή Αυτοκρατορία(ギリシア語) 国旗[i] 国章[ii} 略号 IRT 略称 虎羅国、羅国、トラキア、ローマ等 皇帝 エウドクシア3世Eudoxia ⅢΕυδοξία Γʹ 執政官(首相) テレンティウス・マーローTerentius Maro 首都 アンドロニコポリス 最大の都市 シンギドゥヌム 国歌 Lupa Capitolina(ラテン語)Η Λύκαινα Καπιτωλίνα(ギリシア語)カピトリヌスの狼 帝室歌 Ave Imperatrix(ラテン語)Χαίρε βασίλεια(ギリシア語)皇帝陛下万歳 国の標語 Senatus Populusque Romanus(ラテン語)Η Σύγκλητος και ο Λαός της Ρώμης(ギリシア語)ローマの市民と元老院 国家体制 イギリス型立憲君主制 公用語 ラテン語ギリシア語 宗教 ローマ・ギリシア神教 76%C教諸派 19%その他 5% 通貨 デナリウス 国花 バラ 国鳥 鷲 国土面積 318,314km2 人口 約7000万人 [i](元画像の著作権者:Oren neu dag、ライセンス:Katepanomegas, CC BY-SA 3.0 https //creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0 , via Wikimedia Commons、<https //commons.wikimedia.org/wiki/File New_SPQR_Flag.svg>を改変して作成) [ii](元画像の著作権者:Katepanomegas、ライセンス:Katepanomegas, CC BY-SA 3.0 https //creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0 , via Wikimedia Commons、<https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/30/Great_coat_of_arms_of_the_king_of_italy_%281890-1946%29.svg>を改変して作成) 行政機関 機関名 長の名称 職務内容 閣僚の氏名 内閣府 枢密院書記官長および内閣書記官 政策立案、総合調整を行う。公共サービスの改善、第三セクターなどの省庁横断的な優先課題を中心から推進するために首相および内閣を補佐する。 内務省 内務大臣 国土、都市、防災、地方自治、通信等の政策を担当する。警察、消防、選挙、放送・通信等の行政業務を管轄する。 地方自治・海外領土省 地方自治・海外領土大臣 地方財政、地方自治制度、海外領土における地域政策および自治を所管する。 外務省 外務大臣 外交、国際問題等の政策を担当する。諸外国との関係における国益の保護および促進のための外交を行う。 国防省 国防大臣 他国による侵略や大規模災害から国家および国民を防衛することを任務とし、軍隊を統制する。 教育省 教育大臣 国の教育制度を企画・管理し、学校教育や教科内容に関する方針を所管する。 司法省 大法官 司法制度の適切な機能の維持および憲法政策、人権法、情報権法を担い、再犯の防止および国民の保護、司法アクセスの提供、司法への信頼の向上、国民の人権擁護等を所管する。 大蔵省 大蔵大臣 国の財政や予算に関する政策を担当し、税制や金融政策等を所管する。 運輸省 運輸大臣 陸上・海上・空の交通手段に関する政策を調整し、公共交通機関や道路網の整備、運輸安全規制等を所管する。 保険・社会福祉省 保険・社会福祉大臣 国の社会保障制度や福祉政策を運営し、健康保険や社会保険、福祉施設の管理・調整を所管する。 労働省 労働大臣 雇用と労働市場に関する政策を展開し、労働者の権利擁護や雇用安定のための施策を所管する。 文化・国家遺産省 文化・国家遺産大臣 国の文化や歴史遺産の保存・振興、博物館や文化イベントの企画・支援、文化遺産の登録・保護などを所管する。 食糧・農業省 食糧・農業大臣 食糧、農業、林業、畜産業、水産業などに関する政策、および国内外での食糧供給、農業生産、林業、畜産業、水産業の促進を所管する。 国歌「カピトリヌスの狼 (Lupa Capitolina)」(原曲'Deşteaptă-te române!') 帝室歌「皇帝陛下万歳 (Ave Imperatrix)」(原曲'Kungssången') ◆ニュース・声明など ~Nuntii カンペチェ湾事件から25年目 空軍トップが献花 -6 Feb.-ムンドゥス紙今年でカンペチェ湾事件から25年目を迎えるのに合わせ、空軍参謀総長のニケフォロス・ペルサキス上級大将が無名戦士の墓に献花を行った。参謀総長は「25年前の、皇帝陛下と民主主義のために命を捧げた者たちを帝国軍は決して忘れない」と声明で述べた。カンペチェ湾事件事件ではカリブ・メキシコ湾地域で情報収集活動を行っていたランキアリウス P.21戦闘機が 瑞州空軍 機と交戦、被撃墜されパイロット1名が死亡、1名が行方不明となった。この事件が帝国軍に与えたショックは大きく、当時二線級とされてきた空軍が大規模な改革を行う契機となった。 黒海において軍事演習 周辺国を牽制 -23 Jan.-ムンドゥス紙帝国海軍は黒海にて空母艦隊による演習を実施したと発表した。演習を通して即応態勢が整っていることを示し、同地域で大規模な軍事演習を行っている月ノ谷共和国連邦を始めとする周辺国を牽制する狙いがあるとみられる。演習には原子力空母「コンスタンティヌス・マグヌス」を中核とする黒海艦隊の艦船が参加し、洋上補給、艦載機の訓練などを実施した。黒海艦隊司令官のニコラウス・キンナ大将は、黒海に空母打撃群が展開していることに関し「いかなる不測の事態にも、機敏かつ断固として対応する我々の能力を示す」とした。 【速報】皇帝陛下、無事御出産 -14 Jan.-ムンドゥス紙14日午後22時ごろ、皇帝陛下はアンドロニコポリス宮殿の産室で御出産を終えられた。医師団によると、御子は男の子で母子ともに健康であるという。23時には宮殿からお名前が公表された。お生まれになった御子の名は、ラテン語名アレクシウス・ロマヌス、ギリシア語名ではアレクシオス・ロマノスとなる。 皇帝陛下、御出産準備へ -11 Jan.-ムンドゥス紙皇帝陛下は御出産の予定日が近づいたことから、宮殿内の産室へ移られた。ご公務はフィリッポポリス公殿下が摂政として取り組まれる。なお、陛下と殿下のご意向により、御子の性別と名前は御出産までは明かされない予定だ。 ぬぃぬぃ女王来訪 亡命受け入れへ -10 Jan.-ムンドゥス紙10日、スリナム・ギアナ・ガイアナのぬぃぬぃ女王と側近の貴族がアークランド大帝国艦隊の護衛の元、トラキア・ローマ帝国に来訪し、亡命の申請を行った。これを受け政府は女王の亡命を受け入れ、女王のおよび廷臣の安全を国家として保障する声明を発表した。また、女王は到着に際して記者会見を行い、パイン政府はスリナム・ギアナ・ガイアナの人々を抑圧し見せかけ裁判、大量拘束、集団リンチといった重大な人権侵害が蔓延しており、残虐な政府主導の抑圧が行われているとパインランド政府を非難した。加えて、王党派パルチザンによる情報として、大エンダー社会主義共和国とパインランド人民共和国は極秘裏に軍事協定を結び、パインランドに核弾道ミサイル基地の建設を進めていることを明らかにした。政府は情報の確度は高いとして、近日中にも現地の偵察を行う意向を示している。今回の来訪に際して、皇帝陛下およびフィリッポポリス公殿下は女王一行を宮殿に招待され、歓談を楽しまれた。また、滞在先として、宮殿の一角を貸し出されることを承諾された。 アキテーヌ公 流刑 -24 Dec.-ル・モンド・フランセーズ紙至高のクリスチャンたるシルヴィア皇帝陛下は親裁座において、アキテーヌ公を陛下の勅許なく、オレロン島を大中華へ売却した廉で大逆罪とし、流罪に処された。本来ならば大逆罪は即刻斬首刑または八つ裂きの刑となるが、陛下は主の降誕の日に慈悲を示され、寛大にも流罪とすることを許された。なお、アキテーヌ公の領土は帝室が接収し、陛下の直轄領となることが予定されている。 フランス皇帝戴冠式挙行 -10 Dec.-ムンドゥス紙シルヴィア皇太后陛下およびエウドクシア陛下の戴冠式が9日、ランスのノートルダム大聖堂で開かれた。儀式の始め、ランス大司教が祭壇に向かって両陛下を「疑いようのない、我らの主にして皇帝陛下万歳」と宣言すると、参列者が一斉に「エウドクシア陛下万歳、シルヴィア陛下万歳」と応じた。現地時間の午前7時45分ごろ、大司教が皇帝陛下に聖なる油を塗る儀式が行われた。この儀式は戴冠式で最も神聖だとされ、参列者からも見えないように衝立で囲んだうえで行われた現地時間午前8時頃、ランス大司教がエウドクシア陛下に「ジョワイユーズ(Joyeuse)」を授け、シルヴィア陛下に宝珠と「正義の手(Main de Justice)」を与え、最後に「シャルルマーニュの冠」を授けた。戴冠すると参列者が大きな声で「神よ、皇帝陛下を守り給え」と叫んで祝福し、大聖堂の鐘とファンファーレが鳴り響いた。 皇帝陛下 ご懐妊 -30 Nov.-ムンドゥス紙アンドロニコポリス宮殿は皇帝陛下はご懐妊されたことを発表した。現在は妊娠3ヶ月で御子の性別はまだ判明していない。ご出産までは陛下は公務を減らされる以降で、名代としてアタナシウス公殿下やコルネリウス皇子殿下が公務を肩代わりされる。また、来たるシェラルド王および西方皇帝の戴冠式はご身体の負担を考慮し陛下は一部に出席されるのみで、シルヴィア皇太后陛下が聖別、および戴冠される予定だ。 【速報】皇帝陛下 フランス皇帝御即位 -15 Nov.-ムンドゥス紙皇帝陛下はシェラルド臨時政府およびパリ司教の要請を受け、シェラルド女王、及びフランス皇帝に即位されることを枢密院で決定された。これを受け内閣はシェラルド王及びフランス皇帝即位を認める法案を提出、上下院両院で可決された。陛下は御即位にあたり、イェリング家出身であるシルヴィア皇太后陛下を共同統治者として指名され、後日共同皇帝として即位式・戴冠式を行われる予定だ。これにより、陛下はトラキア・ローマ皇帝、フランス皇帝及びシェラルド女王を兼ねられる。即位名はウードクシー1世(Eudoxie Ⅰ)を名乗られる。 【速報】皇帝陛下 フランスご到着 -14 Nov.-ムンドゥス紙現地時間の14日17時頃、両陛下ご夫妻と皇太后陛下はフランスに到着された。皇太后陛下が統治されていた時代を知る市民の中からはイェリング家の血筋を引かれる皇帝陛下に対して歓声を送り、「Vive L'Impératrice(皇帝陛下万歳)」と叫ぶ市民も多く見られた。現地の記者によれば、今回の凶事に対して、市民の間では共和主義運動などの高まりは見られず、新たな君主を戴くのが理想だと考えている国民が大半である、とのことだ。 皇帝陛下 フランスご訪問へ -14 Nov..-ムンドゥス紙シェラルド王室の凶報を受け、皇帝陛下とシルヴィア皇太后陛下は急遽フランスへ向かわれた。今回のご訪問では外務省幹部も同行しており、今後の両国間の関係についても実務者間で何らかのやり取りが交わされると見られている。 帝国軍 最先任曹長制度を新設 -5 Sep.-ムンドゥス紙国防省のアルビヌス報道官は定例会見で帝国軍に最先任曹長のポストを新設すると述べた。このポストは各部隊の下士官・兵を統括し、士官の補佐を行うもので制度の新設により、作戦遂行能力の向上や下士官・兵と士官とのパイプラインとなることが目的とされている。この制度は帝国陸軍で試験的に運用を始めることとされており、参謀本部作戦課のアナスタシア・サテリア曹長が9月11日付で最先任曹長に着任する予定。 トラキア・ローマ海洋学院で卒業パレード 両陛下御臨席 -16 Aug.-ムンドゥス紙オデソスのトラキア・ローマ海洋学院で初の卒業パレードがエウドクシア陛下ご夫妻御臨席のもと行われた。第一期となる卒業生はおよそ90名で、進路は海軍兵学校や大学等への進学、税関等の行政機関や民間企業の造船部門など多岐にわたる。卒業式にはエウドクシア陛下とフィリッポポリス公アタナシウス殿下が主賓として参加された。陛下は「苦難を分かち合うことで築かれた生涯の友情、そして、寒く、雨の夜の最も暗い時間に見い出した希望は生涯あなた方とともに生き続ける」と卒業生たちに述べられた。 外交仕切り直し 外務省が大幅な方針転換か -6 Jul.-ムンドゥス紙我が国の外交方針が大きな転換を迫られている。エウドクシア陛下のフランス帝位継承権をめぐり、フランス帝国との紛争が勃発して以来、彼の国とは断交状態となっていたが、セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構(SOETO)の発足など、欧州情勢が大きな変化を迎える中、再びフランスと手を結ぶべき、とする派閥が外務省内で主流となっている。外務省幹部は本誌の取材に対し、「面子のぶつけ合いがまかり通っていた頃は今となっては平穏で幸福な時代であったと言わざるを得ない。新たな脅威が勢力を伸ばす中で、フランスと手を結ぶという選択肢は避けては通れない」と話した。 生神女福音聖堂内で銃撃 上院院内総務が死亡 -4 Mar.-ムンドゥス紙アンドロニコポリス市内の生神女福音聖堂を訪問していたCC Walkman社のマルコヴァ・アグネス渉外部長とナウクラティウス元老院院内総務に対し男が発砲し、院内総務は死亡、アグネス渉外部長は意識不明となっており、現在病院で緊急手術を受けている。容疑者と思われる男は聖堂外に出てきた所を警備にあたっていた警察官によって射殺された。事件当時、聖堂内には立ち入り制限が行われており2名と聖職者の他には誰も立ち入ることが出来なかったことから、容疑者は2名が聖堂を訪問することを事前に知った上で犯行に及んだと見られている。 CC Walkman社幹部が与党重鎮と会談 -3 Mar.-ムンドゥス紙CC Walkman社の経営幹部であるマルコヴァ・アグネス氏がナウクラティウス元老院院内総務と面会、同社の医療・ライフライン整備事業について意見を交換した。アグネス氏はその後、ローマ民主同盟の会合に出席、トラキア・ローマ帝国にオフィスを開設し、ラテン語・ギリシア語サービスの拡張を検討する意向を明らかにしたという。正教会の信徒である同氏はこの後、アンドロニコポリスの生神女福音聖堂を訪問する予定だ。 戴冠式へ準備進む -7 Dec.-ムンドゥス紙エウドクシア陛下の戴冠式に向け、準備が着々と進められている。 ケープタウン条約締結 -17 Oct.-ムンドゥス紙ケープタウンでようやく和平条約が締結された。交渉中にローマがCELTO軍の攻撃を受け、交渉が決裂しかかったものの、各勢力とも戦争継続が困難になり合意に至った。講和会議ではフランスとラインラントの同君連合を認めるのと引き換えに、ニースの獲得が講和会議で認められた。また、アイルランドはブルターニュ地方を獲得し大陸への足がかりを得ることとなった。メディテラネアはCELTOに見切りをつけ、フランスとの結びつきを強めており、我が国の同盟国であるモレラもこれに加わろうとしており、欧州のパワーバランスが大きな変化を迎えようとしている。戦争終結に伴い、前線に赴かれていた皇帝陛下とフィリッポポリス公爵殿下も無事帰国された。陛下は戦争のため延期されていた戴冠式を行う意向を示されており、本年中には戴冠式が行われる見通しだ。 歴史 ~Historia Tracis Romani et Res Gestae~ 1.先史時代~ヴァルナ文化とトラキア民族の形成 紀元前2000年頃、ドナウ川以南の地域ではヴァルナ文化と呼ばれる高度な文明が栄えていた。ヴァルナのネクロポリスなどの遺跡からは精巧な極彩色の土器や、古代エジプト、メソポタミアよりも古い時代に作られた黄金細工の品々が発見されている。紀元前1000年頃からは周辺の印欧語族の文化と混合した文化圏が形成されていく。しかしこうした動きは大きな混乱をもたらし、既存秩序の崩壊と移住の連鎖により、この地域の文明は徐々に衰退していった。 紀元前600年ごろになるとギリシア人が黒海周辺に植民を始め、その文化は黒海沿岸のトラキア人に大きな影響を与えることになる。この頃になるとギリシアの影響が少なかったドナウ川以北のダキア人との違いがはっきりと現れ、「トラキア人」としての独自性が強まっていった。 2.オドリュサイ王国の成立とローマ帝国の支配 紀元前480年、トラキア人の一部族、オドリュサイ族のテレス1世(Teres Ⅰ)がオドリュサイ王国(Odrysian kingdom, Regnum Odrysium)を成立させる。彼は強力な騎兵とギリシア式のホプリタイを以てトラキア諸部族を征服、黒海とドナウ川に挟まれた限られた範囲にも拘らず、ギリシアの諸国家に並ぶ強力な国家となった。王国は第5代国王セウテス1世の時代に最盛期を迎えるが、紀元前335年、マケドニア王国のアレクサンドロス3世により王国は征服された。その後、一時独立を回復するも、国王による中央集権から有力な豪族が次々と離脱し、王国の領域は当初よりも約三分の一にまで縮小し、紀元前20年ごろにはローマ帝国の属国化、西暦46年にはトラキア属州としてローマに併合された。ローマの支配を通して、トラキア人はローマ人との混血が進み、次第に同化していった。 3.ローマ帝国の東西分裂~ニカの乱、そして建国 西暦395年、当時のローマ皇帝テオドシウス1世は帝国領を2人の息子に分け与え、帝国はテオドシウス帝の次男ホノリウスが治める西ローマ帝国と長男アルカディウスが治める東ローマ帝国に二分され、トラキア属州は東ローマ帝国領となり、オリエンス道トラキア管区に改められた。また、トラキアの東端部にあるビュザンティオンがローマ帝国の新首都コンスタンティノポリスとなったことからトラキア地方は首都近郊の重要な地域となった。後に西部地中海海盆の広大な土地を回復し、東ローマ帝国の最大版図を築き上げたユスティニアヌス1世や、その廷臣であるベリサリウス将軍もトラキアの生まれである。 532年、トラキア地方の歴史の分岐点となる出来事が起こる。度重なる増税に反発した市民が時の皇帝ユスティニアヌス1世(大帝)に対して反乱を起こしたのである。市民たちは「ニカ(勝利せよ)」の言葉を合言葉としたため、この反乱を「ニカの乱」という。 この反乱は将軍ベリサリウスらにより鎮圧されるが、トラキア管区行政官ヨハンネスのもとにユスティニアヌス帝崩御の報告が舞い込む。これは結局誤報だったものの、彼はユスティニアヌス帝亡き後の東ローマ帝国に価値を認めず、新たなローマ帝国、すなわち「トラキア・ローマ帝国(中世トラキア・ローマ帝国、中世帝国とも)」の建国を宣言し、ユスティニアヌス2世として自ら帝位に付く。この帝国が現在のトラキア・ローマ帝国の前身とされている。反乱の収束後も彼は自らの国家を正当なローマ帝国と主張し続けたが、当然のことながら東ローマ帝国側はトラキア・ローマ帝国が「ローマ帝国」であることを認めず、ユスティニアヌス2世がローマ皇帝であることも承認しなかった。一方、トラキア・ローマ帝国側でも、東ローマ帝国のことを正統なローマ帝国であると認めなかった。トラキア・ローマ帝国はルキウス・セプティミウス帝の時代にギリシア・ローマの多神教を再び国教にするなど東ローマ帝国の差別化を図り、独自の文化を築いていくこととなった。 4.オスマン帝国の台頭と滅亡 ユスティニアヌス2世による建国後、700年代半ば頃にトラキア・ローマ帝国は最盛期を迎えるも東ローマ帝国との間の戦争や、ブルガール人らの攻撃をうけ次第に国力が低下していくようになり、1300年ごろには首都フィリッポポリスとその周辺を領土とするのみとなった。この頃、君主制イスラーム国家であるオスマン帝国がバルカン半島諸国を脅かしていた。トラキア・ローマ帝国も例外ではなく、限られた兵力を以って抵抗を続けていたものの、1378年、オスマン帝国に併合される。トラキア・ローマ帝国の滅亡後もオスマン帝国は破竹の勢いで勢力を伸ばし、1453年にはコンスタンティノポリスを占領、東ローマ帝国を滅亡させる。 5.ナショナリズムの高揚と独立~現代 1700年代末、革命時代のフランスに滞在していた古典学者のガイウス・コッケイウスはフランス革命の経験からトラキア・ローマ人が自らのアイデンティティを確立させる必要があると考え、地下組織「ペニトゥス・アニムス」(Penitus Animus)を設立した。この組織は次第に中世トラキア・ローマ帝国の復活を志向するようになり、独立運動の中心組織となっていく。1831年、ペニトゥス・アニムスの指導者であったクラウディス・アンドロニクス(Claudius Andronicus)は蜂起を開始、一度は鎮圧されるも西欧諸国の支援を受け再び蜂起、独立を成功させる。1833年8月29日、彼はトラキア・ローマ帝国の復活を宣言、皇帝の座に付きアンドロニクス1世(Andronicus I)を名乗る。1899年には皇帝ロマヌス4世の指示より憲法を制定、1911年には現在の領土を獲得する。 ◆政治 ~Res politica~ 憲法上では皇帝の神聖不可侵および議会の招集・解散、勅令の発布、軍隊の指揮・監督などを行う権利が明示されているがこれらの権利の行使には首相もしくは各国務大臣の助言と承認が必要であり、実質的な政治の主権は内閣が握っている。 議会は二院制であり、非公選の貴族議員からなる元老院と公選の平民議員からなる平民院で構成される。 また、皇帝の諮問機関として主要閣僚を含む役50人の顧問官からなる枢密院が存在しており、宣戦布告、法令の布告、議会の招集・解散の大権の行使には枢密院の議を経るのが慣習となっている。 憲法(一部抜粋) + ... ローマの市民と元老院の名に於いて 国民の第一人者にしてローマ人、ブルガール人、セルビア人、ダルマティア人、マケドニア人の皇帝たる朕、ロマヌスは次の通り周知する。人の生まれながらの尊厳・自由に対する権利の保証および正義・自由・秩序に基づく社会を確立せしめるため、ここに本憲法を制定し、公布する。 朕及び朕の継承者並びに全ての臣民がこの憲法を承認し、遵守し、及び同法に従うべきことを慈悲深く命令する。確認のため、朕は、これに自らの手により署名し、これを確定し、次のとおり、ここに御璽を鈐した。 第一条 トラキア・ローマ帝国はトラキア・ローマ皇帝が統治する自由にして不可分の国家である。 第五条 皇帝はこの憲法に定められた範囲内において、すべての国政について最高の権限を有する。係る権限は第7条で定める方式によりこれを行使する。 第六条 皇帝は、左の大権を有する。 1.法案および予算案を裁可する大権。 2.勅令を制定する大権。 3.国会を招集、解散、停止する大権。 4.軍隊を指揮、監督する大権。 5.国務大臣・公務員・軍人・裁判官を任命し、かつ罷免する大権。 6.閣議を主宰する大権。 7.帝室財産を管理する大権。 8.貴族、騎士を叙任する大権。 9.各種勲章授与など栄典を授与する大権。 10.法律に従い、恩赦、刑の執行の免除を決定する大権。 11.国会の同意の元、外国の国家承認、宣戦布告と講和、条約の締結を行う大権。 12.属州を統治し、属州総督を任命する大権。 13.最高神祇官として神官団を監督する大権。 14.枢密院顧問官を指名する大権。 15.副帝および皇太子を指名する大権。 16.摂政を指名する大権。 第七条 皇帝の統治に対する行為及び第6条における大権の行使については皇帝の署名によって有効になる。ただし、署名には1人ないしそれ以上の執政官、国務大臣及び官吏の副署を伴っていなければならない。副署した者は、これに対する責任を負う。 第十三条 1. 国会は、帝国臣民の代表機関であり、元老院と平民会の二院で構成される。 2. 国会は、皇帝とともに立法権を共同で行使し、予算を承認し、および憲法が付与するその他の権力を行使する 3. 国会議員は、選挙民による命令的拘束を受けない。 4. 国会は、不可侵である。これの自由や安全を侵すことを目的とした行為は、これを禁止する。 第三十二条 皇帝は統治を行うために内閣を組織する。 第三十三条 内閣は皇帝と共同で行政権を行使する。 第四十一条 司法権は、裁判所に帰属し、同権の行使については本法および各種法律に定められた規則にのみ拘束される。 第四十二条 司法機関は他のいかなる権力からも独立した組織である。 第四十三条 破毀院、憲法裁判所を除くいかなる裁判所も、法律によらなければ設置されてはならない。 第七十二条 何人も、人間たる尊厳、およびその生来の権利を侵されない。 第七十三条 何人も、生命、身体および精神の自由を有し、いかなる場合においても拷問や非人道的な刑罰や扱いを受けてはならない。 第七十四条 臣民は何人も法の前に平等であり、出生、人種、性別、信条、思想その他如何なる理由であれ、差別は認められない。 第七十五条 臣民は何人も、人間の尊厳に値する生活を送る権利を有する。 枢密院名称 陛下の最も高貴なる枢密院(Eius Majestas Nobilissimum Consilium Seretus )定員 50人議長 ニキフォロス・マヴロカタカロン 上院名称 元老院(Senatus)定員 300人任期 終身議長 メタクサス男爵ステファノス 下院名称 民会(Comitia plebis)定員 330人任期 4年議長 クラウディウス・レントゥルス 院内勢力議長 ローマ民主同盟 社会民主党 ああマケドニア国民党 民主統一会議 労働党 無所属 ◆文化 ~Cultura~ 宗教 主たる宗教は古代ギリシア・ローマの信仰を受け継ぐギリシア・ローマ神話に基づく多神教である。国民の約76%が信仰しているとされる。他の宗教に見られるような教会制度は存在せず、また預言者も居なければ纏まった形の共通の聖典も存在しない。皇帝が最高神祇官(Pontifex Maximus)とされ、憲法に基づき祭事を行う。 C教は国民の約19%が信仰しており、内訳はO派が84%、C派が7%、P派が5%、その他の宗派が4%程度と推定されている。国内の正教会はアンドロニコポリス大主教が管掌している。 その他、I教やJ教信者、B教徒も少数ながら存在しており、多神教一神教問わず様々な宗教が共生している。 祝祭日 日付 日本語表記 ラテン語表記 1月1日 新年 Annus Novus 4月6日 独立記念日 Dies Libertates 5月1日 メーデー Dies laboris 8月29日 皇帝誕生日 Dies Caesaris 9月2日 戦没者追悼記念日 Dies recordationis ◆主な都市 ~Maior Civitatis~ + ... アンドロニコポリス + ... トラキア・ローマ帝国の首都。都市名は「アンドロニクスの街」を意味する。7世紀にクラウディウス2世によって建設された城壁とその内部の地域からなる旧市街と、城壁の外側の地域である新市街によって構成されている。旧市街にはオドリュサイ王国時代や古代ローマ時代の遺跡など観光地のほか、各宗教の聖地も在り、毎年多くの観光客と巡礼者が訪れる。また、帝室公式の宮殿であるアンドロニコポリス宮殿も旧市街にある。新市街には元老院・庶民院議事堂、各省庁の庁舎などがあり、国内における政治の中心となっている。 デュッラキウム + ... ビルジミニウム + ... サライウム + ... シンギドゥヌム + ... ユスティニアナ + ... オデッスス + ... フィリッポポリス + ... ◆軍備 ~Res militaris~ トラキア・ローマ帝国軍はトラキア・ローマ帝国が保有する軍隊。陸軍、海軍、空軍、国家憲兵隊の4軍のほか、参謀本部情報部に所属する特殊任務部隊からなる。正式には‘Exercitus Imperialis Thracis Romani'と呼ばれるが、一般的には「皇帝/女帝陛下の軍(Exercitus Augusti/Augustae)」または「我らの軍(Exercitus noster)と呼ばれる。 名目上の指揮権は皇帝あるいは女帝が持つが、権限の行使には憲法の規定により首相の副署を必要とするため、実質的な権限は政府首班たる首相が持つ。管理は国防省が担当する。 軍の主要人物 + ... 統合参謀総長 コルネリウス・レギルス海軍元帥 陸軍参謀総長 グナエウス・コルウス・カエサル上級大将 海軍参謀総長 コンスタンティノス・アッタロス・ステファノプロス上級大将 空軍参謀総長 ニケフォロス・ペルサキス上級大将 沿岸警備隊長官 マルクス・コルウィヌス上級大将 国家憲兵隊総監 クィントゥス・セイヤヌス上級大将 帝都軍管区司令官 ウァレンティヌス・ダルマティウス上級大将 東部軍管区司令官 エカテリーニ・パパドプール上級大将 西部軍管区司令官 バシリウス・リュシマクス上級大将 南部軍管区司令官 コンスタンティノス・アンドレウ上級大将 近衛軍団長 マルキウス・アキリウス・ストラボ大将 帝国陸軍 帝国海軍 帝国空軍 帝国宇宙軍将官 元帥Mariscalcus ExercitusΣτρατάρχης 元帥Navarchus ClassisΑρχιναύαρχος 元帥Mariscalcus AeronauticaeΣτρατάρχης Αεροπορίας 元帥Navarchus SpatiiΑρχιναύαρχος Διαστημικός 上級大将Dux MajorΕπιστρατηγός 上級大将Navarchus MajorΕπιναύαρχος 上級大将Dux MajorΕπιπτέραρχος 上級大将Navarchus MajorΕπιναύαρχος 大将DuxΣτρατηγός 大将NavarchusΝαύαρχος 大将Dux AeronauticaeΠτέραρχος 大将NavarchusΝαύαρχος 中将Legatus LegionisΑντιστράτηγος 中将Navarchus VicariusΑντιναύαρχος 中将Legatus Aeronauticae Αντιπτέραρχος 中将Navarchus VicariusΑντιναύαρχος 少将Tribunus MilitumΥποστράτηγος 少将Navarchus ContrariusΥποναύαρχος 少将Tribunus AeronauticaeΥποπτέραρχος 少将Navarchus ContrariusΥποναύαρχος佐官 大佐Tribunus AngusticlaviusΣυνταγματάρχης 大佐CapitaneusΠλοίαρχος 大佐Capitaneus GrupusΣμήναρχος 大佐CapitaneusΠλοίαρχος 中佐Primus PilusΑντισυνταγματάρχης 中佐Capitaneus FregataeΑντιπλοίαρχος 中佐Praepositus AlaeΑντισμήναρχος 中佐Capitaneus FregataeΑντιπλοίαρχος 少佐Pilus PriorΤαγματάρχης 少佐Capitaneus CorbitaeΠλωτάρχης 少佐Praepositus SquadronisΕπισμηναγός 少佐Capitaneus CorbitaeΠλωτάρχης尉官 大尉Primi OrdinesΕπιλοχαγός 大尉Tenens NavisΥποπλοίαρχος 大尉CapitaneusΣμηναγός 大尉Tenens NavisΥποπλοίαρχος 中尉CenturioΛοχαγός 中尉Subtenens NavisΑνθυποπλοίαρχος 中尉TenensΥποσμηναγός 中尉Subtenens NavisΑνθυποπλοίαρχος 少尉OptioΥπολοχαγός 少尉Subtenens CorbitaeΣημαιοφόρος 少尉SubtenensΑνθυποσμηναγός 少尉Subtenens CorbitaeΣημαιοφόρος下士官 曹長ArchiServiensΑρχιλοχίας 曹長ArchiServiensΑρχικελευστής 曹長ArchiServiensΑρχισμηνίας 曹長ArchiServiensΑρχικελευστής 軍曹ServiensΛοχίας 軍曹ServiensΚελευστής 軍曹ServiensΣμηνίας 軍曹ServiensΚελευστής 伍長DecrioΔεκανέας 伍長Nauta MagistralisΔεκανέας 伍長Primus AviatorΔεκανέας 伍長Nauta MagistralisΔεκανέας兵卒 一等兵PrincipalisΣτρατιώτης 一等兵Nauta Δίοπος 一等兵Aviator SeniorΕπισμηνίτης 一等兵Nauta SeniorΔίοπος 二等兵LegionariusΝεοσύλλεκτος 二等兵NautaΝαύτης 二等兵AviatorΣμηνίτης 二等兵NautaΝαύτης 帝国陸軍 軍旗 名称 帝国陸軍(Imperialis Exercitus)総兵力 約18万5000人参謀総長 グナエウス・カエサル上級大将最先任曹長 アナスタシア・サテリア曹長モットー 我等ローマの為なら何処までも(Quocumque pro Roma Ibimus.)速歩行進曲 (原曲:Yorckscher Marsch)並歩行進曲 (原曲:Royal Marines Slow March 'Preobrajensky' ) 礼装 軍服 士官礼装 騎兵礼装 兵・下士官礼装 共通準礼装 常装 冬常装 夏常装 兵科色将官・参謀本部付参謀・近衛軍団 深紅歩兵・機械化歩兵 騎兵・胸甲騎兵・騎馬砲兵 砲兵 工兵・電子機械 戦車 情報 憲兵・法務 兵站・経理・人事 看護・衛生 音楽 編成 + ... 軍団旗 名称 隷下部隊 軍団長 第1軍団「アウグスタ」 第1銀鷲旗付歩兵連隊第3歩兵連隊第1砲兵連隊第2騎兵大隊第5装甲大隊 ミカエル・クセナキス中将 第2軍団「アラウダエ」 第1銀鷲旗付山岳猟兵連隊第2山岳猟兵大隊第7航空支援大隊第1山岳訓練隊 プブリウス・ユニウス・モデストゥス中将 第3軍団「アフリカナ」 第3遠征旅団第4空挺大隊第7歩兵大隊第4防空連隊第8航空支援大隊第12砲兵大隊 帝国騎士アレクサンデル・ディ・テュリウス・アフリカヌス中将 第4軍団「マルス・インウィクトゥス」 第1銀鷲旗付擲弾兵連隊第3機械化歩兵連隊第4砲兵大隊第2航空支援大隊第5防空大隊 コルネリア・スッラエ中将 第5軍団「ウィクトリクス」 第12訓練大隊第10機械化歩兵連隊第6機械化歩兵大隊第2砲兵大隊 マリア・メルクーリィ・エクスケルシオーリス中将 第6軍団「フェッラタ」 第1銀鷲旗付装甲大隊第3銀鷲旗付装甲大隊第4装甲大隊第7銀鷲旗付砲兵大隊第6機械化歩兵連隊戦車教導隊 帝国騎士マルクス・フラウィウス・ディ・ゲタ中将 第7軍団「アタナトイ」 第11銀鷲旗付騎兵連隊第1騎兵大隊第12騎兵大隊第7銀鷲旗付砲兵大隊第19擲弾兵大隊 ティトゥス・アンドロニクス中将 第8軍団「マケドニカ」 第9遠征旅団第7歩兵連隊第8歩兵連隊第10装甲大隊第8砲兵大隊 セプティミオス・ティス・カラマンリス中将 第9軍団「コルネリア・ピア・フィデリス」 第1銀鷲旗付空挺連隊第2空挺連隊第9空挺連隊第9航空支援大隊 ファビウス・アッティウス・スキピオ中将 第10軍団「プラエトリアニ」 第1銀鷲旗付近衛大隊第1銀鷲旗付近衛騎兵大隊第7銀鷲旗付近衛装甲大隊第8銀鷲旗付近衛装甲大隊 ヨアンネス・ウィクトリア・メテッルス中将 第11軍団「シルヴィアエ・フェリクス」 第31訓練大隊第15銀鷲旗付歩兵大隊第17装甲大隊第12騎兵連隊第8銀鷲旗付砲兵大隊 帝国騎士フラウィア・セクンダ中将 第12軍団「エウォカティ」 第3訓練大隊第1予備役大隊第2予備役大隊第4訓練支援大隊 ルフリウス・ファエニウス・マクロ中将 第13軍団「アウクシリア」 第1外人大隊第2外人大隊第1外人空挺大隊第1外人工兵大隊 ホラティウス・ウァルス中将 第14軍団「ヴァリャーギ」 第1空挺ヴァリャーギ連隊第1ヴァリャーギ連隊第3銀鷲旗付外人大隊 ハリラオス・サマラス中将 装備 + ... 主力戦車 + ... CA-87 ケントゥリオ(退役済)[Currus Armatus87 Centurio] テスト CA-05 インウィクタ(退役済)[Currus Armatus05 Invicta] テスト CA-11 マールス(退役済)[Currus Armatus11 Mars] テスト CA-17 テュポーン(退役済)[Currus Armatus17 Typhoon] テスト CA-18 ケンタウルス(退役済)[Currus Armatus18 Centaurus] 速度 65km/h 重量 45t 主砲 44口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-18Mod. ケンタウルスM[Currus Armatus18 Modificor CentaurusM] 速度 65km/h 重量 49t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-1 クリュサオル[Currus Armatus1 Chrysaor] 速度 70km/h 重量 52t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃×27.62mm機関銃(同軸) CA-2 ケントゥリオⅡ[Currus Armatus2 CenturioⅡ] 速度 65km/h 重量 56t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 25mm機関砲×212.7mm重機関銃×27.62mm機関銃(同軸) CA-2Mod. ケントゥリオⅡM[Currus Armatus2 Modificor CenturioⅡM] 速度 65km/h 重量 54t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-3 タウルスCurrus Armatus 3 'Taurus' 最高速度 70km/h 重量 61t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-4 アリエスCurrus Armatus 4 'Aries' 最高速度 70km/h 重量 63t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-6 レオCurrus Armatus 6 'Leo' 最高速度 70km/h 重量 56t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸)スモークディスチャージャー8基 自走砲 + ... VT-12 バリスタ(退役)[Vehiculum Tormenta 12 Ballista] 速度 60km/h 重量 49t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 なし VTA-17 トリウムフス[Vehiculum Tormentua Antiaeria 17 Triumphus] 速度 70km/h 重量 43t 主武装 30mm機関砲×2MA-14対空ミサイル 副武装 なし VT-1 メムノーン[Vehiculum Tormenta 1 Memnon] 速度 60km/h 重量 53t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 12.7mm重機関銃×2 TRM-1 ムルキベル[Tormentum Rochetae Multiplum 1 Mulciber] 速度 65km/h 重量 47t 主武装 220mm多連装ロケット砲 副武装 なし VT-2 サギッターリウス[Vehiculum Tormenta2 Sagittarius] 速度 60km/h 重量 53t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 7.62mm機関銃×1 レオニダス TAM-74[Leonidas TAM-74] 速度 70km/h 重量 26t 主武装 TAM-74地対空ミサイル4基 副武装 なし VTA-24 バリスタ[Vehiculum Tormentua Antiaeria 24 Ballista] 速度 70km/h 重量 49t 主武装 25mm機関砲x2門 副武装 なし 歩兵戦闘車・戦闘偵察車 + ... PCA-1 フォルティス[Peditati Currus Armatus1 Fortis] テスト レオニダスPCA[Leonidas PCA] 速度 100km/h 重量 19t 主武装 30mm機関砲 副武装 ピルム対戦車ミサイル2基 RCA-1レオニダス[Recognoscentis Currus Armatus Leonidas] 速度 90km/h 重量 26t 主武装 105mmライフル砲 副武装 なし 装甲兵員輸送車 + ... VOA-96 テストゥード[Vehiculum operariorum armatum96 Testudo] テスト VOA-17 アキレース[Vehiculum operariorum armatum17 Achilles] テスト VOA-21 レオニダス[Vehiculum operariorum armatum21 Leonidas ] 速度 100km/h 重量 16t 主武装 7.62mm機関銃 輸送車両 + ... LAV16E42 パンテラ[Levis Armatum Vehiculum16 Exercitus42 Panthera] テスト AO94E63 ティターネス[Autocinetum onerarium94 Exercitus63 Titanes] テスト AO17E63 ヘルクレース[Autocinetum onerarium17 Exercitus63 Hercules] テスト AOMG17E63 エンケラドゥス[Autocinetum onerarium magna17 Exercitus63 Enkeladus] テスト 支援車両 + ... ヘクトル戦闘工兵車[Hector] 速度 70km/h 重量 61t 主装備 油圧ショベルマインプラウドーザー 航空機 + ... ディアーナAH.1[Diana AH.1] 巡航速度 265km/h 上昇限度 4,800m 航続距離 1,125km 固定武装 12.7mm 4銃身機銃 サギッターリウスAH.2[Sagittarius AH.2] 巡航速度 270km/h 上昇限度 5,600m 航続距離 1,100km 固定武装 30mm機関砲 ラケルタAH.3[Lacerta AH.3] 巡航速度 270km/h 上昇限度 6,100m 航続距離 1,150km 固定武装 30mm機関砲 スコルピウスAH.4[Scorpius AH.4] 巡航速度 300km/h 上昇限度 5,800m 航続距離 1,050km 固定武装 30mm機関砲 リュンクス H.2[Lynx H.2] 巡航速度 280km/h 上昇限度 4,250m 航続距離 850km 固定武装 なし 小火器・榴弾砲 + ... SA.90 全長 998mm 重量 3,990g 口径 5.56mm 使用弾薬 5.56x45mm SP.l 11 全長 1,263mm 重量 11.7kg 口径 7.62mm 使用弾薬 7.62x51mm SP.l 20 全長 1,250mm 重量 19g 口径 7.62mm 使用弾薬 7.62x51mm LG.110 全長 1,400mm 重量 13.9kg 弾頭口径 110mm T.105 Mod.27 砲身長 3,188mmm 重量 1,850kg 口径 105mm 帝国海軍 軍旗 名称 帝国海軍(Imperialis Classis)総兵力 約7万7000人参謀総長 コルネリウス・レギルス上級大将モットー 良き風とともに(Cum Ventis Secundis)速歩行進曲 (原曲:Heart of Oak)並歩行進曲 (原曲:Men of Harlech ) 士官・下士官 軍服 礼装 常装 夏礼装 夏常装 兵 冬服 夏服 艦船接頭辞はMNN(Majestas Nostrae Navis)またはΑΠ(Αυτοκρατορικής Πλοίον, Aftokratorikós Ploion) 編成 + ... 艦隊名称 司令部 艦隊旗艦 艦隊司令官 本国艦隊 ドゥラキウム インペラトリクス・エウドクシア3世 オスカル・アドウェントゥス大将 地中海艦隊 オンヘスムス インペラトリクス・シルビア ラエティリウス・ユニウス・キンナ大将 黒海艦隊 オデスス アスタルテー ダウィド・エルウィヌス・ドラコ大将 アドリア海艦隊 ヴーシア キンメリア アンドレアス・ペトラキス中将 装備 + ... 艦船 + ... 戦艦 + ... レギア・カストルム級(退役済)[EMN Regia Castrum] 基準排水量 41,000トン 最大速力 28ノット 出力 125,000馬力 武装 38cm連装砲4基12cm連装砲6基VLS15セル20mmCIWS2基 同型艦 1.レギア・カストルム2.コンクエストゥム アンドロニクス級(退役済)[EMN Andronicus] 基準排水量 55,400トン 最大速力 33ノット 出力 225,000馬力 武装 41cm3連装砲3基11.4cm単装砲6基SAM用VLS12セル20mmCIWS2基 同型艦 1.アンドロニクス・パテル・パトリアエ2.トライヤヌス・オプティムス・プリンケプス3.ガイウス・ユリウス・カエサル インペラートル・ユリウス6世級(退役済)[MNN Imperator Iulius Ⅵ] 基準排水量 46,100トン 最大速力 30ノット 出力 180,000馬力 武装 38cm連装砲3基11.4cm単装砲4基M-2000対艦ミサイル連装発射機12基SAM用VLS(8セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS2基 同型艦 1.インペラートル・ユリウス6世 2.バシリウス・アレクサンデル・マグヌス インペラトリクス・シルビア級(退役済)[MNN Imperatrix Silvia] 基準排水量 59,700トン 最大速力 32ノット 出力 241,000馬力 武装 38cm3連装砲4基11.4cm単装砲10基M-2000対艦ミサイル連装発射機1基M-1500対艦ミサイル用VLS(12セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS2基 同型艦 1.インペラトリクス・シルビア2.テオドラ・ユスティニアナ3.インペラトリクス・イレーネー・アテニエンシス ヒュペリーオーン級[EMN Hyperion] 基準排水量 53,700トン 最大速力 30ノット 出力 210,000馬力 武装 38cm3連装砲3基11.4cm単装砲8基M-2000対艦ミサイル発射機8基M-1500対艦ミサイル用VLS(36セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基30mmCIWS3基 同型艦 1.ヒュペリーオーン2.マナナン・マクリル3.ブリュンヒルデ4.ガンダルウァ5.ケルヌンノス トリグラフ型(退役済)[EMN Triglav] 基準排水量 83,300トン 最大速力 29ノット 出力 277,000馬力 武装 38cm3連装砲6基11.4cm連装砲2基M-2200対艦ミサイル発射機32基30mmCIWS2基 同型艦 1.トリグラフ ヴァシレフス・イウリオス級[EMN Basileus Iulios(Βασιλεύς Ιούλιος)] 基準排水量 83,300トン 最大速力 30ノット 出力 220,000馬力 武装 381mm3連装砲3基130mm連装砲2基VLS32セル30mmCIWS3基 同型艦 1.ヴァシレフス・イウリオス2.ヴァシリッサ・シルヴィア 空母 + ... アグリコラ級(退役済)[EMN Agricola] 基準排水量 28,100トン 最大速力 29ノット 出力 111,000馬力 武装 短SAM4連装発射機3基20mmCIWS2基 同型艦 1.アグリコラ 2.アグリッパ 3.アシアティクス レクス・ゲオルギウス2世級(退役済)[EMN Rex Georgius] 基準排水量 83,500トン 最大速力 32ノット 出力 280,000馬力 武装 20mmCIWS2基 同型艦 1.レクス・ゲオルギウス2世 2.プラエフェクトゥス・サトゥルニヌス 3.ロミリウス ユスティニアヌス・マグヌス級[EMN Iustinianus Magnus](退役済) 基準排水量 95,500トン 最大速力 33ノット 出力 298,000馬力 武装 短SAM4連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.ユスティニアヌス・マグヌス 2.ベリサリウス 3.クィントゥス・ファビウス・マクシムス 4.クラウディウス・マルケッルス インペリウム級[EMN Imperium](退役済) 基準排水量 97,200トン 最大速力 33ノット 出力 300,100馬力 武装 M-1500対艦ミサイル用VLS(8セル)短SAM4連装発射機2基30mmCIWS4基 同型艦 1.インペリウム 2.アド・デキムム 3.アルゴナウタエ レオニダス級[MNN Leonidas/ΑΠ Λεωνίδας] 基準排水量 102,600トン 最大速力 30ノット 出力 281,100馬力 武装 VLS(42セル)30mmCIWS 3基 同型艦 1.レオニダス 2.ウリュッセウス 3.ヘイムダル インペラトリクス・エウドクシア3世級[MNN Imperatrix Eudoxia] 基準排水量 99,500トン 最大速力 30ノット 出力 300,100馬力 武装 VLS(8セル)30mmCIWS 3基 同型艦 1.インペラトリクス・エウドクシア3世 2.コンスタンティヌス・マグヌス 3.アフトクラトル・アレクシオス 強襲揚陸艦 + ... ロンディニウム級[EMN Londinium](退役済) 基準排水量 40,500トン 最大速力 22ノット 出力 70,000馬力 武装 130mm速射砲1基30mmCIWS2基エアクッション艇 同型艦 1.ロンディニウム2.アレクサンドリア3.パルミュラ4.ルテティア インペリウム級[MNN Imperium] 基準排水量 39,500トン 最大速力 25ノット 出力 102,000馬力 武装 30mmCIWS2基エアクッション艇 同型艦 1.インペリウム2.アフトクラトリア 巡洋艦 + ... エクノムス級(退役済)[EMN Ecnomus] 基準排水量 6,500トン 最大速力 33ノット 出力 86,100馬力 武装 11.4cm単装砲2基VLS(64セル)M-500巡航ミサイル連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.エクノムス 2.ザマ 3.パウルス4.アグリゲントゥム 5.スキピオ・アフリカヌス 6.ファビウス・マクシムス 7.アガメムノーン 8.アエネーアース 9.マールス 10.ヘクトール カエロネア級(退役済)[EMN Chaeronea] 基準排水量 7,200トン 最大速力 33ノット 出力 98,000馬力 武装 11.4cm単装砲2基VLS(96セル)M-500巡航ミサイル連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.カエロネア2.テルモピュラエ3.ビュザンティウム4.マッシリア5.ヒッポカムプス ガイウス・ドゥイリウス級(退役済)[EMN Gaius Duilius] 基準排水量 23,200トン 最大速力 30ノット 出力 148,000馬力 武装 11.4cm単装砲3基VLS(128セル)3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS3基 同型艦 1.ガイウス・ドゥイリウス2.カッサンドラ3.カルダエア4.レオニダス ペンテシレーア級[EMN Penthesilea] 基準排水量 15,100トン 最大速力 30ノット 出力 108,000馬力 武装 130mm連装砲2基M-2000対艦ミサイル単装発射機8基M-1500対艦ミサイル用VLS(24セル)SAM VLS(48セル)30mmCIWS3基 同型艦 1.ペンテシレーア2.アスタルテー3.アレトゥーサ4.ブリガンティア5.サラマンドラ6.スキールニル ウェルギリウス級[EMN Vergilius] 基準排水量 18,800トン 最大速力 30ノット 出力 134,000馬力 武装 76mm単装速射砲2基)M-2200対艦ミサイル発射機8基SAM VLS(96セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ウェルギリウス・マーロー2.ベーダ・ウェネラビリス3.ミカエル・プセルルス4.デシデリウス・エラスムス5.ニコラウス・マクラウェッルス アレクシウス・コムネヌス級MNN Alexius ComnenusΑΠ Αλέξιος Κομνηνός 基準排水量 12,100トン 最大速力 30ノット 出力 101,000馬力 武装 130mm速射砲2基SSM4連装発射機1基SAM VLS(64セル) 同型艦 1.アレクシウス・コムネヌス2.コンスタンディノス・マヴロカタカロン3.ヨアニス・アクスーフ4.ニケフォルス・ブリエンニオス 運用状況 現役 駆逐艦 + ... ティベリウス・グラックス級(退役済)[EMN Tiberius Gracchus] 基準排水量 4,600トン 最大速力 35ノット 出力 58,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(32セル)20mmCIWS2基 同型艦 1.ティベリウス・グラックス2.アウダークス 3.ベアートゥス4.ニュンファ ガイウス・グラックス級(退役済)[EMN Gaius Gracchus] 基準排水量 5,300トン 最大速力 35ノット 出力 68,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(64セル)20mmCIWS2基 同型艦 1.ティベリウス・グラックス2.クィントゥス・ケリアリス3.グナエウス・コルブロ4.ロンディニウム5.ヒュペリーオーン6.アキレース パトロクルス級(退役済)[EMN Patroclus] 基準排水量 8,300トン 最大速力 35ノット 出力 96,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(128セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.パトロクルス2.アイアークス・マイヨル3.ペルガモン4.エピメテウス5.パラメデース ベレロフォーン級(退役済)[EMN Bellerophon] 基準排水量 10,800トン 最大速力 35ノット 出力 123,000馬力 武装 130mm単装砲1基M-1500対艦ミサイル用VLS(8セル)SAM VLS(48セル)30mmCIWS3基 同型艦 1.ベレロフォーン2.ロスタム3.クー・クライン4.アルスラン5.ベーオウルフ6.ゲシル・ボグドー7.レダ8.アースグリム()9.グノーメ ディオメデス級[EMN Diomedes] 基準排水量 8,400トン 最大速力 35ノット 出力 109,000馬力 武装 130mm連装砲1基M-1500対艦ミサイル用VLS(24セル)M-2000対艦ミサイル単装発射機2基30mmCIWS2基 同型艦 1.ディオメデス2.フレイヤ3.マルドゥーク4.インウィクトゥス5.インパウィドゥス6.ブリガンティア7.フィルムス8.フォルティス9.マグナニムス10.アストレア ゼピュロス級[MNN Zepyros] 基準排水量 7,450トン 最大速力 35ノット 出力 99,200馬力 武装 130mm連装砲1基SSM4連装発射機1基SAM VLS(92セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ゼピュロス2.ドラコー3.ウァルハラ4.アテナエ ミハイル・パレオロゴス級[MNN Michael Palaiologos(Μιχαήλ Παλαιολόγος)] 基準排水量 7,000トン 最大速力 35ノット 出力 78,200馬力 武装 130mm連装砲1基SSM4連装発射機1基SAM VLS(48セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ミハイル・パレオロゴス2.ニキフォロス・フォカス3.アイガイオン4.セミストクリス5.アレクサンドロス・オ・メガス6.アンティパトロス カピタ・ローマーナ級[MNN Capita Romana] 基準排水量 8,100トン 最大速力 33ノット 出力 90,200馬力 武装 130mm速射砲1基76mm速射砲2基SSM2連装発射機2基SAM VLS(48セル)30mmCIWS1基 同型艦 1.アティリウス・レグルス2スキピオ・アフリカヌス3.ポンペイウス・マグヌス4.ファビウス・マクシムス フリゲート + ... ポンペイウス・マグヌス級[EMN Pompeius Magunus] 基準排水量 5,800トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 130mm単装砲1基SAM VLS(64セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ポンペイウス・マグヌス2.コルネリウス・スッラ3.ガイウス・マリウス4.アエミリウス・パウルス5.スキピオ・アエミリアヌス6.ファビウス・マクシムス7.ベリサリウス・アフリカヌス8.スキピオ・ナシカ9.カエリキウス・ヌミディウス10.アエミリウス・レギッルス トリブス級[EMN Tribus] 基準排水量 4,900トン 最大速力 30ノット 出力 62,000馬力 武装 76mm単装砲2基SSM4連装発射機2基SAM VLS(32セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ローマーニ2.ベルガエ3.マルコマンニ4.キンブリ5.マッサゲタエ6.テウトニ7.ヘルウェティイ8.ルシタニ9.ボイイ フィリッポポリス級[EMN Philippopolis] 基準排水量 6,200トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 130mm速射砲1基SSM4連装発射機2基SAM VLS(32セル)30mmCIWS1基 同型艦 1.フィリッポポリス2.クテシフォン3.ティグラノケルタ4.ネアポリス5.サルミゼゲトゥサ6.カルタゴ・ノウァ7.ドゥロコルトルム8.ヘカトンピュロス オプシキオン級フリゲートMNN OpsikionΑΠ Οψίκιον 基準排水量 6,100トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 76mm速射砲2基SSM4連装発射機1基SAM VLS(32セル) 同型艦 1.オプシキオン2.セレウキア3.ケファレニア4.パフラゴニア5.シケリア 運用状況 現役 哨戒艇・コルベット + ... アリエース級[MNN Aries] 基準排水量 488トン 最大速力 20ノット 出力 11,000馬力 武装 30mm機関砲1基 同型艦 1.アリエース2.タウルス3.ゲミニ ポントス級コルベットMNN PontusΑΠ Πόντος 基準排水量 1,200トン 最大速力 28ノット 出力 35,000馬力 武装 76mm速射砲1基SSM4連装発射機1基30mm機関砲1基 同型艦 1.ポントス2.ヴォスポロス3.サルマティア4.キンメリア5. 運用状況 現役 潜水艦 + ... ネプトゥーヌス級潜水艦MNNS Neptunus 排水量(水中) 3,877トン 最大速力(水上/水中) 18ノット/26ノット 出力 22,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.ネプトゥーヌス2.サトゥルヌス3.マールス4.メルクリウス5.ウーラヌス 運用状況 退役 オルカ級潜水艦MNNS Orca 排水量(水中) 3,877トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/25ノット 出力 2,7000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.オルカ2.イスティオフォリダ3.ステラ・マリーナ4.スケプトルム5.サルモニダ6.ザロフス7.ティグリス8.デルフィヌス 運用状況 退役 アウグストゥス級潜水艦MNNS Augustus 排水量(水中) 12,700トン 最大速力(水上/水中) 11ノット/33ノット 出力 52,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.アウグストゥス2.コンスタンティヌス3.ラメセス2世4.アッシュルバニパル5.カロルス・マグヌス 運用状況 退役 ユリウス・カエサル級潜水艦MNNS Julius Caesar 排水量(水中) 45,200トン 最大速力(水上/水中) 22ノット/27ノット 出力 254,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基SLBM用VLS(24セル) 同型艦 1.ユリウス・カエサル2.クラウディウス・マルケッルス 運用状況 退役 ラティウム級潜水艦MNNS Latium 排水量(水中) 12,100トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/33ノット 出力 52,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管8基 同型艦 1.ラティウム2.エトルリア3.サムニウム4.ウンブリア5.カンパニア6.ルカニア7.カラブリア8.リグリア9.シキリア10.アエミニア 運用状況 退役中 オルフェウス級潜水艦MNNS OrpheusΑΠ Ορφέυς 排水量(水中) 8,400トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/29ノット 出力 37,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.オルフェウス2.ティフィス3.ケフェフス4.アタランティ 運用状況 現役 ダフネ級潜水艦MNNS DaphneΑΠ Δάφνη 排水量(水中) 7,800トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/28ノット 出力 37,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.ダフネ2.マプサウラ3.エレクトラ4.カリプソ5.カリロイ6.ガラティア 運用状況 現役 トラキア級潜水艦MNNS ThraciaΑΠ Θράκη 排水量(水中) 17,200トン 最大速力(水上/水中) 10ノット/28ノット 出力 91,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管4基SLBM用VLS(14セル) 同型艦 1.トラキア2.マケドニア3.ダキア 運用状況 現役 艦隊航空隊 ラウンデル 名称 艦隊航空隊(Classis Aeronautica)総兵力 約8100人司令官 ニコラオス・セオドリカコス 装備 + ... 艦上戦闘機 + ... ファルコPF.1(退役済)[Falco PF.1] テスト フルグルPF.2(退役済)[Fulgur PF.2] テスト マリスフルミナタPF.3[Maris Fulminata P.4] 最高速度 2,720km/h 航続距離 3,600km 上昇率 280m/s 兵装搭載量 最大8,000kg パルヘーリウムPF.4[Parhelium PF.4] テスト 艦上攻撃機 + ... マリスラゴプスAF.1[Maris Lagopus AF.1] テスト 艦上輸送機 + ... ペレカスヌスTF.1 早期警戒機 + ... アパリスAMT.1 クストース AMT.2[Custos AMT.2] 巡航速度 640km/h 最高速度 740km/h 航続距離 3,050km 固定武装 なし 対潜ヘリコプター + ... パンディオン HAS.1 リュンクス HAS.2[Lynx HAS.2] 巡航速度 280km/h 上昇限度 4,250m 航続距離 1,050km 固定武装 なし 帝国空軍 軍旗 名称 帝国空軍(Imperialis Aeronautica)総兵力 約5万1000人参謀総長 ニケフォロス・ペルサキス上級大将モットー より速く、より高く、より強く(Citius,Altius,Fortius)速歩行進曲 (原曲:Γιοί των Αετών )並歩行進曲 (原曲:Scipio ) 軍服 礼装兼常装 夏常装 装備 + ... 練習機 + ... コルムバD.1 コルムバD.1(退役済)[Columba D.1] 最高速度 355km/h 航続距離 930km プラエケプトルD.2 COIN機 + ... ティグリスIR.1 攻撃機・戦闘爆撃機 + ... アクイラA.1(退役済)[Aquila A.1] 最高速度 1,980km/h 航続距離 2,900km 上昇率 210m/s ペイロード 最大8,900kg ラゴプスPA.1[Lagopus PA.1] 最高速度 2,190km/h 航続距離 3,200km 上昇率 330m/s ペイロード 最大11,900kg グラディアートルPA.2[Gladiator PA.2] 最高速度 1,830km/h 航続距離 3,400km 上昇率 150m/s ペイロード 最大8,900kg クリステレラA.3[Clisterella A.3] 最高速度 1,065km/h 航続距離 3,200km 上昇率 74m/s ペイロード 最大3,500kg 戦闘機 + ... フルミナタP.4Fulminata P.4 最高速度 2,870km/h 航続距離 3,600km 上昇率 280m/s 兵装搭載量 最大8,000kg 運用状況 現役 フルミナタP.4AFulminata P.4A 最高速度 2,700km/h 航続距離 3,800km 上昇率 230m/s 兵装搭載量 最大8,000kg 運用状況 現役 アリエースP.5Aries P.5 最高速度 3,150km/h 航続距離 3,200km 上昇率 208m/s 兵装搭載量 最大6,900kg 運用状況 現役 アウローラP.6Aurora P.6 最高速度 2,650km/h 航続距離 5,400km 上昇率 275m/s 兵装搭載量 最大7,400kg 運用状況 現役 コルウスP.7Corvsu P.7 最高速度 2,716km/h 航続距離 4,100km 上昇率 290m/s 兵装搭載量 最大5,200kg 運用状況 現役 メテオールP.8Meteor P.8 最高速度 2,770km/h 航続距離 2,100km 上昇率 270m/s 兵装搭載量 最大7,200kg 運用状況 現役 偵察機 + ... グラディアートルRA.1Gladiator RA.1 最高速度 1,755km/h 航続距離 4,300km 上昇率 140m/s 兵装搭載量 最大6,500kg 運用状況 現役 爆撃機 + ... ウァルキュリエB.1Valkyrie B.1 最高速度 1,355km/h 航続距離 10,900km 上昇率 2,210m/min 兵装搭載量 最大25,900kg 運用状況 退役 ランキアーリウスB.2Lanciarius B.2 最高速度 1,655km/h 航続距離 11,500km 上昇率 2,470m/min 兵装搭載量 最大55,100kg 運用状況 退役 キュグヌスB.3Cygnus B.3 最高速度 927km/h 航続距離 16,400km 上昇率 800m/min 兵装搭載量 最大15,500kg 運用状況 現役 グリュプスB.4Grypus B.4 最高速度 2,120km/h 航続距離 12,000km 上昇率 3,300m/min 兵装搭載量 最大48,500kg 運用状況 現役 早期警戒管制機 + ... カドゥケウスADM.1 コンステラティオADM.2 ウィギランスADM.3Vigilans ADM.3 最高速度 830km/h 巡航速度 720km/h 航続距離 8,50km 連続警戒滞空時間 8~11時間 運用状況 現役 輸送機 + ... キコーニアC.1[Ciconia C.1] 最高速度 855km/h 巡航速度 750km/h 航続距離 5,100km 最大積載量 40,000kg アトラスC.2Atlas C.2 最高速度 740km/h 巡航速度 680km/h 航続距離 7,400km 最大積載量 最大19t 運用状況 現役 空中給油機 + ... アンタエウスS.1[Antaeus B.1] 最高速度 850km/h 巡航速度 750km/h 航続距離 7,000km 最大積載量 航空機燃料100,000kg ミサイル + ... TAM-20地対空ミサイルシステム「処女神の首飾り」[TAM-20 'Monile Artemidos'] 最大射程 40km 最大探知距離 230km 上昇限度 16,000m MA-74 種類 短距離空対空ミサイル 射程 15km/h 誘導方式 赤外線画像 旋回加速度 最大12G 飛翔速度 M2.5 運用状況 現役 MIPMissile Interceptionis et Proelii 種類 中距離空対空ミサイル 射程 80km/h 誘導方式 中間指令誘導アクティブレーダーホーミング 旋回加速度 最大30G 飛翔速度 M4 運用状況 現役 メテオールMeteor 種類 空対地ミサイル 射程 115km/h 誘導方式 慣性航法TV画像誘導 旋回加速度 最大16G 飛翔速度 M0.85 運用状況 現役 帝国宇宙軍 軍旗 名称 帝国宇宙軍(Imperialis Classis Apatialis)総兵力 約1万5000人参謀総長 アルベルトゥス・ローエングラム上級大将モットー 困難を通じて天へ(Per Aspera Ad astra)速歩行進曲 (原曲:Μακεδονία ξακουστή)並歩行進曲 (原曲:Westering Home) 国家憲兵隊 軍旗 名称 国家憲兵隊(Vigil Militaris)総兵力 約1万4000人憲兵総監 クィントゥス・セイヤヌス上級大将モットー 永遠の忠誠(Fides aeterna)速歩行進曲 (原曲:The Lorraine March)並歩行進曲 (原曲 Marsch der Finnländischen Reiterei aus dem 30jährigen Krieg) 装備 + ... LAV16GVA42 パンテラ[Levis Armatum Vehiculum16 GVA42 Panthera] テスト AOMG17GVA63 エンケラドゥス[Autocinetum onerarium magna17 GVA63 Enkeladus] テスト 軍教育機関 アンティパトリア帝国陸軍士官学校 名称 アンティパトリア帝国陸軍士官学校(Imperialis Academia Militaris ad Antipatria) 校長 ルクレティウス・ロマヌス中将 ◆皇族 ~Familia Imperialis~ 皇帝 即位名 エウドクシア3世Eudoxia ⅢΕυδοξία Γʹ 全名 エウドクシア・イレーネ・ソフィア・ラクトゥカ・ノビリオルEudoxia Irene Sophia Lactuca Nobilior 称号 ローマ人、ブルガール人、セルビア人、ダルマティア人、マケドニア人の女帝 諸王の王 緋色の産室生まれ 尊厳ある者 国民の第一人者 国母 最高神祇官Imperatrix Romanarum, Bulgaricarum, Serbicarum, Dalmaticarum, Macedonicarum; Porphyrogenita, Augusta, Prima inter Pares, Mater PatriaeΑυτοκράτειρα των Ρωμαίων, Βούλγαρων, Σέρβων, Δαλματίων. ἡ πορφυρογέννητος, Αυγούστα, Πρώτη μεταξύ Ίσων, Μητέρα της Πατρίδας 性別 女 年齢 26歳 身長 165cm 配偶者 フィリッポポリス公アタナシウス 軍階級 帝国陸海空宇宙軍元帥 趣味 乗馬 皇配 全名 プリンケプス・アタナシウス・ノビリオルPrinceps Athanasius Nobilior 称号 フィリッポポリス公アタナシウス殿下Serenissimus Caesareus Dux Philippopolis Athanasius 性別 男 年齢 26歳 軍階級 帝国陸軍元帥 皇太子 全名 アレクシウス・ロマヌス・ラクトゥカ・ノビリオルAlexius Romanus Lactuca Nobilior 称号 トラキア・ローマ皇太子、緋色の産室生まれ 性別 男 年齢 0歳 体重 3500g 皇子 + ... 全名 コルネリウス・ガイウス・ラクトゥカ・ノビリオル・カエサルCornelius Gaius Lactuca Nobilior Caesar 称号 トラキア・ローマ皇子、ローマ大公 性別 男 年齢 45歳 身長 182cm 配偶者 イリニ・プロコピア・エウメネス・ラクトゥカ・ノビリオル 軍階級 帝国陸海空宇宙軍上級大将 趣味 スポーツ観戦 説明 + ... 前皇帝ゲオルギウス2世の母方の従兄弟であるマルクス・ドミティウス・ラクトゥカ・ノビリオル大公の次男。双子の兄にトラキア・ローマ皇帝であるユリウス・マルクスがいる。配偶者はエウメネス公爵家のイリニ。 兄とは対照的なやんちゃな性格で度々スキャンダルを引き起こすが、持ち前の明るさから国民の人気は高い。 その他の皇族・貴族 + ... 名前 説明 イリニ・プロコピア・エウメネス・ラクトゥカ・ノビリオル エウメネス公爵令嬢にして皇弟妃 ユリア・プロティナ・ラクトゥカ・プリンキピッサ・ノビリオル 現在の皇帝の長妹およびグラエキア公 皇位継承順位第3位 28歳 帝国陸海空軍大将 テオドラ・コルネリア・ラクトゥカ・プリンキピッサ・ノビリオル コルネリウス・ガイウスの長女 皇位継承順位第2位 31歳 ニカトル・アレクサンデル・セレウクス ユリア・プロティナの長男 皇位継承順位第4位 27歳 コンスタンティナ・ユリア・セレウクス ユリア・プロティナの長女 皇位継承順位第5位 25歳 トップに戻る
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編集中 チョルヌイ81 概要 参加勢力 参加国名(順不同) 兵力 月ノ谷共和国連邦 月ノ谷共和国連邦赤軍全軍 シランナ社会主義連邦共和国 150名 ラティアンス・レフタニア技巧連合 不明 大中華 一飛行隊 パインランド人民共和国 不明 チョルヌイ81(ロシア語:Черный 81)は、月ノ谷共和国連邦赤軍が181年8月3日から8月24日まで、月ノ谷連邦構成共和国黒海沿岸地域と黒海艦隊で実施された大規模軍事演習。同演習には陸上、海、空、防空を初めとする、人民防衛軍以外の赤軍全軍と、一部の月ノ谷の同盟国が参加した。実施当時は黒海史上最大の演習であった。月ノ谷共和国連邦赤軍だけで31万人と70隻あまりの海軍艦艇、1000機近い航空機が演習に参加し、月ノ谷共和国連邦赤軍の軍事演習としては最大規模を誇る。同演習は、過去例のない大規模軍事演習によって、経済復興を果たしたことを内外にアピールし、低下した月ノ谷の軍事プレゼンスと外交的地位の回復を図ると同時に、シェラルドとの同君連合化やぬぃぬぃ国の君主受け入れ等で勢力を強めつつあったトラキア・ローマを始めとする諸君主主義勢力牽制のために実施された。 詳細 黒海で行われた演習は月ノ谷共和国連邦海軍黒海艦隊を中心とした混成艦隊による艦砲射撃の後、中華空軍による空爆と共に月ノ谷海軍歩兵が上陸。地点を占領すると言ったものであった。言語及び軍事ドクトリン的な差からスムーズな作戦行動は困難を極めたが、演習は無事成功している。同演習を観閲したヤロスーラフ大統領は「この演習は君主主義勢力に対する警告である!もし我らの黒海の安寧と平和を脅かせば――我ら万国の労働者の怒りの拳が振るわれるだろう!」とコメントを残している。 写真上から 黒海にで演習準備を進める黒海艦隊とパインランド人民共和国からの派遣艦、準備砲撃を開始する警備艦、上陸する黒海艦隊第11独立海軍歩兵師団、9K100 トゥルヴァの射撃体制に入る海軍歩兵、9K12ストレラを使用する海軍歩兵、パインランド軍兵士と打ち合わせを行う海軍歩兵 コメント 名前 コメント
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国旗 ニュース 2023.12.4(月); ネストニア共和国連邦と寝紅友好相互援助条約を締結しました。 基本情報 国名:紅月連邦共和国 標語:我々は我々によって我々の平和を作り出す 略号:AFR 大統領:エルヴィン=パスツール 場所:アメリカ西海岸部 首都:ラジカル特別自治区 人口:1500万人 宗教:廻月教(国教) 人種:紅月人 公用語:日本語・英語 通貨:セル(ß) GDP:1240億セル 軍備 陸軍 + 陸軍の一覧 ☆IZ-4万能型軽戦車 まともに作った最初の主力戦車。砲塔スペースを広めにとったことによりDCC砲を初めとするたくさんの種類の砲を搭載可能。また、車体がシンプルなので自走砲や対空戦車などに流用可能。砲塔スペースを広くしたため装甲がかなり貧弱であり、車体下部の金床装甲と水流装甲が張られているとこ以外に攻撃を食らってしまうとアウト。 ☆OZ-12中戦車 海軍 + 海軍の一覧 海軍の説明や画像など 空軍 + 空軍の一覧 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 条約名 内容 締結国 寝紅友好相互援助条約 技術提供,同盟 ネストニア共和国連邦 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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国旗 国旗の由来 緑は大クリーパー帝国の象徴 赤は国民の労力 黄色は勝利の象徴 レグルス方面艦隊増強 帝国速報 我が帝国は諸外国による支配に決して屈しない!我等が帝国臣民よ今こそ立ち上がるときだ! 偉大なるヒトラント帝国様から兵器の提供が行われた、現在我が帝国はこれを研究し配備を準備している 我が帝国軍はレグルス連合帝国にアマニタ級を中核とする艦隊を配備することを決定した レグルス連合帝国は我が帝国と相互駐留を受諾した、これにより両国の防備は高まるであろう 我が帝国は大ヒトラント帝国と同盟を締結したのである、この同盟で両国の関係はより深まるであろう レグルス配備兵力 海兵隊 第一軍団+第二軍団 アマニタ級戦艦 4隻 ギャロミタラ級戦艦 2隻 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 CSE-301101型軽巡洋艦 20隻 ハクネ級大型哨戒艇 32隻 条約 +... 第1条 若しレグルス連合帝国または大クリーパー帝国の一方が各自の利益を防護する上に於いて別国と戦端を開くに至りたる時は、 他の一方の締約国は厳正中立を守り併せて其の同盟国に対して他国が交戦に加わるを妨ぐることに努むべし。 第2条 上記の場合において若し他の一国又は数国が該同盟国に対して交戦に加わるときは、 締約国は来たりて援助を与え協同戦闘に当るべし。 講和も又該同盟国と相互合意の上に於いて之を為すべし。 また、之の為両締結国は相互に要請があった場合、軍港湾を1箇所以上租借を容認する義務を持つ。 但し租借を行った国は相応の対価を支払うべし。また、租借に関する条約は別途締結する。 第3条 両締約国は孰れも他の一方と協議を経ずして他国と上記の利益を害すべき別約を為さざるべきことを約定す。 第4条 レグルス連合帝国若しくは大クリーパー帝国に於いて上記の利益が危殆に迫れりと認むる時は、 両国政府は相互に十分且つ隔意無く通告すべし。 第5条 本協約は調印の日より直ちに実施し、 該期日より一ヶ年間効力を有するものとす。 若し右五ヶ年間の終了に至る一ヶ月前に締約国の孰れよりも本協約を廃止するの意思を通告せざるときは、 本協約は一方が廃棄の意思を表示したる当日より六ヵ年の終了に至る迄は引き続き効力を有するものとす。 然れども右終了期日に至り同盟国の一方が現に交戦中なる時は、本同盟は講和結了に至る迄当然継続するものとす レグルス連合帝国、大クリーパー帝国間の港湾租借条約 前文 この条約において、レグルス連合帝国・大クリーパー帝国両国間置いて西暦2018年12月21日に締結された同盟第2条に基づき行われる両国の港湾租借等の権利、義務等をこの条約内において記載する。 第1条 第1項 大クリーパー帝国は地中海の平和維持のためにレグルス連合帝国ニコシア軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権は大クリーパー帝国にあり、レグルス連合帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 大クリーパー帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等により大クリーパー帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、レグルス連合帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、大クリーパー帝国は補給分の代金をレグルス連合帝国に支払う。 第2条 第1項 レグルス連合帝国はインド洋の平和維持のために大クリーパー帝国ペンバ軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権はレグルス連合帝国にあり、大クリーパー帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 レグルス連合帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等によりレグルス連合帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、大クリーパー帝国帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、レグルス連合帝国は補給分の代金を大クリーパー帝国に支払う。 政策スライダー 民主的 ――――――◆ 独裁的 政治的左派 ―――◆――― 政治的右派 解放社会 ―――――◆― 閉鎖社会 自由経済 ――◆―――― 中央計画経済 常備軍 ――――――◆ 微兵軍 タカ派 ――◆―――― ハト派 介入主義 ◆―――――― 孤立主義 情報 国家 大クリーパー帝国 略号 CE 元首 ラース・クリパティーン 人口 約7774万人 公用語 クリーパー帝国語 通貨 クリーパーマネー(CPM) 円変換1CPM当たり現在価格 153円 人種 多種多様 首都 帝都 歴史 CE 事柄 CE 3012年3月15日 スィヴェールヌイ・サユーズとの講和 CE 3012年1月25日 スィヴェールヌイ・サユーズに対し宣戦を布告 CE 3011年12月10日 大ヒトラント帝国と同盟を締結 CE 3004年3月1日 第二次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3002年1月2日 第二次大クリーパー帝国内戦勃発 CE 3001年12月22日 第一次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3000年4月27日 大クリーパー帝国内戦勃発 議会(現在閉鎖中) 役職 名前 方針 政党 陸軍大臣 装甲重視 総統派 海軍大臣 補助艦重視 総統派 空軍大臣 爆撃機重視 総統派 経済大臣 軍備重視 総統派 外務大臣 国益重視 総統派 国家予算 軍事費 3737億CPM 教育費 24億CPM 外交費 1億CPM 防衛費 52億CPM 建設費 63億CPM 人件費 86億CPM 皇族献上金 1億CPM 兵器生産開始リスト 生産完了済み +... F-72E改 500機の生産完了 F-72E改-海軍仕様 500機の生産完了 2式装甲車 25000両の生産完了 1式物資輸送車 15000両の生産完了 T-91 1000両の生産完了 T-91 2000両の生産完了 T-91-D型 1500両の生産完了 T-92 1200両の生産完了 SB-2 50機の生産完了 1式重戦闘機「秋永」 3500機を生産完了 1式陸上支援機 300機を生産完了 NK-3中戦車 200台を生産中止 2式長距離爆撃機乙型 50機を生産完了 SK-1リベンジャー 500両の生産完了 SK-1リベンジャー 500両の追加生産完了 SK-1リベンジャー 5000両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 2500両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 4000両の生産完了 エジナ級駆逐艦 50隻の建造完了 KTD-1[ハンティンガー] 2000両の生産完了 T-90 15000両の生産完了 T-91 3000両の生産完了 RA-1 5000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 LBAC-1型 大型航空母艦 2番艦建造完了 LBAC-1型 大型航空母艦 3番艦建造開始 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 本日の入国者 - 先日の入国者 - 現在の同盟及び敵国 |国名|同盟内容| |ラーブヌイ王国|中立国| |最も高貴な共和国モレラ|中立国| |レグルス連合帝国|軍事同盟| |シュバルベ国|軍事同盟| |はるこま帝国|軍事同盟| |扶桑帝国|不可侵条約| |大ヒトラント帝国|軍事同盟| 国内情勢 +... 治安維持状態 現在の治安維持状態 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 治安悪化 検閲 レベル3 危険思想発生 憲兵による取締り レベル4 敵対的工作 軍による鎮圧 レベル5 国家への反逆 収容所へ収容 警備体制 現在の警備体制 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 同盟国付近への領域侵犯 警戒態勢 レベル3 同盟国付近への侵攻計画 同盟国への軍の派遣 レベル4 自国への領域侵犯 迎撃 レベル5 自国への侵攻計画 報復戦争 動員体制 現在の動員体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 予備役動員を動員する レベル3 徴兵を開始 レベル4 大規模動員を開始 レベル5 国家総動員法発令 戦時体制 現在の戦時体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 憲兵隊による取締りを開始 レベル3 夜間外出禁止 レベル4 配給制に切り替え レベル5 物資・食料の徴収を開始 外交状態 現在の外交状態 レベル4 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 遠くの国で戦争が起きている レベル3 近くの国で戦争が起きている レベル4 戦争が起きる可能性がある レベル5 わが国が戦争への参加 レベル6 世界大戦の勃発 軍需産業 帝都重工 帝国老舗の重機メーカー最近では航空機にも手を出し始めている 帝国技術研究所 帝国軍直営の兵器開発グループ リンジャ工廠 新参航空機メーカー クリンテ工廠 造船所 ボッタ クリ社 コストが高い 軍備 親衛軍 総統府 100人 +... 親衛隊総司令部 1000人 +... 親衛兵 400人 補給兵 200人 衛生兵 200人 通信兵 100人 T-90 50両 親衛隊歩兵第一軍団 合計50000人 +... 第1親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第2親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第3親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第4親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第5親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第二軍団 合計50000人 +... 第6親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第7親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第8親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第9親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第10親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第三軍団 合計50000人 +... 第11親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第12親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第13親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第14親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第15親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第16親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第17親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第18親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第19親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第20親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第21親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第22親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第23親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第24親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第25親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 国防軍 +... 軍令部 8000人 +... SK-1k 200両 歩兵 1000人 騎兵 500人 砲兵 500人 工兵 1000人 補給兵 400人 衛生兵 500人 通信兵 100人 帝国陸軍 第1軍集団 +... 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 機械化 第2師団 10000人 機械化 第3師団 10000人 機械化 第4師団 10000人 機械化 第5師団 10000人 機械化 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 戦車 第7師団 10000人 戦車 第8師団 10000人 戦車 第9師団 10000人 第10師団 10000人 第2軍 +... 第3軍団 +... 師団 人数 状況 第11師団 10000人 第12師団 10000人 第13師団 10000人 第14師団 10000人 第15師団 10000人 第4軍団 +... 師団 人数 状況 第16師団 10000人 第17師団 10000人 第18師団 10000人 第19師団 10000人 第20師団 10000人 第3軍 +... 第5軍団 +... 師団 人数 状況 第21師団 10000人 第22師団 10000人 第23師団 10000人 第24師団 10000人 第25師団 10000人 第6軍団 +... 師団 人数 状況 第26師団 10000人 第27師団 10000人 第28師団 10000人 第29師団 10000人 第30師団 10000人 第4軍 +... 第7軍団 +... 師団 人数 状況 第31師団 10000人 第32師団 10000人 第33師団 10000人 第34師団 10000人 第35師団 10000人 第8軍団 +... 師団 人数 状況 第36師団 10000人 第37師団 10000人 第38師団 10000人 第39師団 10000人 第40師団 10000人 第5軍 +... 第9軍団 +... 師団 人数 状況 第41師団 10000人 第42師団 10000人 第43師団 10000人 第44師団 10000人 第45師団 10000人 第10軍団 +... 師団 人数 状況 第46師団 10000人 第47師団 10000人 第48師団 10000人 第49師団 10000人 第50師団 10000人 第2軍集団 +... 第6軍 +... 第11軍団 +... 師団 人数 状況 第51師団 10000人 第52師団 10000人 第53師団 10000人 第54師団 10000人 第55師団 10000人 第12軍団 +... 師団 人数 状況 第56師団 10000人 第57師団 10000人 第58師団 10000人 第59師団 10000人 第60師団 10000人 第7軍 +... 第13軍団 +... 師団 人数 状況 第61師団 10000人 第62師団 10000人 第63師団 10000人 第64師団 10000人 第65師団 10000人 第14軍団 +... 師団 人数 状況 第66師団 10000人 第67師団 10000人 第68師団 10000人 第69師団 10000人 第70師団 10000人 第8軍 +... 第15軍団 +... 師団 人数 状況 第71師団 10000人 第72師団 10000人 第73師団 10000人 第74師団 10000人 第75師団 10000人 第16軍団 +... 師団 人数 状況 第76師団 10000人 第77師団 10000人 第78師団 10000人 第79師団 10000人 第80師団 10000人 第9軍 +... 第17軍団 +... 師団 人数 状況 第81師団 10000人 第82師団 10000人 第83師団 10000人 第84師団 10000人 第85師団 10000人 第18軍団 +... 師団 人数 状況 第86師団 10000人 第87師団 10000人 第88師団 10000人 第89師団 10000人 第90師団 10000人 第10軍 +... 第19軍団 +... 師団 人数 状況 第91師団 10000人 第92師団 10000人 第93師団 10000人 第94師団 10000人 第95師団 10000人 第20軍団 +... 師団 人数 状況 第96師団 10000人 第97師団 10000人 第98師団 10000人 第99師団 10000人 第100師団 10000人 戦時増強軍 第3軍集団 +... 第11軍 +... 第21軍団 +... 師団 人数 状況 第101師団 10000人 第102師団 10000人 第103師団 10000人 第104師団 10000人 第105師団 10000人 第22軍団 +... 師団 人数 状況 第106師団 10000人 第107師団 10000人 第108師団 10000人 第109師団 10000人 第110師団 10000人 第12軍 +... 第23軍団 +... 師団 人数 状況 第111師団 10000人 第112師団 10000人 第113師団 10000人 第114師団 10000人 第115師団 10000人 第24軍団 +... 師団 人数 状況 第116師団 10000人 第117師団 10000人 第118師団 10000人 第119師団 10000人 第120師団 10000人 第13軍 +... 第25軍団 +... 師団 人数 状況 第121師団 10000人 第122師団 10000人 第123師団 10000人 第124師団 10000人 第125師団 10000人 第26軍団 +... 師団 人数 状況 第126師団 10000人 第127師団 10000人 第128師団 10000人 第129師団 10000人 第130師団 10000人 第14軍 +... 第27軍団 +... 師団 人数 状況 第131師団 10000人 第132師団 10000人 第133師団 10000人 第134師団 10000人 第135師団 10000人 第28軍団 +... 師団 人数 状況 第136師団 10000人 第137師団 10000人 第138師団 10000人 第139師団 10000人 第140師団 10000人 第15軍 +... 第29軍団 +... 師団 人数 状況 第141師団 10000人 第142師団 10000人 第143師団 10000人 第144師団 10000人 第145師団 10000人 第30軍団 +... 師団 人数 状況 第146師団 10000人 第147師団 10000人 第148師団 10000人 第149師団 10000人 第150師団 10000人 第4軍集団 +... 第16軍 +... 第31軍団 +... 師団 人数 状況 第151師団 10000人 第152師団 10000人 第153師団 10000人 第154師団 10000人 第155師団 10000人 第32軍団 +... 師団 人数 状況 第156師団 10000人 第157師団 10000人 第158師団 10000人 第159師団 10000人 第160師団 10000人 第17軍 +... 第33軍団 +... 師団 人数 状況 第161師団 10000人 第162師団 10000人 第163師団 10000人 第164師団 10000人 第165師団 10000人 第34軍団 +... 師団 人数 状況 第166師団 10000人 第167師団 10000人 第168師団 10000人 第169師団 10000人 第170師団 10000人 第18軍 +... 第35軍団 +... 師団 人数 状況 第171師団 10000人 第172師団 10000人 第173師団 10000人 第174師団 10000人 第175師団 10000人 第36軍団 +... 師団 人数 状況 第176師団 10000人 第177師団 10000人 第178師団 10000人 第179師団 10000人 第180師団 10000人 第19軍 +... 第37軍団 +... 師団 人数 状況 第181師団 10000人 第182師団 10000人 第183師団 10000人 第184師団 10000人 第185師団 10000人 第38軍団 +... 師団 人数 状況 第186師団 10000人 第187師団 10000人 第188師団 10000人 第189師団 10000人 第190師団 10000人 第20軍 +... 第39軍団 +... 師団 人数 状況 第191師団 10000人 第192師団 10000人 第193師団 10000人 第194師団 10000人 第195師団 10000人 第40軍団 +... 師団 人数 状況 第196師団 10000人 第197師団 10000人 第198師団 10000人 第199師団 10000人 第200師団 10000人 第5軍集団 +... 第31軍 +... 第61軍団 +... 師団 人数 状況 第301師団 10000人 第302師団 10000人 第303師団 10000人 第304師団 10000人 第305師団 10000人 第62軍団 +... 師団 人数 状況 第306師団 10000人 第307師団 10000人 第308師団 10000人 第309師団 10000人 第310師団 10000人 第32軍 +... 第63軍団 +... 師団 人数 状況 第311師団 10000人 第312師団 10000人 第313師団 10000人 第314師団 10000人 第315師団 10000人 第64軍団 +... 師団 人数 状況 第316師団 10000人 第317師団 10000人 第318師団 10000人 第319師団 10000人 第320師団 10000人 第33軍 +... 第65軍団 +... 師団 人数 状況 第321師団 10000人 第322師団 10000人 第323師団 10000人 第324師団 10000人 第325師団 10000人 第66軍団 +... 師団 人数 状況 第326師団 10000人 第327師団 10000人 第328師団 10000人 第329師団 10000人 第330師団 10000人 第34軍 +... 第67軍団 +... 師団 人数 状況 第331師団 10000人 第332師団 10000人 第333師団 10000人 第334師団 10000人 第335師団 10000人 第68軍団 +... 師団 人数 状況 第336師団 10000人 第337師団 10000人 第338師団 10000人 第339師団 10000人 第340師団 10000人 第35軍 +... 第69軍団 +... 師団 人数 状況 第341師団 10000人 第342師団 10000人 第343師団 10000人 第344師団 10000人 第345師団 10000人 第70軍団 +... 師団 人数 状況 第346師団 10000人 第347師団 10000人 第348師団 10000人 第349師団 10000人 第350師団 10000人 第6軍集団 +... 第36軍 +... 第71軍団 +... 師団 人数 状況 第351師団 10000人 第352師団 10000人 第353師団 10000人 第354師団 10000人 第355師団 10000人 第72軍団 +... 師団 人数 状況 第356師団 10000人 第357師団 10000人 第358師団 10000人 第359師団 10000人 第360師団 10000人 第37軍 +... 第73軍団 +... 師団 人数 状況 第361師団 10000人 第362師団 10000人 第363師団 10000人 第364師団 10000人 第365師団 10000人 第74軍団 +... 師団 人数 状況 第366師団 10000人 第367師団 10000人 第368師団 10000人 第369師団 10000人 第370師団 10000人 第38軍 +... 第75軍団 +... 師団 人数 状況 第371師団 10000人 第372師団 10000人 第373師団 10000人 第374師団 10000人 第375師団 10000人 第76軍団 +... 師団 人数 状況 第376師団 10000人 第377師団 10000人 第378師団 10000人 第379師団 10000人 第380師団 10000人 第39軍 +... 第77軍団 +... 師団 人数 状況 第381師団 10000人 第382師団 10000人 第383師団 10000人 第384師団 10000人 第385師団 10000人 第78軍団 +... 師団 人数 状況 第386師団 10000人 第387師団 10000人 第388師団 10000人 第389師団 10000人 第390師団 10000人 第40軍 +... 第79軍団 +... 師団 人数 状況 第391師団 10000人 第392師団 10000人 第393師団 10000人 第394師団 10000人 第395師団 10000人 第80軍団 +... 師団 人数 状況 第396師団 10000人 第397師団 10000人 第398師団 10000人 第399師団 10000人 第400師団 10000人 海兵隊 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 第2師団 10000人 第3師団 10000人 第4師団 10000人 第5師団 10000人 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 第7師団 10000人 第8師団 10000人 第9師団 10000人 第10師団 10000人 憲兵隊 +... 憲兵隊総司令部 100人 +... 憲兵 50人 補給兵 20人 衛生兵 20人 通信兵 10人 憲兵隊第1司令部 合計5000人 +... 第1憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第2憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第3憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第4憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第5憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 憲兵隊第2司令部 合計5000人 +... 第6憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第7憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第8憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第9憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第10憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 |保有兵器|保有数|状態| 陸軍装備 ・|2式装甲車|13115両|現役| ・|1式物資輸送車|10000両|現役| ・|1号中戦車|500両|退役| ・|1号憲兵戦車|200両|退役| ・|2号歩兵戦車|50両|退役| ・|NK-1中戦車|500両|退役| ・|NK-2中戦車|800両|退役| ・|NK-3中戦車|200両|退役| ・|T-90|2600両|退役| ・|T-91|9500両|予備役| ・|T-91-D型|9800両|予備役| ・|T-92|3300両|現役| ・|1号駆逐戦車|300両|退役| ・|SK-1駆逐戦車|3104両|退役| ・|SK-1K駆逐戦車|3263両|予備役| ・|KTD-1|1285両|現役| 空軍装備 ・|F-72E改-海軍仕様|500機|現役| ・|F-72E改|500機|現役| ・|1式重戦闘機「秋永」|102機|退役| ・|1式陸上支援機|152機|退役| ・|2式長距離爆撃機|0機|退役| ・|2式偵察機「衛撮」|45機|退役| ・|2式長距離爆撃機乙型|0機|退役| ・|SB-1[ツルギ]|157機|退役| ・|SB-2|93機|予備役| ・|RA-1|129機|退役| ・|SFT-1|321機|予備役| 海軍装備 HSE-301101型重巡洋艦 22隻 現役 アマニタ級戦艦 4隻 現役 ギャロミタラ級戦艦 2隻 現役 CSE-301101型軽巡洋艦 40隻 予備役 山猫型駆逐艦 80隻 退役 猫麿型駆逐艦 100隻 退役 山日型簡易空母 1隻 退役 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 現役 正規空母ラースⅡ 0隻 退役 1式強襲輸送船 25隻 退役 クリパイ級航空戦艦 0隻 退役 LBAC-1型 大型航空母艦 2隻 現役 窮陽型輸送船 7隻 現役 ハチネ級駆逐艦 38隻 予備役 ハクネ級大型哨戒艇 128隻 予備役 クリーパー帝国陸軍 +... 駆逐戦車 +... 1号駆逐戦車+1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した拡張性が高い駆逐戦車である、さらに自動装填方式をとったため大量の弾薬を積み込めるうえに装填時間も飛躍的に短縮された。 装備 95ミリ3号自動式速射砲 製造費 1万5千クリーパー SK-1駆逐戦車(リベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車である 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 製造費 5万9千クリーパー SK-1k駆逐戦車(リベンジャーズ) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改修し装甲を強化 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 8万9千クリーパー SK-1S駆逐戦車(スカイリベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改造軽量化し空挺用に改造した 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 6万クリーパー KTD-1[ハンティンガー] 所属 陸軍 開発 総統府 総統直属の親衛隊に配備するために開発された新型戦車,ただし性能が予想よりも低かったため陸軍へ配備されることになった 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ機関砲 水流装甲 製造費 13万クリーパー KTD-1β 所属 陸軍 開発 総統府 KTD-1ハンティンガーを改修し上部機関砲を連装化しわずかだが兵員の輸送を可能にした 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ連装機関砲 水流装甲 製造費 15万クリーパー 軽戦車 +... 1号憲兵戦車 所属 憲兵隊 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発し憲兵隊に譲渡したものであるが装甲がむき出しな上に射程も市内戦程度にしか用いることができず名前のとおりの戦車である。 装備 50ミリ突撃砲 製造費 3千クリーパー 中戦車 +... 1号中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した中戦車であり金床装甲を搭載し装甲の強化を図った車両である。 装備 95ミリ2号速射砲 製造費 1万3千クリーパー 2号歩兵戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発した夜間戦闘用の隠密車両であるが装填方式が恐ろしいことに完全手動である。 装備 95ミリ連装砲 製造費 1万9千クリーパー NK-1中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した初の旋回砲塔搭載型戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ速射砲 製造費 2万4千クリーパー NK-2中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-1を改良し射程を倍に伸ばした戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ滑空砲 製造費 2万9千クリーパー NK-3中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-2を改良し射程を更に伸ばした戦車である上一応金床装甲を搭載した戦車である 装備 95ミリ滑空砲改 製造費 3万8千クリーパー T-90 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) ディルツラント国から輸入したT-89Cを大クリーパー帝国内で改修し安価に生産できるようにしたものであり劣化コピーともいえる代物である 装備 120ミリ榴弾砲 水流装甲 製造費 21万クリーパー T-91 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-90を改修し瞬間火力の向上と正面装甲の増加に成功した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 23万クリーパー T-91-D型 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91を改修し砂漠仕様に改装した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 24万クリーパー T-92 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91の後継機であり、いまだ少数しか配備されていない新型です 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 25万クリーパー その他 +... 1式物資輸送車 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲トラック 5300クリーパー 2式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲車 7200クリーパー 1式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 初期型装甲車 6900クリーパー リネタンク 所属 陸軍 開発 陸軍 なぜかできてしまった胴体付き戦車 ソノ性能はとにかく硬くちょっとやそっとじゃ壊れないため壁として運用される可能性が高い 装備 105ミリ滑空砲 50ミリ重機関砲x2 水流装甲 簡易レーダー 製造費 15万クリーパー クリーパー帝国海軍 +... 哨戒艇 ハクネ級大型哨戒艇 所属 海軍 開発 シュバルベ国・大クリーパー帝国 シュバルベとの合同で開発された大型哨戒艇、従来の駆逐艦よりも大型である 装備 95ミリ滑空砲 3号3連装爆雷投射機 3式対空誘導型墳進弾 2号レーダー 56万CPM 駆逐艦 山猫型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で開発された駆逐艦であり他国の艦に追いつき追い越せと開発された駆逐艦であるがプロトタイプであるためまだまだ改良の必要がある 装備 15センチ速射砲X2 20ミリ固定機関銃X8 製造費 18万3千クリーパー 猫麿型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で最初に開発された駆逐艦であり砲は火力と射程の短い固定砲2門のみである 装備 95ミリ固定対戦車砲x2 製造費18万6千クリーパー エジナ級駆逐艦 所属 海軍 無人駆逐艦として開発されたがAIの性能がよそうより低かったためわずかな乗組員を乗艦させ半無人艦として運用する事になった船 装備 15センチ高角砲x2 製造費 30万クリーパー ハチネ級駆逐艦 所属 海軍 新採用の近代的フォルムを採用し全体的な性能を求めた艦、再建される海軍の中核となるべく開発生産開始している 装備 15センチ両用砲x2 2号レーダー 1式哨戒ヘリ 軽巡洋艦 CSE-301101型軽巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画に基づき設計開発された軽巡洋艦である 装備 20cm艦砲x2 6連装対空ロケット砲x3 ヘリx1 製造費 575万CPM 重巡洋艦 HSE-301101型重巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画型重巡洋艦 装備 20cm連装砲x2 6連装対空ロケット砲x3 製造費 735万CPM 戦艦 ギャロミタラ級戦艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供されたガルデルヴォルフ4世級戦艦を国内で生産したものである 装備 50cm3連装砲x3 15cm単装砲x6 35mm連装対空機関砲x14 対艦砲x4 12.7mm機関銃x5 製造費 7853万CPM アマニタ級戦艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 28計画に基づき設計開発された新型戦艦である、船体部分と砲塔の基本部分に遠田重工製の物を用いている 装備 30cm3連装砲x5 15cm連装砲x2 製造費 1723万CPM クリパイ級航空戦艦1番艦クリパイ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦であり砲は射程の長い50センチ5連装6基であるが建造途中で航空戦艦に改修されたため後部に短いがカタパルトがあるうえ原子炉を試験的に搭載しておりそれなりの性能があると思われる 装備 50センチ5連装砲x6 15センチ高角砲x54 製造費 17億クリーパー クリパイ級航空戦艦2番艦カタネ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦をさらに改修し簡易空母程度の搭載量がある 装備 50センチ5連装砲x5 15センチ高角砲x48 製造費 15億クリーパー 軽空母 山日型簡易空母 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された 製造費 335万7千クリーパー 強襲揚陸艦 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供された強襲揚陸艦を国内で生産したものである 装備 F-72E改-海軍仕様30機 製造費 2177万CPM 正規空母 LBAC-1型 大型航空母艦1番艦 鳳龍 所属 海軍 開発 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 改装 帝国技術研究所 スティーブ・クラフタリア同盟連邦から退役したCVN-101を譲渡していただき、わが帝国で改修、再整備を行い、より強く、大きくなったものである 製造費 54億2985万クリーパー 装備 F-72E改-海軍仕様170機 正規空母ラースⅡ 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された2代目であるさらに初代よりもかなり小型かされておりおよそ初代の3分の1程度の大きさである 製造費 9376万クリーパー 輸送船 1式強襲輸送船 所属 海軍 帝国海軍で開発された強襲輸送船であるが防御兵装がまったくついていない 製造費 39万2千クリーパー STS-1 所属 海軍 開発 海洋艤装研究所 資源などの運搬に使えるように開発された輸送船 製造費 18万9262クリーパー 窮陽型輸送船 所属 海軍 開発 帝国技術研究所とシュバルベ国 シュバルベ国の技術提供によって開発された輸送船 製造費 23万5220クリーパー クリーパー帝国空軍 +... 攻撃機 開発中 戦闘機 F-72E改 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万7250クリーパー F-72E改-海軍仕様 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万9980クリーパー SFT-1 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 技術公開所で公開されていた制空戦闘機Vw-109 を帝国仕様に改修した機体 装備,50ミリ2号滑空砲2門 製造費 9万2500クリーパー 1式重戦闘機「秋永」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の重戦闘機であり爆撃機の護衛を行うことを前提に開発された機体である。 装備,95ミリ3号滑空砲1門 製造費 2万9700クリーパー 支援機 1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 クリーパー帝国初の戦車に搭載可能な航空機であり地上の支援を行うことを前提に開発された機体である。 装備,20ミリ2号軽機関砲3門,下部1号投射機6基 製造費 7千クリーパー 偵察機 2式偵察機「衛撮」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 従来の放逐されていた機体を改修したものである 装備,翼部1号投射機4基 製造費 4千クリーパー 軽爆撃機 RA-1.png 所属 空軍 開発 帝都重工 偵察と爆撃を兼用できるように開発された軽爆撃機である。 装備,TNT投射機x10機, 製造費 9525クリーパー 重爆撃機 SB-1[ツルギ] 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 クリーパー帝国の最新型爆撃機である、敵部隊への有効的な損害を与えるために開発された。 装備,TNT投射機x10機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万7千クリーパー SB-2 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 SB-2の後継機として開発されたが基本性能はSB-1とほぼ変わらない 装備,TNT投射機x16機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万9千クリーパー 2式長距離爆撃機 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国,陸軍海軍空軍共同 クリーパー帝国初の戦車砲を搭載した機体であり地上を破壊しつくすことを前提に開発された機体である。 装備,35ミリ1号重機関砲2門x3基,35ミリ1号重機関砲1門X2基,35ミリ1号重機関砲3門X4基,35ミリ1号重機関砲11門X1基,3号TNT投射機10機X2,50ミリ突撃砲X4 製造費 16万8千クリーパー 2式長距離爆撃機乙型 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の2式長距離爆撃機を改修した機体であり機銃をすべて排除し爆弾の搭載量を底上げした 装備 3号TNT投射機5機X4 3号TNT投射機9機X2 2号TNT投射機35機X2 製造費 18万1千クリーパー 特殊兵器 +... 1式試作特殊無線誘導弾 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 無線を使いより安全に攻撃をできるように開発された新兵器である 装備 1000キロ爆弾 製造費 5万クリーパー SWGB 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 空軍が開発した1式試作特殊無線誘導弾を帝技研が引継ぎ開発し前線の兵の無線誘導で使えるようにし正式採用された物である 装備 1500キロ爆弾 製造費 6万クリーパー シュバルベ国にインドをお譲りいたします。 -- くりぱ (2017-02-11 09 50 45) 了解しました。 -- kiyukiyu2620 (2017-02-11 17 01 04) 同盟申請です。良ければお御願いします。 -- 島根オタク (2018-07-21 02 35 51) レグルス連合帝国のものです。同盟を締結致しませんか? -- yamato (2018-11-17 16 44 34) 名前 コメント
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延焼防止 サーバー全域において、溶岩・火打石と打ち金・TNTによる延焼が無効化されています 土地購入制度 建築ワールドでは自分の村以外のブロック配置・破壊ができません 村については別項目を参照してください 定期セーブ/バックアップ 一定間隔で全ワールドデータのセーブおよびバックアップが行われています バックアップは過去50件まで保存されます チェスト保護 特定のアイテムには鍵をかける事ができ、自分以外のプレイヤーが破壊・使用する事ができなくなります 鍵を掛けることができるアイテム チェスト トラップチェスト かまど ディスペンサー 木のドア 鉄のドア トラップドア フェンスゲート ○鍵のかけかた 1.鉄インゴットを持った状態で右クリックする事で準備状態になります 2.鍵をかけたいものを左クリックします ○鍵の外しかた 1.金インゴットを持った状態で右クリックする事で準備状態になります 2.鍵を外したいものを左クリックします(自分が鍵をかけたもの以外には使用できません) また、自分と特定の相手しか使用することのできない鍵をかけることもできます ○特定の相手とアイテムを共有するコマンド(複数人割り当て可能) 【/kagi プレイヤー名 プレイヤー名 プレイヤー名...】 その他 チートmodや特定の国からのログインへの対策も行っています
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Welcome to the kingdom of Shiden KING TOYから絶賛高評発売中!! 最近作ったもの 小火器。多用途機器まで 目次-MENU- 国家情報 王家 国家状態 政治 王立新聞 軍事力-Military- 陸軍(Shiden Loyal Army) 海軍(Shiden Loyal Navy) 空軍(Shiden Loyal Air force) 戦略宇宙軍(Militly Space Air Force) 国境警備軍(Border guard) 多用途機器 輸出 歴史 同盟国一覧 企業一覧 連絡先 コメント 本日訪れた外交官の人数: - 最終更新日時:2021年02月12日 今までに訪れた外交官の人数: - 王国ニュース[紫電国防省検閲済み] 2021年02月12日陸海空軍統合司令部準備室設立へ 多様化する時代、陸海空軍での連携を密とするため準備室が設立された。室員の構成は陸:海:空=4 3 3 現在の主な活動は統合へ向けての関係各所との調整や要項の制定、海外部隊への視察など 12個連隊を解体へ 近年の情勢や軍備の必要性について議会は軍縮の意向を示している。今回は12個連隊が解体されるようだ。 解体に向けて準備が進められており、既に3個連隊は軍旗が焼失された。 5個連隊を予備役師団へ 2020.4.14 近年の情勢や軍備の必要性について議会は軍縮の意向を示している。 近日軍縮に関して採決が取られるようだ。 南西の隣国に対し国境へ部隊増強。我が国、欧州平和を主張3/11 国防省発表 今日午後12時00分に国防省は南西の隣国(通称A国)の国境に日本派遣軍からブラザーズ旅団と混成旅団が、リビア派遣軍からは一個師団が編入された。 このような国境の軍備を拡大した要因は、現在でも続くA国での泥沼化し解決に至っていない紛争が大きな理由である。紫電国防省の調べでは既に死傷者の数は両陣営合わせ10万名以上に膨れ上げっているとみられ、これ以上の長期化は彼らの紛争問題に対する解決への取り組みの姿勢を疑うところである。 このまま泥沼の内戦は続き、仮に終結したとしても国内は荒れ果て残ったのは行き場を失った兵士ばかりで復興のため、裕福な土地や工業地帯、財産を求める可能性が高いと我が政府は判断した。 そのようなことが無いようにするため我が政府はこれ以上長引くようであればこちらも積極的自衛のため手段を講じる必要があると発表した。 既に国境には数多くの師団が到着しており、空軍による領空侵犯をしない範囲での国境の偵察任務を行っている。空軍の情報によれば国境には警備部隊は多少いるもの上空は警戒の飛行隊すら来なかったそうだ。 LB*に集積される第一機甲師団の車輛 *LB Logistics Base 国境付近で警戒任務を行う我が航空隊 在日紫電軍、大三本帝国から撤退2/20 我が紫電政府は情勢を鑑み日本列島から撤退することを決定した。 既に構築済みの陣地や施設、持ちは運べない兵器は爆破されるようだ。 新型戦車、200輌導入を決定2/9 新たに紫電陸軍機甲部隊へ新型戦車が導入された。この車両は以前から各国数社によってトライアルが行われており、。それが最近になって制式採用が決定した。 搭載砲は驚異の190~316弾頭18~60装薬戦車砲でとても高価である。そのため当初予定していたmk7を総入れ替えしての制式採用は見送り、200輌前後のみの納入で商談がまとまった。 予定では第1~3戦車連隊に配備される予定となっている。 在日紫電軍、三本の要請により治安出動へ1/23 キャンプ・サンボンから各地へ展開する紫電軍 海外派遣軍司令部の情報では昨日未明、三本帝国内で内乱が発生。現在混乱が起こっており、暴動や窃盗などの犯罪が横行している。また、大三本政府が対トラキア・ローマ政策の一環で小火器、弾薬を分配してしまったことも治安を悪化させた一因だとみられる。 これに対し大三本政府は目下の反乱勢力への対応で精一杯であり、国内の治安回復までは手が回らない状況である。そのため我が紫電軍は治安出動の要請を山田浩一内閣総理大臣から受け取った。 在日紫電軍総司令官の何某海軍少将はワルシャワの許可を経て23日0300時命令を下達。第21独立混成旅団が出動した。 国立中学校を警備する紫電軍 軽戦車と歩兵の行進。日本には我が戦車隊は展開していない。なぜ戦車部隊がいるのだろうか? 日本列島で演習を開始1/21 我が国は日本で現在合同演習を行った。参加したのはブラザーズ戦闘旅団で精鋭部隊である。 世界に我が国の練度を知らしめてほしいと陸軍省広報官(少佐)は述べた・ 国際法や倫理観はないのだろうか?1/11 ヒトラント軍による虐殺はいつまで続くのだろうか。彼らには国際法や倫理観はないのだろうか? 私はこの虐殺に遺憾の意を表明する。 トラキア・ローマ人義勇兵連隊創設へ01/07 国防省発表によると、紫電陸軍では来たる有事に備えて様々な対外活動を行っている。中には海外軍事組織との交流も活動範囲に入っており、以前から友好国に交渉を図り数か国が協力をしてくれた。その中の一つがトラキア・ローマ帝国である。かの国は以前から軍事的交流があり、軍備も目を見張るものがある。また、近年緊張化する地中海問題にも深くかかわっておりリビアで活動している我が軍としても是非とも連携したいという目論見があった。その一環として初期の段階から計画にあった外人部隊創設が今回行われた。 今回創設された連隊は兵科が歩兵の通常連隊である。連隊長には欧州大戦の英雄であるオットー・リゲル大尉(現中佐)であり戦闘に投入されれば一番の戦功を立ててくれるだろう。義勇兵はトラキア・ローマ政府後援の元、現役、退役軍人から募られ3000人もの人々が志願した。兵から将校まで幅広く採用しており、4年の兵役を務めたものは紫電の永久住民権が付与される。現時点では部隊内での言語はラテン語、ギリシア語、英語が主流であり、将校や通信部隊などの隊員は他部隊と連携するため英語、ポーランド語を喋れられるようになっている。最終的には部隊内の公用語をポーランド語にしたいため現在は目下ポーランド語、英語を随時教育中である。 今回の義勇部隊のほかにも計画中であり、近いうちに新たな部隊や活動が始まるだろう。 義勇兵は一般兵と比べて制服が特殊である。ワインレッドのベレー帽は義勇兵のトレードマークである。部隊章は赤と黄色である。 国防省、在日紫電軍縮小を表明1/3 国防省は近日中に在日紫電陸軍第4ブラザーズ戦闘旅団を内地に撤退させる旨を発表した。現在東アジアは緊張状態にあり無駄に緊張状態を高めるのは得策ではないというのが上層部の結論なのであろう。 新年の観閲式を開催01/03 昨日の1月2日に首都ワルシャワで毎年恒例の観閲式が開催された。観閲式の総責任者である第10師団のヤルゼンスキ陸軍中将の号令を元に陸海空宇宙軍の精鋭が威風堂々と首都を行進した。 開催の祝辞では国王陛下自ら新年の喜びと今後の紫電安泰について述べられ出席した臣民は今年一番の歓喜を上げた。 観閲では戦車から歩兵までのあらゆるものが参加しており、空軍は新型戦闘機であるP-30戦闘機5機などを含めた計120機が参加した。だが、海軍は軍の特質上行進以外の術を持たずほかの部隊に比べ見劣りするものとなってしまった。 今回の観閲式には去年創設されたばかりのワルシャワ旅団隷下ワルシャワ宮殿衛兵連隊(旧第一近衛歩兵連隊)が参加し、異様で煌びやかな制服は戦車に劣らぬほど参列者を圧倒させた。 ハプスブルク=ルーゲンスベルク家は聖紫電王国王朝アームストロング家と婚姻12/10 ハプスブルク=ルーゲンスベルク家は聖紫電王国王朝アームストロング家と婚姻を結んだ。マルツェリン帝の甥にあたるヨーゼフ・アレクサンダーとローラウ派ハプスブルク=ルーゲンスベルク家当主マクシミリアン・クサーヴァの娘マリア・アンナがアームストロング家の者と婚姻関係になった。 最も高貴な共和国モレラと不可侵条約締結12/10 これからも仲良くね! 統一タシュケンブルク連邦共和国が我が庇護下に 紫電政府は以前から進めていた統一タシュケンブルク連邦共和国吸収が成立したことを公式に宣言した。 体制は国王陛下から委任統治を任された前政府が総督府として機能し、我が国の配下にあるという構図となった。また、タシュケンブルク軍はそのまま紫電-タシュケンブルク軍として存続することになり、国防はほとんど変化はないようだ。 国王陛下は聖紫電王国領タシュケンブルグになったことを踏まえて新たに部隊を派遣する意向で、既に2個師団がアフリカを目指しているところだ。 聖紫電王国領タシュケンブルグの国旗 ソベリア共和国と条約を締結。両国の安全保障盤石に12/8 紫電政府、ソベリア共和国の根こそぎ動員に遺憾声明発表12/05 今日紫電政府は会見を開き近隣諸国の情勢について見解と分析を発表した。発表の中でソベリア共和国で発令された国家総動員法について触れられた。発令後は15歳以上及び59歳までの男女250万人が 招集 ではなく新規の 徴兵 が行われるようだ これはソベリアの軍人560万名と今回の徴兵250万名を足せば810万名になり、国民の38.5%が兵役に就くということになる。中でも未成年の少年、JKが招集されるという極悪非道な事態である。JKはまずいですよ!!!!国際法上捕虜になった場合どうなるんでしょうねぇぇええ。気になります! 軍事情報部の分析ではいきなり250万名もの人員が軍の統制に加われば、第一に兵器をはじめとする食料、衣類などを生産をする労働力が減り、そのうえその労働力が丸々今度は消費する側に立つという負の連鎖が起こり、第二に250万名の訓練過程を終了したとしても今から250万名分の武器弾薬の生産を完了できるのはいくら早くても5年後という分析を発表した。また、250万名分の部隊を運用するための上級・下級将校も必要となり、必然的に軍全体で将校不足になり、現在のソベリア軍から練度が著しく低下するだろうと発表した。 最後に担当官は声明文を発表し、発言では 以前、彼の国は大三本帝国を国家と認めない声明を発表した。我が国としては八洲帝国の統治の元、各国寄り添っての日本太平を願っており国家と認めないという発言は到底信じがたいことである。 そのため、我が国は国民に無理な生活を強いるソベリア共和国に対し、警戒を強めるとともに人民のための政治をしてほしいと強く警告する。そのためには今すぐの無理な根こそぎ動員をやめるべきだと提案する。 とコメントしました。 今後の展開に注目です。 師団改編。二個師団予備役に編入へ12/2 我が紫電軍は国際情勢が激化する中、部隊を軍縮した。 某国の欧州侵略を思わした発言に疑問視。11/27 我らの故郷が脅威にさらされている!卑しき者共がこの地を蝕んとしているのだ!我が国は抗議する!我らの地は何千年も前から守り抜いた土地で、先の欧州大戦でも我が国は屈することなく守り抜いた。 その神聖不可侵な権利・領土・臣民を蔑ろにしようとするのであればことのほか手段は一つであるだろう! 某国の独立保障に疑問視。11/18 国王陛下は王立自然博物館の開館式典で日本の情勢についてコメントした。 「現在、着々と緊張状態に進んでいるジパングであるが先日、近隣国家が八洲帝国以外の国に独立保障を掛けたようだ。我が国としては大変遺憾で信じがたい事実である。」 今後の動向に注目です。 日本に駐留する我が紫電軍航空隊 空軍、新型戦闘機を導入開始。11/16 昨日から紫電空軍に新型機体が導入された。名前はドリーチェと名付けられた。 ドリーチェは既に2個飛行団分が引き渡されており、防空任務に組み込まれている。 紫電領東茨城を飛行するドリーチェ 大三本帝国と国交を樹立。11/14 我が紫電王国は東アジアの大三本帝国と国交樹立した。内容は交易や我が軍のアジア地域への進出の足掛かりとなる鹿嶋市と神栖市の租借である。 この地域には我が陸海空軍が少なからず駐留することになる。既に戦艦キング・アームストロングを旗艦とした我が艦隊は調印式に参加、無事終了し一部の艦艇を残し帰投途中である。 全権団、陸海軍人達はキングアームストロングへ向かう 署名する大三本帝国代表 署名する紫電代表ナイジェル少将 日本列島の動向に疑問視 最近某日に日本列島の国が白昼堂々核実験を行ったそうだ。この平和の世の中でなぜそんなものが必要なのだろうか? もしかしたら平和を脅かす新たな脅威ではないかと我が王国は考える。 我が国としては唯一無二の日本列島の君主は我が友好国である伊予洲帝国と考えるし、それ以外に考えられない。 八洲帝国のもと一体となり国体護持に努めるのが日本列島諸国の使命であると思う。 それでも収まらなければ我が国は平和を求めて立ち上がるだろう。 我が王国陸軍。陸軍省前広場にて 新機構設立。バルト諸国の足並み揃う11/8 今回バルト諸国4ヵ国で機構を設立した。我が国が仲介し強固な同盟関係を築くことに成功したのだ。 欧州はこれまでも一体となろうとしたが、失敗を繰り返し今日まで連携が取れていたことはあまりなかった。 そのため、我が国王は皆を束ね欧州の平和を願わんと機構設立を決意したのだ! 機構では今まであやふやになっていたバルト海領海問題や交易関税問題、欧州団結の統合軍設立が盛り込まれ対外の脅威に対する軍備も整えつつある。 これで欧州は太平となり、各国に平安が訪れるだろう! 「聖紫電王国万歳!」「バルト諸国万歳!」「ヨーロピアン万歳!」 国家情報 概要 正式国名 聖紫電王国 略名 紫国 国政 王政,専制主義 首都 ワルシャワ 国土面積 312,700 km² 代表 アームストロング家 国歌 神よ。我が国と王を守り給え 国歌標語 国王に栄光を! 宗教 キリスト教 人口 3853万人 主要言語 日本語.ポーランド語.英語 通貨 Cクーロン[1C 50円] GDP 5259億USD 国家方針 王のもとの統治 活動領域 1.7.10 王家 アームストロング家 アームストロング家は前王国時代では有力な貴族であったが、共和政へと変わった折没落するという経緯を持つ。 13代目アームストロング家当主は紫電陸軍創立に大いなる貢献し陸軍大将へとなった。 このことによりアームストロング家は陸軍の軍人になる家系へとなり一族からは多くの上級将校を輩出している。 ダニル・W・アームストロング アームストロング家16代当主 役職 聖紫電王国国王陛下・リビア国王・陸軍上級大将 趣味 鹿狩り・ライフル射撃 好きな食べ物 サーモン 嫌いな食べ物 MRE 現16代目は21の時に大学を中退し、陸軍に入隊した。それからは激戦につぐ激戦に従軍でその英知を認められ26の時に 現ブラザーズ旅団 旅団長に任命された。 妃は旧神州大和帝國の王家である。この結婚により、アームストロング家とマリーネ家は親類関係へとなった。 シャーロット・W・アームストロング マリーネ家当主 元神州大和帝國陸軍参謀総長(機工突破ドクトリン) 女 体重 検閲 身長 166cm 性格 青髪 ロング 才色兼備 メガネ 頭脳派 帝政時は高級貴族であったがクーデターが発生し、一家は一時期没落してしまう だが、徐々に名誉や資金が回復する 父のエドガー・E・マリーネ氏は旧列島州州知事や赤色陸軍中将となり一家の立て直しに見事成功した 父は赤狩りの際に王立陸軍大将とし、数多くの戦闘に参加し、勲章を数多く授与 しかし、武装民や旧正規軍による奇襲攻撃により壮絶最後の戦死を遂げる エドガー氏は女王勲章を授与され彼の墓は首都マドリッドの帝國陸軍省に祀られている シャーロット殿下は物静かでおしとやかな方だが父の血からか、戦闘になると巧みな戦術の指揮のもと負けることがないという 陛下の命令とあれば何事も遂行されるお方 現在は紫電の王妃 カール・W・アームストロング ダニル・W・アームストロング国王陛下の弟君 役職 空軍大尉 趣味 タバコ愛好家・ゴルフ 好きな食べ物 魚のフライ 嫌いな食べ物 スパム 兄、ダニル・W・アームストロングとは性格は大局的で子供の頃は物静かで読書が好きなどインドアだった。そんな彼の人生を変えたのは大学2年生の時で、仲の良かった親友が日紫戦争で戦死したからである。 大学卒業後、家訓に従い陸軍士官学校に入校したものの肌に合わず空軍のパイロット養成学校へ入校する。無事卒業し空軍少尉に昇進した。その後はI-130やJak 163などのパイロットを経験したのち、現在はP-53 jastrząbを操縦する小隊の小隊長を務めている。 未婚。彼女存在は諸説あり。 国家情勢 現在 LVⅠ 治安維持レベル内訳 説明 詳細 LVI 通常状態。 LVⅡ 警戒態勢。戦争状態に突入しそうな状態です。 LVⅢ 戦争状態。部隊が展開する以外何も変わりません。 欧州騒乱中,紫亜戦争 LVⅣ 戦争状態。兵站を増やすため配給制になります。 LVⅤ 本土決戦中。主に本土でゲリラ戦が展開されています。 戦闘名 戦域名 部隊名 政治 法 経済法 自由経済 民法 議会制民主主義 徴兵制 2ヵ年兵役義務 出版法 法による自由を保護 工業政策法 私営が大半。一部国営企業あり。 二院制 協和院 定員数 80名 任期 5年6カ月 選挙方法 小選挙区制 衆議院 定員数 215名 任期 2年6カ月 選挙方法 中選挙区比例代表並立制 政党 与党民主連合 野党紫電共産党 労働党 民進党 緑化党 偉人名言集 この街に民間人は存在しない!我々は紫電軍である! エメリア戦での民間人の確認を無線で聞いたフィアンマ陸軍中尉の返答 石があるだろう! 欧州大戦北部戦線前線から補給を要請した部隊長に発した、デグレチャフ陸軍大佐 YESかNOか? 条約会議で大三本帝国首脳に対し紫電軍駐留の許可を取る紫電全権大使 弱ったなぁ... 各国による通商攻撃開始の第一報を聞いた紫電大統領 王立新聞07/21... 紫電の防人の日々を掲載する +... ブラザーズ歩兵中隊 欧州戦線で敵に射撃している支援兵11/18 紫電海軍総司令部入口を警備する陸戦隊員11/17 HK型小銃で射撃訓練を実施する新兵11/17 先日行われた国境警備軍とワルシャワ特別機械化旅団との合同演習の様子 新型迷彩服を着る兵士 紫電共和国某基地で歩哨する新兵のブラウン二等兵 紫電共和国陸軍の歩兵装備*所持している武器は例外 某基地で撮った小隊の第一班の兵士たち 実射訓練を行う兵士の目線カメラから撮影しました 某国の陸自装備である。中の人は今GA0Tにはまっているらしい。「GATEはいいぞー」 Y H社本社の地下にある射撃場の武器庫。社員の気分転換のため作られた。火器は主に西側諸国が多く半年に一度射撃大会があるようだ。 軍事 紫電陸軍(Shiden Loyal Army) 陸軍部隊 定員 33万人 主要部隊 編制 兵科編成 師団編成 部隊稼働率 歴史・伝統 歴史 徴兵制と志願制 各種軍装 階級 装備品 装備一覧 主要機関 教育学校 特殊作戦軍 546教育大隊 研究開発 生物兵器 陸軍軍旗 陸軍省総軍司令部 歴史 紫電陸軍の前身は旧紫電王国軍から約250年続く。もともとは王の私兵部隊として2万人の職業軍人が召し抱えられ、王国から共和制への転換時に正式な紫電軍として成立した。もともと騎兵部隊が強力で現在でもその伝統が受け継がれ軽装甲歩兵という機械化歩兵部隊が独自に存在している。 徴兵制と志願制 王国から共和制への転換時に現在も続く徴兵制が導入され、満18歳の若者も中から毎年7万名が陸軍に入営している。入営後は各軍管区の予備役連隊に2年間在籍し、満期除隊となる。その後、4年間予備役に在籍し定期的な教練に招集されることになる。招集時は若い年齢の予備役から順に招集し、適時適切な教練を済ました後、各連隊へと転属される。職業軍人(志願兵)は現役2年任期,除隊後予備役6年任期というシステムになっている。 編制 紫電陸軍省 陸軍総軍 第1軍管区[東部方面軍] 直轄部隊 第23地対艦ミサイル連隊、第16工兵連隊東部方面兵站群 第1軍 第6師団 第2軍 第12師団、第1予備役師団 第2軍管区[南部方面軍] 直轄部隊 第17工兵連隊南部方面兵站群 第3軍 第8山岳師団、第2師団 第4軍 予備役第15騎兵師団、第2機甲師団 第3軍管区[北部方面軍] 直轄部隊 第24地対艦ミサイル連隊、第25地対艦ミサイル連隊第18工兵連隊、北部方面兵站群 第5軍 第13師団、予備役第9師団 第6軍 第18海上師団、第3師団 第4軍管区[西部方面軍] 直轄部隊 予備役第19山岳師団、第19工兵連隊西部方面兵站群 第7軍 第11師団、第7空挺師団、第21独立混成旅団、第4ブラザーズ戦闘旅団 第8軍 第22師団、第1機甲師団、第10騎兵師団 中央軍管区[中央軍集団] 第9軍 第1師団、ワルシャワ特別機械化旅団 海外方面派遣軍 在ヴィリタリガ紫電陸軍 第20師団、第6支援連隊 TANPATSU基地紫電軍 第1海上機動旅団 在リビア紫電陸軍 第5師団、アフリカ後方支援群 直轄部隊 特殊作戦軍 諸兵科教導群 546教育大隊や各兵科教育団など 陸軍憲兵司令部 陸軍工兵司令部 工兵と民間建設会社との合同部隊。また、工学研究開発センターなどの研究機関もある。初めての任務は陸軍省本館の建築だった。 予備役管理司令部 予備役の各兵科教育団など 陸軍輸送群 配備物流管理群 陸軍・空軍合同レイダーシステム管理旅団 宇宙軍・陸軍合同旅団 546衛生研究旅団 陸軍司法教化司令部 情報サイバー危機管理センター 師団編成 第1師団(花師団) 人員 13500名 編成 第1歩兵旅団 ・第1歩兵連隊 ・第2歩兵連隊 第2歩兵旅団 ・第3歩兵連隊 ・第14歩兵連隊 第11軽戦車大隊 第12軽戦車大隊 第1砲兵連隊 第1支援連隊 師団司令部 └第1飛行隊 沿革 創立は200年以上も前になり、陸軍の中核を担ってきた。一時は御召師団として、ワルシャワ近郊に駐留する親衛隊であったが現在ではワルシャワ特別旅団にその場を譲った。欧州大戦では北進部隊の一翼を担い、少なくない被害を受けた。 画像 ラプラ演習作戦で砲撃する第1砲兵連隊のB中隊 第2師団 人員 編成 第3歩兵旅団 ・第4歩兵連隊 ・第5歩兵連隊 第4軽歩旅団 ・第2軽装甲歩兵連隊連隊のモットー[怪物と戦うものはその過程で自らが怪物に化さぬよう心せよ] ・第3軽装甲歩兵連隊 第2砲兵連隊 第2支援連隊 師団司令部 └第2飛行隊 第3師団 人員 12470名 編成 第1ブラザーズ戦闘旅団4000名 第2ブラザーズ戦闘旅団 機甲戦闘団 ・第1戦車連隊 ・第2戦車連隊 ・第3戦車連隊 第3支援連隊 師団司令部 └第3飛行隊 沿革 第3師団は機動性の高さが特徴で、世界各所や国内すべてに速やかに展開できるような師団構成となっている。なかでもその筆頭を担うのがbrothers戦闘旅団である。同旅団は部隊が装輪装甲車のみ(一部を除く)で編成されており、空輸ができ歩兵師団より高火力で機甲師団より展開力に優れているのが特徴である。即応部隊のため同師団は練度も高く、常に最新の装備でコンディションを整え待機している。 画像 brothers中隊 日紫戦争にて戦闘するMGS小隊 日紫戦争にて戦闘する小隊 第5師団 人員 12310名 編成 第7歩兵旅団 ・第11歩兵連隊 ・第8歩兵連隊 第5ブラザーズ戦闘旅団 第3戦車旅団 ・第4戦車連隊 ・第5戦車連隊 第4支援連隊 師団司令部 ├568特別教育中隊 └第4飛行隊 沿革 この部隊は完全機械化部隊であり、機甲師団に迫る勢いの装甲・火力である。中でも目を引くのが唯一のMLRS部隊があり火力支援についてはどの部隊よりもぴか一である。 画像 軽戦車中隊 第6師団 編成 第10歩兵旅団 ・第9歩兵連隊 ・第10歩兵連隊 第11軽歩旅団 ・第8軽装甲歩兵連隊 ・第9軽装甲歩兵連隊 第4軽戦車旅団 ・第6軽戦車連隊 ・第7軽戦車連隊 第4砲兵連隊 第5支援連隊 師団司令部 └第5飛行隊 沿革 2年前の師団改編で軽戦車連隊が2個連隊追加された。この連隊はその名の通り、軽戦車を運用した連隊で、機動力大変高くあまたの戦闘で切込み役を担った。 画像 欧州大戦で活動する軽戦車部隊。 第7空挺師団 編成 第1空挺旅団 ・第1空挺連隊 ・第2空挺連隊 第2空挺旅団 ・第3空挺連隊 ・第4空挺連隊 第3空挺旅団 ・第5空挺連隊 ・第7空挺連隊 第1空挺支援旅団 ・独立輸送集団 ・空軍7航空集団1/3 ・第1空挺混合連隊 師団司令部 第8山岳師団 編成 第1山岳旅団 ・第1山岳猟兵連隊 ・第2山岳猟兵連隊 第2山岳旅団 ・第3山岳猟兵連隊 ・第4山岳猟兵連隊 第1山岳支援旅団 ・第8山岳工兵連隊 ・第5軽砲連隊 飛行旅団 ・第1ヘリ空輸航空集団 ・第4陸軍航空旅団 師団司令部 沿革 北部の山々に駐留する山岳師団。歴史も古くもとは地元の狩人が前身となっていた。そのため代々山岳猟兵となる家計が多く、制服では独特な民族衣装の軍帽をかぶっている。イメージカラーはオレンジで、戦歴はエメリア戦争や欧州大戦、日紫戦争などに参加している。 画像 欧州大戦ではユーラヌス王国へ派遣された。同地で活動する山砲部隊 予備役第9師団 編成 第13歩兵旅団 ・第12歩兵連隊 ・第13歩兵連隊 第14軽歩旅団 ・第10軽装甲歩兵連隊 ・第11軽装甲歩兵連隊 第6砲兵連隊 第15支援連隊 師団司令部 └第7飛行隊 沿革 2018/12/2常備から予備役に編入。 第10騎兵師団 編成 第16騎兵旅団 ・第4機械化騎兵連隊 ・第5機械化騎兵連隊 第17騎兵旅団 ・第6機械化騎兵連隊 ・第7機械化騎兵連隊 支援旅団 ・第10混成連隊 ・第7支援連隊 第3陸軍航空旅団 師団司令部 沿革 紫電陸軍唯一の空中機動師団でヘリコプターを主力として運用している。戦闘ヘリも運用しており空軍に迫るヘリコプターの保有数だ。 画像 海上師団の輸送機とともに飛ぶ10師団所属のヘリ 第11師団 師団長 ロッテ ヤルゼルスキ中将 編成 第3ブラザーズ戦闘旅団 第19軽歩旅団 ・第1軽装甲歩兵連隊 ・第7軽装甲歩兵連隊 第7砲兵連隊 第8支援連隊 第2陸軍航空旅団 師団司令部 第2種実験大隊 沿革 師団長のロッテ ヤルゼルスキ中将は、欧州大戦で全権大使として条約に調印を果たした。同師団は欧州大戦時には南進をしており、第3軽装甲歩兵連隊は10分の6まで消耗した。 画像 建国してから間もないころに発生した暴動へ派遣される11師団 第12師団 人員 13100名 編成 第20歩兵旅団 ・第15歩兵連隊 ・第16歩兵連隊 第2野砲旅団 ・第8砲兵連隊 ・第9砲兵連隊 第5重砲旅団 ・第9砲兵連隊 ・第13重砲連隊 第9支援連隊 師団司令部 沿革 創立43年を迎えた守備師団である。配置は北東国境沿いで4個歩兵連隊を基盤に砲兵連隊を3個連隊と守備に特化した師団である。中でも重砲連隊の超重自走臼砲M21はこの師団にしか配備されておらず、それがこの部隊の見どころだろう。 画像 演習中の重砲連隊 第13師団 人員 15000名 編成 第23歩兵旅団 ・第17歩兵連隊 ・第33歩兵連隊 第24歩兵旅団 ・第34歩兵連隊 ・第35歩兵連隊 第1野砲旅団 ・第10砲兵連隊 ・第11砲兵連隊 第1支援旅団 ・第3工兵連隊 ・第10支援連隊 師団司令部 └防疫給水部 予備役第15騎兵師団 編成 第25騎兵旅団 ・第8機械化騎兵連隊 ・第10機械化騎兵連隊 第26騎兵旅団 ・第11機械化騎兵連隊 ・第12機械化騎兵連隊 第12砲兵連隊 第11支援連隊 師団司令部 └防疫給水部 第18海上師団 編成 第1海上機動旅団(3400名) 第2海上機動旅団 海上空挺旅団 ・第1海上空挺特別連隊 ・第2海上空挺特別連隊 第8戦車大隊 空軍八航空集団 沿革 陸海空軍の合同師団である。主に会場からの上陸作戦に特化した部隊で装備も水陸両用車や揚陸艦など通常の部隊が運用していないものまである。また海からではなく空から侵入し、沿岸を確保せしめんとするため、独自の空挺部隊がある。隊員は陸海軍の兵でまちまちであり、陸軍の訓練と、海軍の訓練を行うところが特徴である。同部隊は指揮系統の混乱を避けるため軍籍は陸軍にあるものとしている。師団司令部は陸海空の統合幕僚司令部となっており、速やかな作戦行動が行えるようになっている。 画像 同部隊にのみ配備されているAAVR-3M アフリカで上陸作戦を行う同部隊 予備役第19山岳師団 編成 第3山岳旅団 ・第5山岳猟兵連隊 ・第6山岳猟兵連隊 第4山岳旅団 ・第7山岳猟兵連隊 ・第8山岳猟兵連隊 第2山岳支援旅団 ・第9山岳工兵連隊 ・第15軽砲連隊 第11戦闘航空旅団 第2ヘリ空輸航空集団 師団司令部 沿革 2018/12/2常備から予備役に編入。 画像 第5山岳猟兵連隊所属車輛 第20師団 人員 15000名 編成 第27歩兵旅団 ・第36歩兵連隊 ・第37歩兵連隊 第28歩兵旅団 ・第38歩兵連隊 ・第39歩兵連隊 第3野砲旅団 ・第20砲兵連隊 ・第21砲兵連隊 第2支援旅団 ・第15工兵連隊 ・第13支援連隊 師団司令部 第21独立混成旅団 編成 第20歩兵連隊 第3機械化騎兵連隊 第22砲兵連隊 第14支援連隊 旅団司令部 第22師団 編成 第18軽歩旅団 ・第13軽装甲歩兵連隊 ・第14軽装甲歩兵連隊 第6軽歩旅団 ・第4軽装甲歩兵連隊 ・第5軽装甲歩兵連隊 第4ミサイル旅団 ・第18ロケット連隊 ・第19ロケット連隊 第12支援連隊 師団司令部 第1機甲師団 15000MEN 編成 +... 師団特別任務大隊憲兵中隊 通信大隊 軍事情報大隊 師団音楽隊 高射砲大隊 第1戦闘団第1戦闘団特別任務大隊 第1軽装甲歩兵大隊 第1機甲大隊 第2機甲大隊 第2支援大隊 第2戦闘団第2戦闘団特別任務大隊 第2軽装甲歩兵大隊 第3軽装甲歩兵大隊 第1野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲) 第3機甲大隊 第1支援大隊 第1工兵大隊 第3戦闘団第3戦闘団特別任務大隊 第4軽装甲歩兵大隊 第4機甲大隊 第5機甲大隊 第3支援大隊 第4戦闘団第4戦闘団特別任務大隊 第1混成大隊 第2混成大隊 野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲) 第4支援大隊 航空旅団本部中隊 第1航空大隊 第2航空大隊 第3航空大隊 第4航空大隊 航空支援大隊 第2機甲師団 15000MEN 編成 +... 師団特別任務大隊憲兵中隊 通信大隊 軍事情報大隊 師団音楽隊 高射砲大隊 第1戦闘団第1戦闘団特別任務大隊 第1軽装甲歩兵大隊 第1機甲大隊 第2機甲大隊 第2支援大隊 第2戦闘団第2戦闘団特別任務大隊 第2軽装甲歩兵大隊 第3軽装甲歩兵大隊 第1野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲) 第3機甲大隊 第1支援大隊 第1工兵大隊 第3戦闘団第3戦闘団特別任務大隊 第4軽装甲歩兵大隊 第4機甲大隊 第5機甲大隊 第3支援大隊 第4戦闘団第4戦闘団特別任務大隊 第1混成大隊 第2混成大隊 野戦砲大隊(M226A2E1 自走榴弾砲) 第4支援大隊 航空旅団本部中隊 第1航空大隊 第2航空大隊 第3航空大隊 第4航空大隊 航空支援大隊 ワルシャワ特別旅団 編成 +... 第1戦闘団即応自動車化歩兵大隊 即応機械化歩兵大隊 強襲偵察中隊 第2戦闘団第1ブラザーズ歩兵中隊 第2ブラザーズ歩兵中隊 第3ブラザーズ歩兵中隊 第3戦闘団第一航空中隊 第二航空中隊 第三航空中隊 航空整備小隊 第4支援団整備中隊 補給中隊 工兵中隊 ワルシャワ宮殿衛兵連隊A中隊 B中隊 C中隊 D中隊 教育中隊 本部中隊 首都警務大隊(憲兵)テロ対策中隊 NBC対策中隊 第1警務機動中隊 第2警務機動中隊 大隊本部中隊 特別任務大隊旅団司令部 軍事情報中隊 事務隊 通信中隊 各種学校 陸軍士官学校(NANA) 陸軍下士官学校 陸軍准尉学校 国立陸軍技術大学 国立陸軍軍医大学 予備役将校訓練センター 特殊作戦軍-陸軍省隷下の特殊部隊- 編成 特殊作戦連隊 第1レンジャー連隊 特殊作戦支援旅団 特殊作戦最先端センター 特殊作戦航空連隊 極秘 極秘 極秘 など 概要 紫電共和国特殊作戦専門集団の活躍により規模を拡大させ設立された。紫電陸軍内での特殊部隊はここであり、そのほかではワルシャワ特別旅団のみである。初の実戦はヴィリタリガ侵攻でその後の様々な紛争や戦争に参加していると思われる。国内外で国益のため活動しており、様々な任務に現在でもついている。 画像 隊員の訓練様子を捉えた数少ないうちの一枚 第546教育大隊-陸軍唯一のアグレッサー部隊- 編成 大隊本部 機械化歩兵隊 A中隊(ハートマーク) B中隊(スペードマーク) 戦車中隊 戦車小隊 軽戦車小隊 施設小隊 指揮観測班 概要 対抗部隊に扮して戦闘を行い、受閲部隊の練度を評価、教訓を付与する部隊。装備も対抗部隊を担うため外国製の装備が供与されており、一般部隊とは一目で違いが識別できる。 以前は通常の迷彩服だったが、現在は識別できるよう違う迷彩服を着用している。編成は【機械化大隊】。歩兵の他、戦車、施設小隊を有している。構成隊員は全国から選りすぐりの精鋭が選ばれ、特別手当も出る。この部隊に全国の部隊が挑戦するがほぼ負けなし。 迷彩服 右二人が着用しているのが、特殊迷彩服。その一番左が改良の元となったwood land camo LAV16E42 パンテラ紫電陸軍仕様 546大隊A中隊所属車輛 性能諸元 武装 トラキアローマ製重機関銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 乗員2名+兵員若干名 開発国 運用者 ユニットコスト 0.42億C 運用状態 現役 保有数 47輌 概要 同じ欧州のトラキア・ローマから輸入した車輛。紫電輸出仕様として泥除けの形状が違っていたり、カラーリングが紫電陸軍向けのグレーになっているところだ。以前にも海軍がトラキアローマ製の戦艦を輸入したという実績があり今回のトライアルで選ばれた。 POZI-Armoured Personnel Carrier.4/B Árpádok紫電陸軍仕様 546大隊A中隊所属車輛 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機関砲) 装甲 瓦石装甲 乗員数 乗員3名+兵員若干名 開発国 アングルテール帝国 運用者 ユニットコスト 4.5億C 運用状態 現役 保有数 35輌 概要 アングルテール帝国から購入した車両で歩兵中隊の装備として運用されている。タイヤやRWSは自国製のものに置き換えており、弾薬の互換性については申し分ない。操縦技術に関しては隊員が実際にアングルテール帝国に渡り、技術を身に着けそれをもとに運用されている。 Combat Unifrom 制服 兵・下士官の制服。頭には国章付きのヘルメットをかぶっている。 士官の正装。独式の軍服に似ているのが特徴である。将官クラスになると略称などが多くつけられている。 夏服。クールビズのためシャツである。この時、兵・下士官の階級章を肩につける。 ワルシャワ宮殿を警備する部隊の制服。前身の近衛兵時代から伝統を受け継いでおり、このような特殊な制服となっている。 戦闘服 3CdsertNPC woodland camo 紫電軍創設当時の迷彩服。NPCmodのものをそのまま使っていた。陸軍ではもう使われていない。 3CdsertNPC後に採用された本格的に開発された迷彩服。シンプルなwoodland迷彩である。本土部隊ではUCPの前はこれが主流であった。草木などの中で隠ぺい性が高く現在でも国境警備軍、空挺部隊、偵察部隊、特殊任務部隊など数多くの部隊で使われている。 89年式秋戦闘服 UCP 欧州大戦時に開発された。我が紫電軍は欧州大戦時近隣国家のユーラヌス国に侵攻したが、UCPではあまり迷彩効果が出なかった。そのため明るいユーラヌスの領土に合わせて、wood landをベースに溶け込みやすい迷彩服が作られた。現在では山岳師団を中心に運用されている模様だ。 陸軍の主な迷彩柄。従来のwoodland camoや3C desertを一新する目的で採用された。だが、当初期待されていた迷彩効果はこれまで行われたいくつもの戦争でそこまで柔軟性を見せなかった。それに、兵士からの批評があり現在では減益を退き、Multicamなどに隻を譲った。だが、予備役や教育隊ではまだまだみられる。 Mluticam MultiCam Tropic 陸軍のトラアルではtropicとともに提出され乾燥帯ではMulticamで本土などではTropicという風になった。例外としてブラザーズ戦闘旅団ではMulticamを基本装備としている。 wood landの後継。最近採用しているのが確認された。Multicamの兄弟で緑が濃く空挺、偵察、特殊などの部隊に配備されている。本土部隊は基本的にこの迷彩になる。 自作ですので本物とは似ても似つかないと思いますが茶番だと思いご容赦ください[NPCmodの旧型は除く] 階級 分類 name 階級章 詳細 兵 訓練兵 分隊員課程中。終わり次第、部隊と役職を選択し二等兵に自動昇進する 二等兵 陸軍で一番低い階級。この階級の者は特殊な過程をこなしているものが多い。階級は8か月たてば自動で一等兵に昇進する 一等兵 この階級のものは1.2年軍の飯を食べてきた人間である。このあたりから部隊に慣れて中核戦力となる。 上等兵 三年間満期を終えて更新したものがなる。 伍長勤務上等兵(兵長) この階級は特別である。文字どうり特技に特化しており、専門的知識を兼ね備えている。またこの階級になると特技記章も付与される。 下士官 伍長 下士官見習いである。また初等戦闘過程、高等戦闘過程などをこなすと自動で昇進ができる。また伍長になれば下士官候補生にもなる。 三等軍曹 下士官候補生が過程が終わり初めてなる階級。主に分隊を指揮する。 二等軍曹 曹の役職にもなれたものが付与される。このあとはついに管理職に近づくため昇進には中々難しい筆記テストなどをクリアしなければいけない。戦時中なら余裕で階級が上がる。 一等軍曹 小隊のサポーター。先任軍曹などがここから選抜される。曹長になるには、筆記試験が必要である。 曹長 部隊の人事担当。下士官・兵の指揮・訓練・昇任等について上官に助言を行い士気の上昇を図る任務をしている。 先任曹長 曹長と基本同じ。下士官・兵の指揮・訓練・昇任等について上官に助言を行います 上級曹長 この階級になるころには士官候補を視野に入れなければならない。この階級の者から優れたものが次の階級へ行く。 最先任上級曹長 下士官の中で最も高い階級。主に司令部附きで師団、旅団長に助言を下す。現在紫電陸軍では20名しかいない。 准士官 一等准尉 下士官出身者で士官に準じる待遇を受ける者。 二等准尉 最近追加された新しい階級 三等准尉 最近追加された新しい階級 尉官 少尉 軍学校をでた者の登竜門。下士官から来たものは、普通に大出世である。主に小隊長が多い。 中尉 少尉で経験を積みこの階級になる。中には中隊長などになるものが多いが、戦闘指揮が不十分だと判断されると後方部隊の指揮官や本部での事務作業に就かされる 大尉 主に中隊長である。士官学校卒であれば大体がこの階級まで上がる。ここから佐官に上がるためには難問の試験を受けなければならない。 佐官 少佐 将来は立派な将軍になる人間は登竜門である。主に大隊指揮官。 中佐 主に連隊長である。 大佐 大体の人間が大佐で予備役か退官する。ここからは頑張らないと将官にはなれない 将官 少将 旅団長級。少将は戦闘で活躍しやすいためここで点数稼ぎで決まる 中将 師団長級。一部の兵科ではこれ以上昇級できません 大将 方面軍総司令官を指揮する。皆のあこがれ。だけど、皆の命も背負っているため重大な役割である 上級大将 陸軍の頂に立つ役職。陸軍総司令部の代表である。軍事行動の会議などの議長などを行うまとめ役。陸軍総司令官ただ一人の階級 車輛 偵察戦闘車 +... YHR Mk1 ドゥーチェ 創立当時の画像 性能諸元 武装 7.62mmFC機関銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 2名 運用者 ユニットコスト 1億C 運用状態 A2へと改装 保有数 なし 概要 Y H社が初めて作成した兵器です。武装はFC機銃だけにして、低車高と低コストを実現させました。現在はすべて改装またはスクラップになっており一輌も保有していない。 YHR Mk1A1 ドゥーチェ 性能諸元 武装 7.62mmFC機関銃,SG-9RWS(7.62mm) 装甲 瓦石装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 1.3億C 運用状態 A2へと改装 保有数 なし 概要 YHR Mk1の改良型A1で武装をFC機銃2つにして攻撃力増大を図った攻撃向上型である。現在はすべてA2へと改装された。 YHR Mk1A2 ドゥーチェ 山岳猟兵連隊所属車輛 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機関砲),7.62mmFC機関銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 1.3億C 運用状態 現役 保有数 約1300輌 概要 YHR Mk1の改良型A2である。新技術であったRWSが搭載されより、偵察や攻撃力が向上した。現在偵察部隊の主力車輛である。 装甲兵員輸送車両 +... 十六式一号兵員輸送車 大森林共和国の憲兵隊で運用されている車両。 性能諸元 武装 7.9mmFC機関銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 乗員2名+兵員8名 運用者 ユニットコスト 2,500万C 運用状態 退役 保有数 約32輌 概要 Y H株式会社が開発した装甲兵員輸送車両です。7.9mmの弾を使うのはこの車両くらいなので補給が困難なのが難点です。 AAVR-3 性能諸元 武装 100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃 装甲 瓦石装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2億C 運用状態 Mへと改修済み 保有数 回収型20輌のみ 概要 海上機動連隊のために開発した車両。そのため水陸両用車輛である。武装も低圧砲を搭載しLVZ-1より大幅な攻撃力を獲得することができた。それに加えて兵員輸送も行うことができるため世界でも有数の水陸両用車になった。アフリカ戦線では上陸作戦で目覚ましい活躍を見せ兵士からの信頼も厚かった。だが、エンジンがイマイチ馬力が足りず陸走行時の加速が比較的遅いのが悩みの種。回収型が存在する。 AAVR-3M 性能諸元 武装 100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃,対戦車ミサイル 装甲 瓦石装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.5億C 運用状態 現役 保有数 362輌 概要 AAVR-3の改良型。車体の構造と対戦車ミサイルを搭載し、防御力と攻撃力を上昇させた。それに先の車両で問題だったエンジンを新型のUTD-32T(660馬力)に向上させ、最大速度は80km/hに達するよう改良された。指揮通信専用車両がある。 AAVR-3M追加装甲付き 性能諸元 武装 100mm低圧砲,7.62mm同軸FC機銃,対戦車ミサイル 装甲 瓦石装甲,追加装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.5億C 運用状態 現役 保有数 不特定数に搭載を確認。 概要 AAVR-3Mの改良型。追加装甲が施されている。 ブラザーズシリーズ +... Y H W1212 ブラザーズ 性能諸元 武装 SG-9RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 乗員数 2名+9名 運用者 ユニットコスト 2.65億C 運用状態 退役 保有数 概要 装輪装甲車ブラザーズの最初の車輛。現在はA3に更新され本車は退役した。 Y H W1212A1 ブラザーズ 性能諸元 武装 SG-10RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 乗員数 2名+9名 運用者 ユニットコスト 2.8億C 運用状態 退役 保有数 概要 装輪装甲車ブラザーズの1212型の改修型。当時新型のRWSを搭載した。 Y H W1212A2 ブラザーズ 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 乗員数 2名+9名 運用者 ユニットコスト 3.3億C 運用状態 一部の部隊が所有 保有数 概要 装輪装甲車ブラザーズの1212A1型の改修型。当時新型のRWSを搭載した。またB型C型が存在する。 Y H W1212A3 ブラザーズ 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,車輌下装甲 乗員数 2名+9名 運用者 ユニットコスト 3.1億C 運用状態 現役 保有数 概要 装輪装甲車ブラザーズを再設計した車輛。(通称 A3車体)防御力や機能性が向上し、A2とはシルエットが大きく変わった。紫電を代表する傑作兵器である。 Y H W1213 ブラザーズ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃、7弾頭砲 装甲 水流装甲,複合装甲,砲塔専用水流装甲,閉鎖装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.8億C 運用状態 退役 保有数 概要 我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器でした。中には多分初めて試みであろう機能も追加されています。現在では新型の105mm砲搭載された車両があり、今では過去の遺物。 Y H W1213A1E105B ブラザーズ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃,105mm滑走砲 装甲 水流装甲,複合装甲,かな床装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.2億C 運用状態 退役 保有数 概要 1213では七弾頭砲という貧弱な砲でした。そのためブラザーズが主力車輌であるブラザーズ戦闘旅団はMBTなどの支援がなければ敵の装甲部隊には太刀打ちできない状況でした。そこでW1213の改良型を開発がはじまりました。多くの失敗過程がいたりこの車両が誕生しました。この車両の主な改良点は貧弱であった砲の改良です。新しい最新型の砲を乗せたことにより前砲7弾頭だったのに対し105弾頭に増えHEAP[耐水弾]を発射することができるようになりました。 Y H W1213A3 ブラザーズ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃,105mm滑走砲 装甲 水流装甲,複合装甲,砲塔専用水流装甲,閉鎖装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.7億C 運用状態 現役 保有数 概要 A3車体が開発されたため、A3に合わせて新たに開発された。 Y H W1214 ブラザーズ 性能諸元 武装 TNT自動擲弾銃 装甲 水流装甲,複合装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.7億C 運用状態 退役 保有数 約300輌 概要 ブラザーズの派生型です。まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。初期のころに運用されていたが、現在は擲弾搭載車輛は運用されずにいる。 Y H W1215 ブラザーズ-FSV 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.65億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生型です。砲兵部隊の観測用車輛です。 Y H W1216 ブラザーズ 迫撃砲搭載タイプ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃,コマンドブロック重迫撃砲 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.8億C 運用状態 退役 保有数 概要 ブラザーズの派生型です。迫撃砲部隊の車輛で、後部に重迫撃砲が搭載されている。 Y H W1216A1 ブラザーズ 迫撃砲搭載タイプ 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃,コマンドブロック重迫撃砲 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.1億C 運用状態 現役 保有数 概要 A1タイプの車両に迫撃砲を載せた。 Y H W1217 ブラザーズ-CV 指揮車 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.85億C 運用状態 現役 保有数 概要 ズラザーズの派生系列で指揮車である。見た目がほとんどW1212と変わらない。 Y H W1218 ブラザーズ 地対空ミサイル二基搭載 性能諸元 武装 SG-9RWS(12.7mmFC機銃),地対空ミサイル二基 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.4億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列です。地対空ミサイルを搭載し紫電共和国陸軍では貧弱であった対空能力を向上させるさせるために開発された車両であった。地対空ミサイルが搭載できたということは、軍に納品された車両は本土上空防衛または基地防衛のため空軍にも配備された。 Y H W1219 ブラザーズ 野戦救急車 性能諸元 武装 なし 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.7億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で野戦救急車仕様です。 Y H W1220A1 ブラザーズ 工兵車輌 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.0億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で工兵部隊が使うため開発されました。ブラザーズ-ESV(Engineer Support Vehicle)は工兵分隊用の車両で、主に地雷原の掃討や障害物除去などを行う。車体前部にマインプラウまたはマインローラーを装備可能で、牽引しているトレーラーには地雷原除去用の爆導索や地雷散布装置などが搭載されている Y H W1221 ブラザーズ通信車輌 性能諸元 武装 7.62mm機銃 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.8億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で通信機器を搭載し、衛星を使用し遠くと通信することを可能としました。この兵器は各通信中隊に配備されることでしょう。 Y H W1222 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 性能諸元 武装 SG-9RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.1億C 運用状態 A2へ更新 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにしてより市街戦闘に特化した仕様になっています。高価な部品や機材を多く使い、少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり防衛費圧迫が懸念されています。現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 Y H W1222A1 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 性能諸元 武装 SG-10RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.4億C 運用状態 A2へ更新 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにしてより市街戦闘に特化した仕様になっています。高価な部品や機材を多く使い、少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり防衛費圧迫が懸念されています。現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 Y H W1222A2 ブラザーズMOUT 市街戦闘型 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.8億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で原型のブラザーズを設計を見直し、水流装甲を強化し、兵員輸送をオープンできるようにしてより市街戦闘に特化した仕様になっています。高価な部品や機材を多く使い、少数の配備予定のため納品価格がM45ハリケーンを抜く値段となり防衛費圧迫が懸念されています。現在ではワルシャワ特別旅団と一部の教育・実験部隊に配備されるのみとなった。 Y H W1223 ブラザーズ 偵察車 性能諸元 武装 7.62mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 2.9億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で Y H W1223A3 偵察車 性能諸元 武装 7.62mmFC機銃 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.4億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列でA3車体を改良し偵察車にした。 Y H W1223A4 NBC対応車輛 性能諸元 武装 SG-11RWS(12.7mmFC機銃) 装甲 水流装甲,複合装甲,水流床下装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 3.9億C 運用状態 現役 保有数 概要 ブラザーズの派生系列で対NBC戦で十分活動できるように内部は密閉されており、また後部ドアは二重の扉となって乗り降りを可能とした。外のサンプルを回収するためのアームや装置などが積まれている 駆逐戦車 +... YHJ Mk2 パトリック 性能諸元 武装 28弾頭りゅう弾砲,7.62mm機銃 装甲 水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 2.2億C 運用状態 退役 保有数 概要 小型で使い勝手の良い駆逐戦車です。28弾頭28装薬の主砲を備えています。 YHJ Mk1A1 パトリック 性能諸元 武装 56弾頭りゅう弾砲,7.62mm機銃 装甲 水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 2.5億C 運用状態 退役 保有数 概要 小型で使い勝手の良い駆逐戦車です。56弾頭の主砲を備えています。 M1806 装輪駆逐戦車 ケブラー 性能諸元 武装 140mm対戦車粘着砲弾砲,12.7mmFC機銃 装甲 複合水流装甲[三重],ノーマル水流装甲.蜘蛛の巣粘着装甲 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 4.3億C 運用状態 現役 保有数 42輌 概要 我が紫電共和国の駆逐戦車の定義は固定砲塔、分厚い正面装甲、待ち伏せに特化している、高い攻撃力である。だが我が国の駆逐戦車は創立初期に採用された旧式の駆逐戦車でこの定義に当てはまらない。そこで陸軍は旧式駆逐戦車を更新するためY H社に要請した。そしてこの車両が開発された。この車両の特徴は何といってもこの装輪式であろう。駆逐戦車とは装軌であるのが通常だ。だが、駆動の場合、どうしても燃費が悪くなる。そこでY H社は新時代の駆逐戦車として装輪式を採用した。そのおかげで大きな機動力と低燃費を手に入れた。装甲では全面装甲に水流装甲を4重も施されている。なので他国のMBTの砲撃を2,3発を受け止めることができる。[多分]紫電陸軍での駆逐戦車の運用思想は我が国土に進軍してきた敵戦車部隊の待ち伏せ砲撃による各個撃破である。この車両はその思想に特化しているといえるだろう。なのでこの車両は国境付近に展開する部隊に集中配備される模様だ。 軽戦車 +... 軽戦車B型 性能諸元 武装 105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 5.9億C 運用状態 現役 保有数 327輌 概要 一時期陸軍内でささやかれた機動戦優勢論が功を奏し、陸軍機甲部隊で採用されることになり、そのためにはそれに適合した戦車を開発されることが前提で本車が開発された。この計画は極秘で開発計画も軽戦車ABCD開発計画としてひそかに行われた。そのため名称が軽戦車B型であり採用後もこの名のままであった。機動力を優先として開発された本車は小型化されどんな悪路も撮り抜けやすいよう七マスという驚異的なサイズへと収まった。だが、それと引き換えに砲は105mmと小口径で他国戦車と正面切っての打ち合いとなると何分サイズが故不利なのは明確だ。また、この計画ではほかに何両もの派生形があり、細かく使い分けられている。このB型は偵察が主な任務であり、機動力、偵察装置が他より優れている。 軽戦車D型A4 性能諸元 武装 105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 6.7億C 運用状態 現役 保有数 630輌 概要 我が国の技術を結集してくつったD型A4である。軽戦車連隊では敵との交戦の主力を担う。そのため装甲などが強化されており欧州大戦では北進部隊の主力機甲戦力となった。かつては機甲師団の主戦力としており、MBTは補佐的存在となっていた。だが、欧州大戦で明るみに出たぬかるみや道なき道などの地形で機動戦がとりずらくなり、撃破されるという事態が多発し、現在の機甲師団ではメルカバ戦車の最新改修型が主力となっている。アフリカなどの乾燥地帯や高原などでは機動戦で効果絶大であり、戦闘の際はそういった地形に投入されるのが、現在の陸軍内での運用方法となっている。 二号軽戦車Ⅰ型 性能諸元 武装 105mm戦車砲,7.62mm同軸機銃,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 5.6億C 運用状態 現役 保有数 580輌 概要 欧州大戦時に主力のD型が激しく消耗したので急遽増産したが、高価で精密だったこともあり大幅な増産に限界があった。そこでD型や各車両の一部の部品を受け継ぎ生産性を向上させたのがこの二号軽戦車である。車体は9マスになり砲塔は7マスと統一されておらず、大きな車体に小さい砲塔という風な攻勢となっている。生産性はとても高く月間で102輌という成果も打ち立てた。これこそ紫電の戦間戦車である。欧州大戦終了時には1264輌と各部品の在庫があったが、これまでのエメリア戦やアフリカ侵攻、バルト侵攻などで徐々に消費されており現在は約750輌ほどへと減少した。近年そのうち170輌がヴィリタリガ帝国へと有償供与され580輌ほどが国内に残っていると思われる。 主力戦車 +... YHT Mk4 性能諸元 武装 28粍砲,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 5億C 運用状態 退役 保有数 832輌 概要 我が国初の主力戦車で創立当初の紫電陸軍を支えた。当時我が国が生産可能だった国産砲は28弾頭りゅう弾砲しかなく、この砲を戦車砲として載せた。耐水弾も撃てぬ貧弱な戦車だった。だが、そのフォルムは目を見張るものがあり、造形美が感じられる。結局1500輌近く生産され、現在ではほとんどが退役し、スクラップにされた。一部が記念車輛となっており、その中でも試作一号車は陸軍省の空き地に野外展示されている。 YHT Mk4A1 性能諸元 武装 58弾頭滑走砲,12.7mm機関砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 5.2億C 運用状態 退役 保有数 271輌 概要 改良型で採用から幾分時がたち、国内の砲身生産技術が向上し、58弾頭砲を搭載することが可能になった。だが、その時点ですでに新型MBTが開発段階に入っており、その場つなぎでしかなかった。運用期間も我が国の戦車の中で断トツ短かった。 YHT Mk5A1 ロス 性能諸元 武装 不明 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 退役 保有数 620輌 概要 Mk4の火力は28弾頭のりゅう弾砲であったため、新型耐水弾搭載戦車を開発するという課題のもと、当時の紫電共和国陸軍省兵器開発局が開発、Y H社が生産を行った。弾頭数は現在では定かになっておらず、資料は完全に失われた。当然現在に残った車両はなく、すべてスクラップかどこかに眠っているのだろう。 YHT Mk5A2E3 ロス 性能諸元 武装 72mm対戦車砲 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 5名 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 退役 保有数 改良した数=592輌 概要 改修型でこの車両は72弾頭の耐水弾が撃てる戦車砲だったということが分かっている。 YHT Mk6 黒豹 性能諸元 武装 136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 7.5億C 運用状態 退役 保有数 概要 我が国の領事館付き武官が他国主催の商談会で紫電の機甲戦力が完全に旧式化しているということに確信を抱き、開発がされた。これまでは国内の部品加工技術はお粗末なものだったが、このころになってくると軌道に乗り始め、136弾頭対戦車砲を製造できるまでの技術があった。その技術があったからこそこの車両が完成した。性能に関してはやっと他国に渡り合えるぐらいまでの域に達したのだ。本車はその後、長らく陸軍の機甲部隊主力を務め、メルカバに席を譲った後もC型が欧州大戦や日紫戦争などで奮闘した。 YHT Mk6 黒豹B型 性能諸元 武装 136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 7.3億C 運用状態 退役 保有数 概要 YHT Mk6 黒豹C型 性能諸元 武装 136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 8.2億C 運用状態 一部現役 保有数 概要 YHT Mk6 黒豹D型 18師団仕様 性能諸元 武装 136mm対戦車ライフル砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲など 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 9億C 運用状態 現役 保有数 概要 YHT Mk7 メルカバ 性能諸元 武装 132mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 11.8億C 運用状態 R18計画で全て改修 保有数 概要 現在は存在しない国の共同鯖で開発された。容姿がとてもメルカバ4に似ており制式にメルカバと名付けられた。砲身も新型のものが搭載され、防御力ともにMk6から段違いの性能となった。 YHT Mk7A2R メルカバ 性能諸元 武装 118mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 14.1億C 運用状態 現役 保有数 約850輌 概要 MK7 メルカバをR-18計画により近代化改装した戦車。紫電初となる砲塔閉鎖装置の搭載など多数の改良が施された。その代わり少し火力が下がった。エメリア戦が初陣で敵の戦車500輌配備の機甲師団2個師団にに対し、我がメルカバ戦車は78輌で勝利した。 YHT Mk7A2R(TUSK) メルカバ 性能諸元 武装 118mm対戦車滑走砲,12.7mmFC機銃,7.62mm同軸機銃 装甲 水流装甲,複合装甲.垂直装甲.砲塔内水流装甲.砲塔内水流装甲 乗員数 4名 運用者 ユニットコスト 15.8億C 運用状態 現役 保有数 約320輌 概要 YHT Mk7A2R メルカバを対市街地戦用に改修したものである。現在のMBTで一番の新型であり、外部の追加装甲や中に乗せてある衛星通信を利用したネットワーク設備などすべてを合わせると膨大な費用になってしまった。値段が値段のため全てがこの改修を受けたわけではなく、新規納入のものと合わせて少しずつ改修が進められている。 Pz.Kpfw.I_Ausf.E3_JagdhundII 紫電陸軍仕様 性能諸元 武装 190~316弾頭18~60装薬戦車砲、W2機関銃、FC同軸機関銃 装甲 極秘 乗員数 極秘 運用者 ユニットコスト 20億C 運用状態 現役 保有数 180輌 概要 とんでもねぇえ戦車だこりゃ 空挺戦車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 【退役】YHL Mk1 打ち切り 14B 7B 7B 機密B 7弾頭砲 石煉瓦装甲水流装甲 我がY H社が開発した空挺戦車です。この空挺戦車はわが社の粋を集め軽量化小型化下車輌です。 【予備役】YHL Mk1A1 打ち切り 14B 7B 7B 機密B 7弾頭砲 石煉瓦装甲水流装甲 Y H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A1です。主な改良点は砲塔を改良しました。 YHL Mk1A2 打ち切り 14B 7B 7B 機密B 機銃+7弾頭砲 水流装甲 Y H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A2です。標準で迷彩と機銃の追加と水流装甲の改良をしました。 YHL Mk1A3 打ち切り 14B 7B 7B 調達中 機銃+14弾頭砲 水流装甲 Y H株式会社が開発した空挺戦車YHL Mk1の改良型A3です。標準で迷彩と機銃の追加と水流装甲の位置変更.砲の強化をしました。 YHL Mk1A4R 調達中 14B 7B 7B 調達中 機銃+14弾頭砲 水流装甲 R-18計画によって開発された車両。装甲が改良されより便利な機能が増えた。空挺部隊を優先的に配備される模様。 装甲回収車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 YHT MK4 装甲回収車 生産停止 12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 Y H株式会社が開発した次世代装甲回収車です。車体はYHT Mk4のを流用しました YHT Mk4装甲回収車改 調達中 TNT自動擲弾銃,12.7mmFC機銃一門 石瓦装甲、複合装甲。 前作の装甲回収車の改良型で大きな改良は二つあり、一つ目に貧弱であった12.7mmFC機銃一門がTNT自動擲弾銃が搭載され火力が向上しました。二つ目は中の複合装甲が改良されより耐久性が上がったことです。これからはこの車両に更新されていく予定です 架橋戦車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 YHT Mk5 ロス 架橋戦車 調達中 なし 水流装甲、 架橋戦車です。YHT Mk5 ロスの再利用車輌で上には分解された橋が乗っており即席の橋を作ることができます。橋はなかなか工夫されています。 歩兵戦闘車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 M45 ハリケーン 生産打ち切り 機銃,28弾頭砲 砲塔複合装甲、車体複合装甲、水流装甲、 Y H社が解発した兵器です。我が紫電陸軍は装甲車は多数保有しておりますが歩兵戦闘車がなくにわかに火力が不足しておりました。その要望に応えY H社が解発しました。この車両は単価が高く配備数はあまり多くないと思われます。 M45A2R ハリケーン 調達終了 機銃,28弾頭砲 砲塔複合装甲、車体複合装甲、水流装甲、 Y H社が解発した兵器です。我が紫電陸軍は装甲車は多数保有しておりますが歩兵戦闘車がなくにわかに火力が不足しておりました。その要望に応えY H社が解発しました。この車両は単価が高く配備数はあまり多くないと思われます。 M46A3 サンダー歩兵戦闘車 調達中 機銃,105mm耐水弾頭砲 垂直装甲、車体複合装甲、水流装甲、 旧型ハリケーンは紫亜戦争に使用されました。その戦いで28弾頭の方は火力不足であった。そこで兵器開発局は新型歩兵戦闘車を開発に着手した。そこで完成したのがこの車両だ。今後ハリケーンと交換されてゆくだろう 砲兵科 +... 55弾頭級りゅう弾砲 性能諸元 武装 55弾頭りゅう弾砲 運用者 ユニットコスト 運用状態 退役 保有数 概要 Y H社が開発した榴弾砲です。退役済み。 M177Sりゅう弾砲 性能諸元 武装 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 55弾頭級りゅう弾砲の後継であるりゅう弾砲。 超重自走臼砲M21 性能諸元 武装 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 この車両は旧赤座様からいただいた兵器をもとに建造されました。見た目は某アニメに出てくるカールで弾頭数驚異の3000超えるという代物になっています。この砲は空輸は完全不可能、足も遅く鉄道輸送が主な兵器です。この車両は大きさまたはコストがやばいので全部で10輌しか配備されておりません。兵士の間では一両一両に女性の名前が非公式につけられているようです。 M226 自走榴弾砲 性能諸元 武装 180mm榴弾砲.12.7mmFC機銃 運用者 ユニットコスト 運用状態 退役 保有数 概要 M226A2E1 自走榴弾砲 性能諸元 武装 180mm榴弾砲.12.7mmFC機銃 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 M226自走榴弾砲の改良型です。主な改良点は装薬数と弾頭数が大幅に増やしたことです。 十六式一号Mk2カティン自走榴弾砲 性能諸元 武装 380弾頭榴弾砲.12.7mmFC機銃 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 我が国二番目の自走榴弾砲です。元は大森林共和国所属の車両だったがわけあって車輌の特許が我が国のものになり採用された車輌。元の車両から主に造形が改良されている。なのでほとんど原型がなく見分けがつかなくなっている。武装は300弾頭56創薬ととても高い火力である。 弾薬運搬車乙型 性能諸元 武装 無 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 超ド級臼砲専用砲弾運搬のため開発されました。車体にはクレーンが搭載されておりでかい弾薬の出し入れを容易にしてくれます。ですが通常の弾薬の輸送も可能です。 M89弾薬運搬車 性能諸元 武装 12.7mmFC機銃 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 夏の工兵軍拡で唯一採用された車輌です。この車両は火砲の弾薬運搬専用車輛で多くは砲兵に納品されりゅう弾砲などとセットにされます。 52式山砲 性能諸元 武装 5弾頭無限装薬砲 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 山岳師団に配備されている臼砲です。山岳での運用が想定されているので軽量です。そのためヘリでの運用が可能です。 山岳連隊配備兵器 +... 52式山砲 調達中 5弾頭無限装薬砲 無 山岳師団に配備されている臼砲です。山岳での運用が想定されているので軽量です。そのためヘリでの運用が可能です。 23式トレーラー 調達中 W2 LMG 12.7mmFC機銃 無 山岳師団に配備されている兵員輸送車です。とてもコンパクトで山岳地帯の険しい道を駆け抜けるために開発されました。欧州大戦ではその機動性から山岳連隊の作戦のかなめとなりました。 自走無反動砲 +... 名称 画像 状態 武装 装甲 詳細 15式自走無反動砲 調達中 HAC×2 石瓦装甲など 自走無反動砲です。主に留守師団に配備されており待ち伏せを得意としています。 対海空車輌 +... M56 自走対空砲 性能諸元 武装 35mm対空機関砲 装甲 乗員数 3名 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 この車両は我が軍で初の本格的な対空車輌です。以前地対空ミサイルを載せたブラザーズがありましたが、二本しか発射できずコスパもよく話ありませんでした。そこで今回この車両が生まれました。この車両はTNTトロッコを創薬とした連射砲で素晴らしい防空車輌になりました。この車輌はは自走式であるため戦車部隊に組み込み空からの攻撃から守ることを可能としました。この車両は空軍にも納品予定です。 LPWS 防空火器 性能諸元 武装 20mm6連装機関砲 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 CIWSの派生形。地上基地などの防空に用いられる。車輪がついているため持ち運びが容易。毎分の連射速度が早く弾薬の減りが速い。配備数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を有する。 Mk52 地対艦ミサイル 性能諸元 武装 Mk52 対艦ミサイル 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 半装軌車 +... 名称 画像 配備数 武装 詳細 フィアルト12 兵員輸送ハーフトラック 紫電陸軍ver この車輌は先の商談会で卵饅頭統帥国様から10輌輸出していただきました。この車両は砲の牽引と兵員輸送に使われます。紫電陸軍用に少し改造が施されています。この車両はすべて第六砲兵連隊に納入されます。仕様上便利だったため新たに20輌輸入される計画があったがほどなくホハ車が全軍に配備されたため計画中止となった フィアルト13 兵員輸送ハーフトラック この車両は機甲師団の機械化歩兵部隊に配備する趣旨で調達されている。機甲師団以外にも一部の部隊にも配備されいるt模様だ。基本オープントップで市街地戦頭を出し攻撃ができるなど使いやすい一面もある。派生型は随時開発中である。 MLRS砲 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 MLRS W15 ファイアボックス 調達終了 12.7mmFC機銃、多連装ロケット砲 無 我が国初のロケット砲です。この車両開発間での過程はとても長く厳しいものでしたが無事正式採用できました MLRS W16 アーチャー 性能諸元 武装 122mm多連装ロケット砲 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 概要 ファイアボックスが旧式化,老朽化したため新規に開発された車両。ファイアボックスの後継車両である。この車両は弾頭数と装薬数が大幅に増加し,より長い射程に多くの弾頭を飛ばすことができるようになった。 ヘリ +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 SH-21A ウーワン 調達中 12.7mmFC機銃×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。兵員輸送はもちろんのこと両サイドに兵器を搭載することで攻撃ヘリにもなります。今現在陸軍に納品されている機体は兵員輸送用の機体です。ウーワンとはポーランド語で騎兵という意味です。この機体は機械化騎兵連隊に集中的に配備されます。 SH-21C スーパーキャサリン 調達中 12.7mmFC機銃,耐水砲×2,耐水爆弾×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。この機体は対水流装甲兵器に対する攻撃に特化した機体となっています。 政府公認 NBC兵器群 +... 名称 画像 詳細 保有数 試作一号爆弾G1 欧州大戦前に制作。試作のため10基が作られたが現存しておらず、無可動標本の一基が残るのみである。 無可動1基 初期生産型二号爆弾G2 初の量産型。試作と比べ滑車専用の金具など実用的な改良がされた。 150基 中期生産型二号爆弾G2B 欧州大戦中期から末期に生産された。これまでリベット止めなど簡略化された。 1200基 後期生産型二号爆弾G2C 欧州大戦末期から戦後に開発された。高価であった部品を新型のより安価な部品へと変わった。 400基 三号爆弾 二号爆弾では改良不可能であった降下の際、速度を上げる、散布範囲増大。二号より高価。 200基 三号爆弾改 改良型。 300基 45型改良砲弾 超重自走臼砲M21の砲弾。空爆ではなく砲撃で炭素菌を散布できる。 500基 47型改良砲弾 超重自走臼砲M21の砲弾。空爆ではなく砲撃でペスト菌を散布できる。 300基 左から防護マスク2型、化学防護衣、化学防護服 紫電海軍(Shiden Loyal Navy) 人員 4万人 主要部隊 艦隊 歴史・伝統 軍装 階級 装備 所属艦 海軍省 軍装 将校用正装 下士官以下用正装 Blue戦闘服 woodland camo 階級 分類 name 詳細 兵 二等水兵 一等水兵 上等等水兵 三等兵曹 二等兵曹 一等兵曹 上等兵曹 下士官 上級上等兵曹 最先任上等兵曹 部隊最先任上等兵曹 艦隊/司令部最先任上等兵曹 海軍最先任上等兵曹 四等兵曹長 三等兵曹長 二等兵曹長 一等兵曹長 少尉 中尉 大尉 佐官 少佐 中佐 大佐 将官 少将 上級少将 中将 大将 上級大将 揚陸艦 +... 名称 画像 詳細 マリオ級強襲揚陸艦 我がY H社が開発したヘリコプター揚陸艦です。他国と比べ小さいので搭載できる兵器や航空機が極めて少なく海上輸送の悩みの種です。現在姉妹艦は6隻あります。艦載機はヘリを中心に編成されており上陸作戦などの最前線基地となります。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 LPH-11 ピーチ 大森林共和国共同開発鯖 特別派遣輸送艦隊 LPH-12 デイジー グダニスク造船所 撃沈により除籍 LPH-13 マリオ シチェン造船所 特別派遣輸送艦隊 LPH-14 ヨッシー シチェン造船所 特別派遣輸送艦隊 LPH-15 ルイジー シチェン造船所 第二艦隊 揚陸艇 +... エア・クッション型揚陸艇 エア・クッション型揚陸艇です。主力戦車の揚陸も可能です。 エア・クッション型揚陸艇改 延命改良型 汎用揚陸艇1型 特に中小型車両や兵員運搬に使われています。 駆逐艦 +... 赤座級駆逐艦 リビア民主連邦と共同開発した駆逐艦。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DD-11 赤座 紫電合同開発鯖 未定 DD-12 アルヌス DD-13 イタリカ DD-14 シュナイダー DD-15 ラッカ DD-16 ハゲン DD-17 ライトラス DD-18 センタ E型防空駆逐艦 紫電初の防空駆逐艦。主に主力艦などの追随させ防空の警戒、防衛を行います。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DD-30 マウス グディニア造船所 未定 DD-31 アルカイック グディニア造船所 バルト艦隊 DD-32 ライフ グディニア造船所 バルト艦隊 DD-33 ライン グディニア造船所 バルト艦隊 DD-34 アンダール グディニア造船所 バルト艦隊 ミサイル駆逐艦 +... 名称 画像 詳細 トルン級ミサイル駆逐艦 我が海軍初のミサイル駆逐艦です。我が紫電共和国海軍は製作者が小物がゆえに大きい船を建造すると結構小さくなっちゃいうことがありますが、この艦は典型的な例です。コマブロ装備がほとんどで後部甲板ではヘリの離着陸することができます。紫電共和国は海は地味に接しているため主に哨戒任務が多いのですが、この型が就任したことで海上防衛力がより向上し紫電共和国は安泰でしょう。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DDG-11 サントリー グディニア造船所 DDG-12 キリン グディニア造船所 DDG-13 ドネツク シチェン造船所 DDG-14 トルン シチェン造船所 DDG-15 カティン シチェン造船所 ウクフ級ミサイル駆逐艦 紫電共和国海軍のミサイル駆逐艦ウクフ級の一番艦モリサマです。特徴は甲板のよくわからない紫とかの模様です。気分でつけてしまいました。後部甲板にはヘリが離着陸できますが、模様で少し醜いという声もあります。この艦は海外派遣を主な任務として運用されるでしょう。姉妹艦は随時建造中です。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DDG-21 モリサマ グディニア造船所 DDG-22 ウクフ グダニスク造船所 DDG-23 ユフタ グダニスク造船所 DDG-24 ゴルフ グディニア造船所 ヘル級ミサイル駆逐艦 紫電共和国海軍のミサイル駆逐艦ヘル級です。紫電初の大量生産を視野に入れた船で予定では20隻建造を予定しています。今後この船が我が紫電海軍の標準的戦力となりうるでしょう。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 DDG-31 スバル グディニア造船所 DDG-32 ユリウス グダニスク造船所 DDG-33 タワラギ グダニスク造船所 DDG-35 ルグニカ グディニア造船所 DDG-36 ベル グディニア造船所 DDG-37 オット シチェン造船所 DDG-39 フェルト シチェン造船所 DDG-310 ライ グディニア造船所 DDG-311 ロイ シチェン造船所 DDG-312 ルイ シチェン造船所 DDG-313 ペテルギウス グディニア造船所 ミサイル巡洋艦 +... 名称 画像 詳細 PEI級ミサイル巡洋艦 我が国初のミサイル巡洋艦です。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 CL-11 PEI グディニア造船所 CL-12 Washington グディニア造船所 CL-13 Yukon グディニア造船所 戦艦 +... 名称 画像 詳細 ケーリ・レギア級戦艦二番艦キング・アームストロング トラキア・ローマ製唯一無二の戦艦。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 BB-1 PEI トラキア・ローマ ミサイル艇 +... 名称 画像 詳細 オーデル級ミサイル艇 我が国初のミサイル艇です。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 PG-11 ノドゴシ グディニア造船所 PG-12 キリン グディニア造船所 PG-13 ドネツク シチェン造船所 PG-14 トルン シチェン造船所 PG-15 カティン シチェン造船所 PG-16 カイル グディニア造船所 PG-17 カイキ シチェン造船所 PG-18 カイト グダニスク造船所 PG-19 カンパ グダニスク造船所 PG-110 カネ グダニスク造船所 PG-111 カシュ グダニスク造船所 PG-112 カジ グダニスク造船所 PG-113 カキン グディニア造船所 PG-114 ヒカキン グダニスク造船所 PG-115 カネキン グダニスク造船所 PG-116 ワタキン グダニスク造船所 PG-117 キモ グダニスク造船所 航空母艦 +... królik級軽空母 紫電共和国国産の軽空母です。2017/5/21に近代化改装が行われました。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 CVL-11 ロス 紫電共同開発区 第一空母打撃艦隊 CVL-22 ちゃぱ グダニスク造船所 第一空母打撃艦隊 CVL13 あきな グダニスク造船所 潜水艦 +... 56型潜水艦 紫電共和国で運用されているUbotです。今は亡きドイツ重工製で特徴的なのが前方の砲です。この砲は潜っても回路がこわれぬよう工夫して建造されました。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 SS-11 はぎ 大森林共和国共同開発鯖 SS-12 なぎ SS-13 まぎ SS-14 すぎ SS-15 とき SS-16 さき SS-17 まき SS-18 ライム SS-19 オリーブ SS-19-1 サイダー 60型潜水艦 カレンテルニア製。2017年の12月ごろから運用が確認されている。 配備 艦番号 艦名 建造 所属 SS-20 シャーク SS-21 ティブロン SS-22 ガレオス SS-23 パパ 補給艦 +... 名称 画像 詳細 192型給油艦 艦番号 艦名 建造 所属 T-AO110 1 T-AO111 2 T-AO112 3 T-AO113 4 T-AO114 5 T-AO115 6 T-AO116 7 T-AO117 8 T-AO118 9 T-AO119 10 T-AO120 11 T-AO121 12 フロリダ級貨物弾薬補給艦 艦番号 艦名 建造 所属 T-AKE-1 1 T-AKE-2 2 T-AKE-3 3 T-AKE-4 4 T-AKE-5 5 T-AKE-6 6 T-AKE-7 7 T-AKE-8 8 T-AKE-9 9 T-AKE-10 10 T-AKE-11 11 T-AKE-12 12 輸送艦 +... 名称 画像 詳細 三浦型輸送艦 もとは日ノ本所属艦艇。日紫事変で鹵獲。現在紫電海軍に船籍を移し運用中。 艦番号 艦名 建造 所属 強襲輸送車両 +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 武装 装甲 詳細 LVZ Mk1 調達終了 16B 7B 6.5B 365B FC機銃 石煉瓦装甲・水流装甲 Y H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃だけであり貧弱であります。近代化改修が今後の課題です。現在はすべて退役かMk1A3にグレードアップされた。 LVZ Mk1B 調達終了 16B 7B 6.5B 365B FC機銃 石煉瓦装甲・水流装甲 Y H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃だけで貧弱です。クレーンがついているので積み下ろしや車両の回収など使いやすいでしょう。 LVZ Mk1A1 調達終了 16B 7B 6.5B 365B FC機銃、TNT自動擲弾砲 石煉瓦装甲・水流装甲 Y H社が開発した水陸両用強襲車です。主に上陸作戦で活躍するでしょう。武装がFC機銃とTNT自動擲弾砲です。この近代化改修のおかげで大きな火力を手にしました。 哨戒艇 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 小型哨戒艇 プラテイ 調達終了 16B 7B 6.5B 12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲 Y H社が開発した哨戒艇です。海の治安維持をしてもらっています。 小型哨戒艇 プラテイMK2 生産中 16B 7B 6.5B 12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲 Y H社が開発した哨戒艇です.近代化がされました。 ヘリ +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 哨戒ヘリコプター HPH-826plus 紫電海軍ver 全機改良済み 無し 無 このヘリは中南北雛島連邦様からいただいたHPH-826plusを我が国に合った改造を施したヘリです。この機体はとても使いやすく幅広く使われています。海軍では中南北雛島連邦様への追加注文の検討がなされています 哨戒ヘリコプター HPH-826plusMk2 紫電海軍ver 45機 耐水爆弾、×2 無 このヘリは中南北雛島連邦様からいただいたHPH-826plusを我が国に合った改造を施したヘリです。を改造した機体です。 V-44 輸送機 紫電ver. 20機 なし 無 このヘリはR.STec corporation "赤石テック"から購入された機体。海上機動連隊に配備されている。 艦載機 +... 名称 画像 配備数 武装 詳細 P-54 Lee 艦載機 調達終了 FC機銃×3,70弾頭級TNTキャノン砲×2,爆走49弾頭分 この機体は我が国初の国産空母が編入されるにあたり開発されました。武装上記のとうり多く汎用性に優れた機体となっています。羽は折り畳み可能でこのことによりより多くの機体を積むことを可能にしました。トレードマークは先っぽの青色です。 P-54Mk1 Lee 艦載機 調達中 FC機銃×2,105弾頭級TNTキャノン砲×2,爆走49弾頭分 この機体は日紫事変の教訓からLeeを改良した機体です。改良点は大幅な火力です。以前の70弾頭から105弾頭に変更しました。このことで平均性能の敵機なら苦戦を強いられることはないでしょう、 P-54Mk1C Lee 艦載機 調達中 FC機銃×2,105弾頭級TNTキャノン砲×2,特殊HACミサイル4本 この機体は日紫事変の教訓からLeeを改良した機体です。改良点は大幅な火力です。以前の70弾頭から105弾頭に変更しました。そこから羽の形状を変更しHACミサイルを搭載しました。 空軍(Shiden Loyal Air Force) 人員 2万人 主要部隊 空軍総軍一覧 歴史・伝統 軍装 階級 装備 装備一覧 空軍総軍 主要軍団 第1航空集団(XX-1) 直接的な戦闘能力を有する航空兵力を提供するのが主任務。そのために、戦闘機や爆撃機、さらには偵察機などを運用している。 第2航空集団(XX-2) 指揮系統では空軍参謀本部に直属する。主に、空軍への新入隊員を募集し、募集した新入隊員に軍事教育、技能訓練、飛行訓練を行う組織。 第5航空集団(XX-5) いつでも戦争が行なえるように空軍の兵器体系全体に関して、研究、開発、試験、評価を主導し、兵器取得の管理と兵站支援を担っている。 第7航空集団(XX-7) 陸軍空挺部隊の輸送機を担当 航空軍 第1空軍(X-1) マゾフシェ県 ワルシャワ基地 第2空軍(X-2) マウォポルスカ県 クラクフ基地 第3空軍(X-3) ウッチ県 ウッチ基地 第4空軍(X-4) ドルヌィ・シロンスク県 ヴロツワフ基地 第5空軍(X-5) ヴィエルコポルスカ県 ポズナン基地 第6空軍(X-6) マウォポルスカ県 タルヌフ基地 第10空軍(X-10) ポドラシェ県 スヴァウキ基地 第11空軍(X-11) マゾフシェ県 プウォツク基地 第13空軍(X-13) ウッチ県 ピョートルクフ・トルィブナルスキ基地 第14空軍(X-23) 紫電空軍エストニア基地 第15空軍(X-23) 紫電空軍ラトビア基地 第16空軍(X-23) リトアニア合同基地 第21空軍(X-21) 戦略宇宙軍へ移籍 第23空軍(X-23) 戦略宇宙軍へ移籍 軍装 正装 フローラ デザートフローラ 階級 分類 name 詳細 兵 初等空兵 二等空士 一等空兵 上等空兵 下士官 軍曹 先任曹長 先任上級曹長 空軍最先任上級曹長 士官候補生 尉官 少尉 中尉 大尉 佐官 少佐 中佐 大佐 将官 少将 中将 大将 上級大将 装備一覧 戦闘機 +... P-32 マーム 空軍創立当時の画像 分類 制空戦闘機 運用者 ユニットコスト 戦車2台分 運用状態 退役 保有数 142機 概要 Y H社が開発した初めての機体。性能は8弾頭砲2門と貧弱だった。 P-53 jastrząb P-53C 分類 制空戦闘機 運用者 ユニットコスト 戦車3台分 運用状態 現役 保有数 237機(実機+予備部品専用機) 概要 この機体は前採用されたP-32を更新するために開発されました。我が国の戦闘機の分類に入る兵器はミサイルが搭載されていない傾向があった。そのため、爆装などの装備搭載が容易だった。現在は第一線を退いて予備機体として眠っている。 P-72 ハサー P-72A アグレッサー部隊所属機 分類 制空戦闘機 運用者 ユニットコスト 戦車5台分 運用状態 現役 保有数 不明 概要 P-30 ドリーチェ 東アジア派遣軍所属機 分類 多用途戦闘機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 画像 戦闘爆撃機 +... P-55 pick 戦闘爆撃機 分類 戦闘爆撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 我が国初の戦闘爆撃機です。この機体は紫電陸軍と空軍の連携のため作られました。この機体採用されたことでより強固な連携を可能としました。 P-55 pick Mk2B戦闘爆撃機 分類 戦闘爆撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 攻撃機 +... He 162 改2 分類 攻撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 我が空軍元帥のルーデル閣下が自分の経験をもとに作り上げた対地攻撃機です。現在は全機退役。スクラップ又は友好国に払い下げなどが行われた。 AI-130 分類 攻撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 I-130Bの派生型で地上目標撃破など支援に特化した機体です。 P-25T 分類 攻撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 画像 局地戦闘機 +... 名称 詳細 Jak 163 ドイツ印重工が作り上げた局地戦闘機です。ドイツ印重工のMa163改二をライセンス生産、名前をjakに紫電共和国製だとわかるようにしました。三分で高度1万に到達するこの機体は本土の制空権を保つと同時に、お空にいるハエどもを掃除する悪魔の機体です。 機体をできるだけ小さくし、上昇力を上げましたMe163の燃料の危ない燃料問題を改善し安全性を上げました。現在は全機退役。スクラップ又は友好国に払い下げなどが行われた。 I-130 +... 名称 画像 詳細 I-130A 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はC-130Hを参考に作りました。この機体は多用途で派生型では空中給油機や爆撃機があります。このA型は主に空挺部隊や物資の空中投下に使われます。この機体はレンドリース法の対象で同盟国の希望であれば無償輸出します。 I-130B 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Bとなずけられました。主な改良点は輸送時大変だった積み荷の固定装置などです。この機体は今後我が空軍の第一線で活躍していくでしょう I-130C 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Cとなずけられました。主な改良点は待望の空中給油専用機です。この機体が採用されたおかげで我が紫電空軍の活動領域の幅が大幅に広がりました。*近日画像は公開されます。 I-130E 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型で改良型Eがたで爆撃を可能としています I-130W 我がY H社が開発した輸送機です。この機体はi130Aの改良型でブラザーズを空輸することに特化しておりブラザーズ旅団に配備されています 輸送機 +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 詳細 I-10“ビクトリア” 生産中 225B 246B 44B 10万2608B 超大型輸送機です。Y H社と日陰桫製作所の共同開発です。我が国の戦車5輌搭載可能。乗用車30輌搭載可能。兵士900人搭乗可能*専用の装置を付けた場合 練習機 +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 武装 装甲 詳細 初頭練習機P-10 我がY H社が開発した練習機です。この機体は民間用小型機として開発されましたが、練習用に空軍に30機納品されました 偵察強襲練習ヘリ 我がY H社が開発した練習用ヘリです。武装がないので練習になっていますが、普通に兵員輸送や偵察として運用されています。小さく軽いのでどこでも運用しやすく評価が高いです。 ヘリ +... 名称 画像 配備状態 武装 装甲 詳細 偵察強襲ヘリ 通称豆ヘリ.png 我がY H社が開発した練習用ヘリに武装をつけました。 戦闘ヘリ ブラックドット 全機退役 FC機銃×4 35弾頭小型砲 対地用爆雷 ミサイル×4 我が国が世界のヘリに水準にたどり着くため作成しました。砲は35弾頭と多めで対地対空両方に対応しています。これからの戦場で制空権や対地支援で多く活躍することでしょう SH-21A ウーワン 調達中 12.7mmFC機銃×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。兵員輸送はもちろんのこと両サイドに兵器を搭載することで攻撃ヘリにもなります。今現在空軍に納品されている機体は兵員輸送用の機体です。ウーワンとはポーランド語で騎兵という意味です。 SH-21B スーパーシャーロット 調達中 59弾頭砲×2、FC機銃、TNTトロッコ爆弾×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。多用途ということで設計に余裕があり今回のこういった武装が実現可能となりました。 SH-21C スーパーキャサリン 調達中 12.7mmFC機銃,耐水砲×2,耐水爆弾×2 瓦装甲 Y H社が開発した初の本格的な多用途ヘリです。この機体は対水流装甲兵器に対する攻撃に特化した機体となっています。 SH-25 分類 汎用ヘリコプター 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 SH-21の後継機。再設計で全長が伸びた 爆撃機 +... 陸上攻撃機 連山 分類 爆撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 退役 保有数 182 概要 4発機の重爆撃機です。 高高度爆撃、まだ開発中ですが魚雷を積めば雷撃、TNT連続投下、防御力、運動性がないかわりに防護機銃が強力です機体が重いことが弱点でエンジンが不調を起こすとバランスを崩してしまいますドイツ印重工で初めての4発機です B-18M(紫電仕様) 分類 爆撃機 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 74機 概要 シランナ民主共和国製爆撃機。現在の主力爆撃機である。4機がシランナ製で70機が国内生産である。 画像 対空兵器 +... Y H W1218 ブラザーズ 地対空ミサイル二基搭載 納品中 fc機銃.地対空ミサイル二基 水流装甲、複合装甲。水流床下装甲 ブラザーズの派生系列で地対空ミサイルを搭載し紫電共和国陸軍では貧弱であった対空能力を向上させる車輌です。空軍ではそこそこの量を運用している模様です。 140mm高射砲 納品中 140弾頭砲 なし ドイツ重工製。140弾頭もの数が撃てHE,AT,HEATを撃つことができます。 M56 自走対空砲 調達中 対空機関砲 石瓦装甲など この車両は我が軍で初の本格的な対空車輌です。以前地対空ミサイルを載せたブラザーズがありましたが、二本しか発射できずコスパもよく話ありませんでした。そこで今回この車両が生まれました。この車両はTNTトロッコを創薬とした連射砲で素晴らしい防空車輌になりました。この車輌はは自走式であるため戦車部隊に組み込み空からの攻撃から守ることを可能としました。この車両は空軍にも納品予定です。 LPWS 防空火器 納品中 コマブロ20mm機関砲 なし CIWSの派生形。地上基地などの防空に用いられる。車輪がついているため持ち運びが容易。毎分の連射速度が早く弾薬の減りが速い。配備数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を有する。 S264発射機 納品中 コマブロ20mm機関砲 なし 地上基地などの防空に用いられる。車輪がついているため持ち運びが容易。配備数はあまり多くない。だが、この兵器があるだけで相当な防空能力を有する。 戦略宇宙軍(Military Space Air Force) 人員 2500人 主要部隊 部隊一覧 部隊編成 XXXXX+ X Ⅲ 戦略宇宙軍 第21空軍 第6宇宙航空団 合計2,500名 第7宇宙航空団 第8宇宙航空団 第9宇宙航空団 第10宇宙航空団 第23空軍 第1ネットワーク戦団 第2情報管理大隊 第3通信戦闘団 第4通信宇宙航空団 第6装備開発団 第7作戦航空団 第8運用優勢システム航空団 第9情報優勢システム航空団 新設された第18ロケット発射場 SBRRI 宇宙空間に飛ぶ 分類 軍事情報衛星 運用者 ユニットコスト 運用状態 現役 保有数 3基 概要 謎の軍事衛星。情報通信の核である。 国境警備隊 国境警備隊は紫電王国国境を警備する準軍事組織 人員 2万人 歴史・伝統 軍装 階級 装備 兵器一覧 woodland camo 階級 陸上国境警備軍 海上国境警備軍 分類 name 詳細 分類 name 詳細 兵 新兵 徴兵された兵士が持つ階級。訓練課程中。 兵 新兵 二等兵 一年の徴兵生活を終えた者の階級。ここから実務機関に入る。 二等水兵 一等兵 徴兵を終了したものに与えられる階級。招集がかかり陸軍に配属された場合階級は二等兵から 一等水兵 伍長 徴兵されたもので成績優秀者に与えられるもの。 上等水兵 下士官 第三種陸曹 下士官 三等兵曹 第二種陸曹 国境警備軍の多くはこの階級 二等兵曹 第一種陸曹 一等兵曹 先任陸曹 上級兵曹長 尉官 少尉 尉官 少尉 中尉 中尉 大尉 大尉 佐官 少佐 佐官 少佐 中佐 中佐 大佐 大佐 巡視船 +... 名称 画像 詳細 柏型巡視船 もとは日ノ本所属艦艇。日紫事変で鹵獲。現在紫電国境警備軍に船籍を移し運用中。 偵察戦闘車 +... YHR Mk1 ドゥーチェ 我がY H社が初めて作成した兵器です。武装はFC機銃だけにして、低車高と低コストを実現させました。この車両は空挺部隊をはじめいろいろなところで活躍するでしょう 戦車 +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 武装 装甲 詳細 【退役】YHT Mk4 未定 28B 9B 8.5B 916B 28粍砲(装薬数287tick)FC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 急成長中のY H株式会社が開発した戦車です。 【予備役】YHT Mk4A1 未定 58滑走砲(装薬数567tick)FC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 前のMBTの改良型A1で弾頭数が増えました。 【予備役】YHT Mk5A2E3 ロス 調達中 72 12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 急成長中のY H株式会社が開発した戦車です。この戦車は改良型でこのほかにもこの車両をもとに改良型や派生形などが開発されるでしょう。 【予備役】YHT Mk6 黒豹 生産打ち切り 136mm滑走砲(装薬数1367tick)12.7mmFC機銃 石煉瓦装甲水流装甲複合装甲 新しく作った最新主力戦車です。中の人ことyutahimaは商談会などを通し我が国の戦車は威力不足と確信しました。そこで大森林共和国に砲の技術のメカニズムを伝授していただき 環境の整ったserverを使わしていただき開発しました。性能は前の戦車から2倍ぐらいの性能になりました。 装甲輸送車 +... 十六式一号兵員輸送車 調達中 7.9mmFC機銃×1 瓦装甲 Y H株式会社が開発した装甲兵員輸送車両です。7.9mmの弾を使うのはこの車両くらいなので補給が困難なのが難点です。 【予備役】Y H W1212 ブラザーズ 調達中 12.7mmFC機銃 水流装甲、複合装甲。車輌下装甲 開発をはじめ脅威の三時間で完成させてしまいました。正直作者も驚いています。砲塔回りも水流装甲も思いのほかうまくいきました。まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。開発したばかりで機密が多いです。日がたつにつれ公開されるでしょう。 【予備役】Y H W1213 ブラザーズ 打ち切り 12.7mmFC機銃、7弾頭砲 水流装甲、複合装甲。砲塔専用水流装甲。閉鎖装甲。 開発をはじめ脅威の三時間で完成させてしまいました。正直作者も驚いています。砲塔回りも水流装甲も思いのほかうまくいきました。まさに我が国の最新技術をすべて詰め込んだ兵器です。中には多分初めて試みであろう機能も追加されています。日がたつにつれ公開されるでしょう。 多用途機器 +... 小火器 +... W2重機関銃 仕様 種別 重機関銃 口径 12.7mm 射程 2,000m(有効射程) 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 主力重機関銃。 W12 81mm迫撃砲 仕様 種別 迫撃砲 口径 81mm 射程 約3,000m 運用者 ユニットコスト 不明 運用状態 現役 保有数 不明 概要 主力迫撃砲 機銃方式 内設定。 +... 名称 画像 仕様弾薬 詳細 SG-9RWS 12.7x99mm実包 我が国の兵器開発を支えた逸品。RWSとは(Remote Weapon System、Remote Weapon Station)という意味で車輌や船舶に乗っている無人砲塔などのことでマイクラで我が国はRWSを実現しようと先人は試行錯誤を繰り返した。そして完成したのはこの一品で、なかから機銃が撃てる仕様で敵から銃弾を受けることがなくとても安全だった。欠点はすごくダサいこと。 SG-10RWS 12.7x99mm実包 SG-9システムが長く紫電軍に採用されており見た目の出ささもろもろ背負ったままであった。そこで新型砲塔が開発された。それがこのSG-10RWSシステムで高さが一つ上がったことを除けば大変革新的な仕上がりとなった。 SG-11RWS 12.7x99mm実包 前作のRG-10RWSの改良型現在紫電陸軍はこの仕様へと各兵器の改良計画[RWS SHIFT PLAN A]を決行中である。 トラック +... 名称 画像 配備数 全長 全幅 全高 重量 武装 装甲 詳細 中型輸送トラック シスター 納品中 16B 6B 5B 337B 無し 無し Y H株式会社が開発した輸送トラックです。兵員、機材、兵站なんでも輸送できます M959 軍用トラック +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 M959 軍用トラック 基本型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 新型軍用トラック。シスターの後継。兵員輸送から補給物資輸送まで行う軍の縁の下の力持ちである。 M959 軍用トラック 燃料タンク型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 燃料を運搬する。 M959 軍用トラック 小型砲搭載型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 小型で強力な対空砲を搭載している。 M959 軍用トラック コンテナ運搬型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 コンテナ運搬型。 M959 軍用トラック 幕型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 幕がついている。 M959 軍用トラック 地対空ミサイル搭載型 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 防空のための車輛。防空警戒部隊などに配備されている。 半装軌車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 一式半装軌装甲兵車-ホハ- 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 我が国にはシスターやシバラを含め非装甲輸送車が年々旧式化する状況下にありました。前者のシスターは多くの貨物や人員を輸送できましたが、放送されていない非整地の場所ではたびたび溝などにはまり兵士の悩みの種でした。そこで紫電共和国兵器局はどんな場所でも走行でき多くの貨物を輸送できる車両の研究を開始しました。この計画では他国の様々な車両が輸入され技術研究がなされました。そうしてようやく完成されたのがホハ車です。この車両はタイヤとキャタピラが付いている半装軌車です。半装軌車にしたことによりどんな土地でも安定した走行ができ行軍など各部隊の機動力が大幅に上がる模様です。この車両の派生型は8種も開発されており随時全軍に納品されています。 指揮車 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 M-21-指揮通信車 調達中 部隊によって仕様が異なる。 無 指揮車両。全軍配備予定。 軽汎用車 +... シバラ 500 12.7mmFC機銃し 無し Y H株式会社が開発した汎用車両です。 M452 チャップリン 納品中 なし なし 以外にも兄弟重工が製造している車輌です。この車輌は戦闘向けというよりはMPなど内政関連の業務車で、ほとんどは非武装です。ですが、この画像のように武装化も可能とします。 MRAP M67 スクエア 調達終了 12.7mm機銃。SG-11型新型砲塔 なし 対地雷兵員輸送車です。武装は最近開発されたSG型砲塔をのせ攻撃力が上がりました。 MRAP M67 スクエア 二次生産型 納品中 12.7mm機銃。SG-11型新型砲塔 なし 対地雷兵員輸送車です。全スクエアから改良し生産したタイプです。 牽引自動車 +... M39 牽引トレーラー 調達中 12.7mmFC機銃など 無し 荷台の方では戦車、装甲車、物資、兵器など様々なもの運べる。シスターに代わり多くの車両が納品される模様。 建設機械 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 ブルトーザーⅠ型 納品中 なし なし 目覚まし重工が単独開発した車輌です。大きさはとても小さく使いやすくしました。この車両は設営など陸海空軍に配備されます。 野外炊具 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 野外炊具Ⅰ型 納品中 なし なし 目覚まし重工が単独開発した車輌です。野外で大活躍しています。 橋 +... 名称 画像 配備数 武装 装甲 詳細 01型橋梁 納品中 なし なし 貿易 品名 金額 飲料・たばこ 2,559 鉱物性燃料 6,665 原材料(非食料品) 3,985 化学製品 14,857 その他工業製品 22,460 食料品・動物 17,525 1=2,26億BET 輸出国 品名 アルデラ帝国 たばこ,動物 ブルトーザーⅠ型 目覚まし重工が単独開発した車輌です。大きさはとても小さく使いやすくしました。この車両は設営など陸海空軍に配備されます。 ダウンロード 一式半装軌装甲兵車-ホハ-4弾頭砲附き 全軍に配備されている汎用ハーフトラック。 ダウンロード YHT Mk6 黒豹 紫電陸軍の主力戦車!パっトン似。欧州大戦までは第一線兵器だった。 ダウンロード 偵察戦闘車デゥーチェ 我が国が建国され始めて作った車両。偵察にどうぞ ダウンロード I-130A 汎用中型輸送機。 ダウンロード マリオ級強襲揚陸艦3番艦マリオ-2- 強襲揚陸艦。 ダウンロード 歴史 2016年1月5日 Y H社創立 2016年2月22日 紫電共和国建国 2016年2月23日 共和国議会成立 2016年2月25日 消費税制度開始5% 2016年2月25日 紫電共和国憲法発布 2016年2月28日 中南北雛島連邦と同盟 2016年2月29日 レンドリース法に調印する 2016年3月1日 もののけ国と同盟 2016年3月1日 日ノ本帝国連邦と同盟 2016年3月7日 大ヒトラント帝国と同盟 2016年3月7日 中央集権から地方分権へ 2016年3月13日 二院制が完成。衆議院と協和院 2016年3月18日 大森林共和国と同盟 2016年4月13日 フランドル重工と同盟 2016年5月21日 トライデント共和国連邦同盟 2016年6月15日 アルデラ帝国と同盟 2016年7月17日 夏の政治改革始動。 2016年8月24日 ディルツラント国と不可侵条約 2016年8/16 紫電海軍暴動事件 2016年8/17 第一次日紫事変勃発 機構,締結同盟 同盟国一覧 国名 内容 詳細 中南北雛島連邦 軍事同盟、兵器の貿易 我が国初めての同盟国です。 バンクス・イタリア統帥国 友好国 いつか旅行したい国です。友好国ということなので軍事加入などはできませんが、兵器がとてもおしゃれだとおもいました。 シシ王国 軍事同盟並び貿易協定 我が国二番目の同盟国。 アルデラ帝国 軍事同盟、技術提供 我が軍の補給場所を提供してくださってます。このことによりより広範囲の軍事行動ができるようになりました。 エスペランサ共和国 軍事同盟 日ノ本共和国連邦から独立した国。平和的海外派遣をしている。 ディルツラント民主共和国 相応の防衛同盟,軍事通行権を受領 我が国の隣の国。平和的不可侵条約を結んでおり関係は良好である。 レミニセンス共和国連邦 相応の防衛同盟, 欧州にある国。兵器の輸出を行っている 伊予洲帝国 友好国 日本列島の四国に位置する国。海軍が強く我が国から多数の士官候補生を留学させている。 企業一覧 海軍兵器局 主に海軍の兵器を開発しています。 アインサイト工業 海軍の艦船を造船しています。海軍兵器局と連携し兵器を製造しています。 孫なり造船株式会社 Y H社㍿ Y H社旗 我がY H社はもともとの国に怒りを爆破しついに独立を果たしてしまいました。 今紫電共和国に納品している兵器を開発している企業。 横寺重工 陸海空の兵士の小火器や弾薬などを製造納品しています。 目覚まし重工 Y H社の下請け企業で兵器を生産して納品している azuman社 世界すべてのAからNまで銃器をそろえる武器商人です。とても安いです。「なぜだろう...」振り込んだら二日で配送されます。恐怖です。特殊部隊の銃器などはここから調達されます。 北洋紡社㍿ 繊維を中心に化成・バイオ・医薬など高機能製品の開発・製造を行う、紫電共和国の企業。主に迷彩服やタクティカルベストやヘルメットカバーなど衣類系を納品しています。 アルプラ薬品(財) 医療道具の納品。北洋紡との共同開発で新しい繊維などを開発しています ドイツ印重工 空軍の機体の開発を行っている会社です。ww2に出てきそうな機体が多いです。最近では地上兵器も作成しているようです。 兄弟開発(株) 軍にブラザーズを納品している会社 その他リンク SkypeID yuuta1600 Twitter yutahima_siden Discord fujisan sub#5328 コメント 過去のログ +... リクシリアの外交官です。建国おめでとうございます。 -- akimoko (2016-02-23 20 23 22) 卵饅頭帝国の者です。建国、おめでとうございます!もし良ければ、卵饅頭帝国の友好国になっていただけませんか? -- 卵饅頭 (2016-02-23 20 26 12) 神楽月共和国政府は紫電共和国の建国をこのような簡単な形ではありますが心より祝します。 -- asutako995 (2016-02-23 21 43 43) ↑リクシリア様ありがとうございます。 -- yutahima (2016-02-23 22 29 01) ↑卵饅頭帝国様ありがとうございます。友好国の件喜んでお受けします。よろしくお願いします -- yutahima (2016-02-23 22 30 52) ↑神楽月共和国政府様ありがとうございます。 -- yutahima (2016-02-23 22 31 36) ありがとうございます!これからよろしくお願いします。 -- 卵饅頭 (2016-02-24 00 08 22) 中南北雛島連邦です。同盟の件なのですがぜひ結ばせていただきたいです! -- zazave (2016-02-28 21 01 01) ありがとうございます!よろしくお願いします -- yutahima (2016-02-28 21 15 07) 歩兵装備の銃器類は、フランズMODの何パックですか?教えていただけると幸いです -- ちく (2016-02-28 22 01 42) こんばんは。質問の歩兵装備ですが確かにFlansmodのパックですが、今導入している数が大体20ぐらいありしかも自分のニーズに合ったように中身を改造とかわかりやすいようファイルの名前を変えたりとかしているのでよくわかりません。今入れているパックは中にはもう配布されてないものもあるので申し訳ありませんが、一概にどのパックだとは言えません。言えたとしてももうネット上にはないかもです。すいません。無断で二次配布ができませんので、個人でスカイプとかでほしいという人がいるならあげるかもです。 -- yutahima (2016-02-29 00 21 21) 日ノ本帝国連邦のものです。我が国と同盟を締結していただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2016-03-01 08 10 48) 喜んでお受けいたします。詳細はスカイプでお願いします。 -- yutahima (2016-03-01 13 14 36) ケストレル共和国連邦です。我が国と同盟を組みませんか。 -- tuporehu25 (2016-03-02 22 58 40) わかりましたお受けします。詳細はスカイプでお願いします -- yutahima (2016-03-03 22 12 41) くろびん小国家連邦の者です。同盟のお誘いありがとうございます。しかし、我が国に同盟を結ぶ利点が無いと判断致しましたので残念ですが同盟締結は遠慮させていただきます。 -- くろびん (2016-03-06 07 25 28) わかりました。ご検討ありがとうございました -- yutahima (2016-03-06 18 07 51) ケストレル共和国連邦です。申し訳ありませんが私はスカイプなどはやっておりません。 -- tuporehu25 (2016-03-08 18 10 58) はーい。トライデント共和国連邦のStack_777です。同じ開発サーバーの好ということで同盟締結のお願いにまいりました。よければご検討よろしくお願いします! -- レフ / Stack_777 (2016-04-13 19 28 09) 同盟とまでは難しいので -- 紫電共和国外交大臣 (2016-04-15 04 06 54) アルデラ帝国の者ですよろしければ我が国と同盟を結んではいただけませんでしょうかご検討お願いします。 -- aki (2016-05-04 13 25 50) 了解です -- aki (2016-05-11 00 22 32) ありますよコンタクト送ります -- aki (2016-06-13 16 57 18) こんばんは、大逐民国の者です。この前言っていたフランズMODのパックですが、私のスカイプにて渡していただけないでしょうか? -- ちく (2016-06-17 00 51 15) こんばんは。月光帝国のLuna Dialです。この度、我が国と同盟を結んでいただきたくやって参りました。ご検討いただけたら幸いです。 -- Luna Dial (2016-07-26 21 15 58) 月光帝国のLuna Dial様同盟のお話ありがとうございます。すいませんがお断ります。理由としては現段階で結んでもあまり意味がないと思うからです。 -- 紫電共和国 (2016-08-12 19 28 36) 中南北雛島連邦です。現在、欧州大戦が勃発しておりますが貴国陣営に逐国動乱における我が国の敵陣営に所属するリクシリア労働社会主義共和国が含まれていることから、支援を見送らせていただきます。大戦終結後、お詫びとしていくつか兵器を輸出いたしますのでご容赦お願い申し上げます。 -- zazave (2016-09-04 12 12 01) 初めまして、レミニセンス共和国連邦のarumeaという者です。今回は我が国と比較的近隣に存在する貴国と同盟を結んで頂きたく参りました。内容としましては軍事同盟を考えさせて頂いております。ご検討の程、よろしくお願い致します。 -- arumea (2016-11-24 07 38 04) 専制主義カレンテルニア帝国です。同盟を締結したいのですがよろしいですか? -- ハプスブルクほーえん (2017-07-17 18 10 42) 1145...うっ頭が -- fujisan (2017-07-17 18 22 29) 編集してください!!!! -- NYN (2017-11-06 23 27 57) 名前 コメント
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国旗 公国情報 祝 建国4年目(2/3~) 国名 エルキメデア連邦公国 元首 ヴァステニア三世公爵 首都 エルキメデア州 副首都 ディスリグレント州 国歌 ポーリュシュカ・ポーレ 準国家 谷を越え丘を越え 人口 約3億8000人 公用語 日本語 ロシア語 通貨 ₽$ 地図 1 エルキメデア州 首都 2 ミナストリア州 3 アークローレン州 4 ファストリア州 5 マグスリア州 6 ニューサンヴェニア州 7 ヴァルシャンス州 8 ディスリグレント州 副首都 9 プロノーラ州 10 クランルコラ州 11 フレドラオーツ州 連邦組織図 緊急連邦公国 ニュース 6/20 ヴァステニア公爵が元首を退位。 新たな元首は法定順位第一位であるヴァステニア二世公爵が即位 我が国の国旗も改正された。 過去の緊急連邦公国ニュース + ... 11/20 世界情勢が不安定になっているため、国家警戒態勢を新たに設立。 軍備施設を新たに公開。陸軍、海軍は近日公開予定 11/21 現在国家警戒態勢がLever1のため徴兵令、退役軍人招集令が発令中 12/28 同盟国である弓楽国が内戦状態に突入。そのため現在国家警戒態勢がLever1からLever2+へと引き上げられた。 第2種特殊国家総動員令が発令中。 4/24 国内でのデモの影響で情勢が不安定である 連邦公国 ニュース 4/24 近日中に国内初の観艦式を予定中 6/8 アシュルクシオン級潜水艦1番艦が完成し、無事進水式を終えた。 今日から訓練が開始される予定 8/2 EM-2型戦闘機が全機退役となった。 また近日中に新型戦闘機が配属になる見通しだ 過去のニュース + ... 4/5 国防開発部が混乱の影響で機体や船舶の開発・建造が大幅に遅れている 4/22 EM-3の開発はいまだ進んでいない。しかし新たに装甲車、攻撃機、爆撃機、早期警戒管制機、潜水艦が公開された。 4/26 国防開発部が一七〇一戦艦(仮名)を計画していることがわかった。 5/18 国防陸軍と国防開発部の共同開発純国産主力戦車BK-1の1次,2次試験が終了。量産を検討中。 軍備編成を大幅に変更。防衛任務などが可能になった。 連邦組織図が一部改正になり、公爵守護警備部が廃止となり新たに公爵直属部隊となった。 7/2 国防海軍に新たな艦隊を組むことを計画中。 また国防開発部は新たに一五〇二計画,一四〇三計画などを発表した。 EM-3の開発は不可能に近い状態だと思われる。 8/14 国防開発部はEM-3の開発を断念。EM-2Uの量産を決定。 9/7 首都エルキメデア州上空で所属不明機が飛行しているのが相次いで目撃された。 国務経済部、国土地理部は捜索を進める方針である。 9/10 所属不明機は国防開発部が開発した戦闘機だということが発表された。 また国防開発部は次期主力戦闘機EM-3と局地戦闘機EL-1を発表をした。 9/11 国防開発部はEM-3の派生型EM-3B,EM-3F、EL-1の派生型EL-1Sの開発を発表した。 それに伴いEM-2F,EM-2Uの退役が発表された。退役時期はまだ未定である。 9/15 連邦議会は組織を解体し再構成した。各本部の名称の変更があり少々混乱が続いている。 9/16 国土地理環境省はより高画質の地図を発表。これにより作戦行動などより正確に検討できるようになった。 10/30 本日、国防開発本部が極秘文書を発表。内容は完全不明である。 11/20 現在の国土の地図は旧式のものです。近頃最新しますので少々お待ちください。 また、新地域での配備を徐々に進めて行く予定である。首都機能移転中。 11/22 領土拡大を祝福し、新たな国歌を定めた。旧準国歌を我が国の国歌として定める。 新たにラテン語が公用語に追加された。 領土観測補正のために新型人工衛星の打ち上げを発表。その後は標的物とし撃ち落される予定 11/27 EM-4型多機能戦闘機試作1号機が製造段階に入りました。飛行試験日は未定です。 11/28 地図が最新された。各都市が記載された。 国防陸軍と国防海軍の軍事施設が公開された。 12/10 本日より国内通貨を変更します。 【変更前】EK 【変更後】₽$ 平均レート ₽$100=¥170 12/12 一八〇〇計画艦が進水式を行った。新たな艦名は『ヴォルトリア級護衛艦』 12/28 建国から初めて第2種特殊国家総動員令が発令されました。 連邦議会では「現段階では内戦には加わらない」とのことです。 12/31 本日から新たに国防軍派遣局が誕生した。これにより同盟国の内戦や紛争などにも参加できるようになった。 1/10 一七〇一計画艦が就役。艦名はエルキメデア級超弩級戦艦。第1支援打撃艦隊配属 1/12 一二四九計画艦が就役。艦名はファストリア級航空戦艦。第1支援打撃艦隊配属 1/26 エルヴァーム州、エルシオス州、サンヴェニア州、ニューヴェニア州が名称変更 アークローレン州、マグスリア州、ヴァルシャンス州、ニューサンヴェニア州となった。 2/3 建国1年記念とし、一九〇〇計画艦をエルメナⅡ級原子力航空母艦と命名する。 2/19 陸軍大規模計画に基づき主力戦車の量産型を開発中。 これにより国防陸軍の装備が安定する見通しだ。 3/3 国防陸軍から転属し新たに国防空挺軍を創立。 国家警戒態勢 現在:Lever1 + ... 警戒レベル 発令条件 Lever0 平常 Lever1 他国間との緊張がある 又は同盟国の情勢が悪化している 又は国内の情勢が不安定 Lever2 他国間と戦争状態または紛争状態に突入 Lever2+ 同盟国や友好国内で内戦、紛争が起きている Lever3 情勢が悪化し、領土内で戦闘が起きている Lever3+ 国内情勢が悪化し、内戦が起きている Lever4 民間に多大な被害が出ている Lever5 これ以上国家を維持できない状態 Lever6 今すぐにでも国家崩壊する状態 警戒レベル詳細 + ... 警戒レベル 詳細 Lever0 特になし Lever1 徴兵令、退役軍人招集令 発令 Lever2 第2種国家総動員令 発令 Lever2+ 第2種特殊国家総動員令 発令 Lever3 第1種国家総動員令 発令 Lever3+ 第1種特殊国家総動員令 発令 Lever4 応急防衛ライン展開またはLever5強制発令 Lever5 国家非常事態宣言 Lever6 国家崩落全国民総動員法 発令 ゼロ攻撃 開始/決行 軍事 国防陸軍 + ... 主力戦車 + ... VT-01(次世代式装甲戦闘車両) 陸軍大規模計画に基づき計画された主力戦車。近頃公開予定。 生産所 アークローレン重工業 クランルコラ重工業 全長 34m 車体長 23m 車体幅 9m 全高 9m 主砲 7C滑腔砲XMG-01 副武装 なし 乗員 3名 戦車 + ... サーバル型一式戦車(BK-1) 純国産主力戦車。開発は国防陸軍と国防開発部、試作はエルヴァ―ヌ重工業が担当。近日退役。 生産所 エルヴァ―ヌ重工業 全長 25m 全幅 5m 全高 7m 最大速度 60km/h 主砲 一式戦車砲 乗員 4人 サーバル型二式戦車(BK-2) 純国産護衛戦車。一式戦車とは別の砲台が積んである。反動が小さくブレも小さい。しかしコストが一式戦車の二倍近い。近日退役。 生産所 エルヴァーム重工業 主砲 二式戦車砲 乗員 3人 指揮通信車 + ... 12式指揮通信車(DCE-01) 前線でも指揮が取れるよう移動式アンテナを装備した車両。近日公開予定。 生産所 ファストリア陸軍製作所 移動式重装備車 + ... 12式対空ミサイル発射機(ME-01) 国内初の移動式対空ミサイル発射機である。試作機の生産は順調に進んでいるので近日公開できる予定 生産所 ファストリア陸軍製作所 装甲車 + ... BK-11 装輪装甲輸送車。兵士や弾薬など様々な者を輸送できる。 最大時速 180km/h 乗車可能人数 10名~15名 BK-12 BK-11を改良した装輪装甲輸送車。輸送人数を増やし速度も向上させた。 最大時速 200km/h 乗車可能人数 15名~25名 BK-13 現段階のBK型装輪装甲輸送車の中で最も優れている車体。急こう配でもスムーズな走行ができるよう設計されている。 最大速度 190km/h 乗車可能人数 17名~27名 歩兵輸送車 + ... 12式歩兵輸送車 装甲が薄いものの高速性能や機動性がよく、大量生産ができる車体。現在試作機を製作中。近日公開予定。 生産所 ファストリア陸軍製作所 歩兵輸送機 + ... TE-1 歩兵輸送機・降下部隊輸送機。プロペラ機であるが速く任務地まで短時間で着くことが可能。また急降下に耐えられるよう通常より翼が強化されている。 最大速度 950km/h 巡航速度 820km/h 航続距離 7500km 兵装 なし 搭乗人数 15名~20名 国防海軍 + ... 戦艦 + ... エルキメデア級超弩級戦艦 我が国が誇る超弩級戦艦。戦艦開発はこれが初めてであり長期建造となった。 建造所 エルキメデア造船所 全長 251m 主砲 EK18式大口径二連装砲 5基10門 副砲 EK17式小口径二連装砲 6基12門 対空砲 EK18式二連装対空砲 30基60門 航続距離 12ノット/4,200海里 速度 24ノット 乗員 1600人 同型艦 2隻 就役中 就役 E219/01/10 前級 - 次級 エルバディア級超弩級戦艦 ファストリア級航空戦艦 エルキメデア級超弩級戦艦をもとに製作した航空戦艦。エルキメデア級超弩級戦艦とは異なり3連装砲を搭載している。 建設所 エルキメデア造船所 全長 251m 主砲 EK18式大口径二連装砲 2基6門 対空砲 EK18式二連装対空砲 34基68門 搭載可能航空機 EM-3C EL-1S 航続距離 10ノット/4,200海里 速度 21.5ノット 乗員 1750人 同型艦 2隻 就役中 就役 E219/01/12 前級 - 次級 改ファストリア級航空戦艦 エルバディア級超弩級戦艦 エルキメデア級超弩級戦艦を再設計し、対空、対潜を強化する予定である。 進水式を終えただいま訓練中。厳密な性能はわからないがかなり高性能である。 建造所 エルキメデア第二造船所 全長 243m 最大幅 35m 主砲 EK19式三連装砲 5基15門 対空砲 EK18式二連装対空砲 48基96門 魚雷 試作EK19式3連装魚雷 4基12門 航続距離 16ノット/5,500海里 速度 28ノット 乗員 2,560名 同型艦 1隻 建造中 就役 E219/5/18 前級 エルキメデア級超弩級戦艦 次級 ― 改ファストリア級航空戦艦 ファストリア級航空戦艦の航続距離の短さに悩まされた結果、さらに長い距離を航行できるように研究されている。 現在は研究・計画中 建造所 未定 全長 未定 主砲 EK19式大口径三連装砲 2基6門 対空砲 EK18式二連装対空砲 未定 航続距離 未定 速度 未定 乗員 2,800人 同型艦 未定 就役 未定 - 前級 エルバディア級超弩級戦艦 次級 - 空母 + ... クレアシオン級支援空母 1番艦 クレアシオン(BC85) 戦闘機,ヘリコプターの発着艦が可能。主要支援空母でもある。 建造所 アークローレン造船所 全長 231m 最大幅 40m 兵装 自動単発式迎撃システム30mm砲 2基2門 航続距離 10ノット/4,000海里 艦載機 EM-2S 速度 20ノット 同型艦 6隻 就役中 就役 E218/2/4 前級 - 次級 一六五〇計画艦 一六五〇計画艦 前級クレアシオン級支援空母を参考にし、計画している支援空母 建造所 アークローレン造船所 全長 未定 最大幅 未定 兵装 EK19式自動単発式迎撃システム 3基3門 航続距離 15ノット/4,200海里 艦載機 未定 速度 25ノット 同型艦 未定 就役 未定 前級 クレアシオン級支援空母 次級 - 一一〇〇計画艦 建造所 未定 全長 未定 最大幅 未定 兵装 試製EK19式半自動単発速射迎撃システム 3基3門 航続距離 未定 速度 30ノット 予定 同型艦 未定 就役 未定 - 前級 クレアシオン級支援空母 次級 - エルメナ級航空母艦 エルメナ(AC83) 旧国防海軍が運用していた空母。2番艦はすでに退役済み。 建造所 アークローレン造船所 全長 244m 最大幅 42m 兵装 単発式20mm砲3基 3基3門 艦載機 EM-2 航続距離 11ノット/2,550海里 速度 22ノット 同型艦 2隻 就役中 就役 E215/12/17 前級 - 次級 エルヴァーム級航空母艦 エルヴァーム級航空母艦 エルメナ級航空母艦の次級として開発された空母。新型エンジンを搭載し速度と航行距離が上がった。夜間の作戦も参加可能。 建造所 エルキメデア造船所 全長 257m 最大幅 55m 兵装 未定 艦載機 EM-2S 航続距離 15ノット/3,150海里 速度 25ノット以上 同型艦 2隻 就役中 就役 E218/5/27 前級 エルメナ級航空母艦 次級 エルメナⅡ級原子力航空母艦 エルメナⅡ級原子力航空母艦 国内初である原子力航空母艦である。艦名はエルメナ級航空母艦からとられている。 建造所 ミナストリア造船所 全長 非公開 最大幅 非公開 兵装 公開未定 艦載機 EM-3C EL-1S 航続距離 15ノット/19,500海里以上 速度 30ノット 同型艦 2隻 訓練中 就役 E219/2/3 前級 エルヴァーム級航空母艦 次級 - ミサイル迎撃艦 + ... アウスタ級ミサイル迎撃艦 1番艦 アウスタ(AM11) 航空母艦,支援空母の護衛艦。現在6番艦まで建造されている。 建造所 アークローレン造船所 全長 124m 最大幅 15m 兵装 EK16式単発式20mm砲 1基 EK16式単発式三連装対空砲 34基 EK16式単発式二連装対空砲 4基 EK17式特殊無線潜水艦 2隻 ヘリポート 1機のみ発着艦可能 航続距離 12ノット/3,150海里 速度 21ノット 乗員 250人 同型艦 6隻 就役中 就役 E218/5/3 前級 - 次級 アウリム級ミサイル迎撃艦 アウリム級ミサイル迎撃艦 建造所 アークローレン造船所 全長 - 最大幅 - 兵装 EK17式20mm砲 1基 EK17式三連装対空砲 36基 EK17式二連装対空砲 4基 航続距離 12ノット/3,350海里 速度 24ノット 乗員 270人 同型艦 6隻 就役中 就役 E218/10/4 前級 アウスタ級ミサイル迎撃艦 次級 - 護衛艦 + ... ヴォルトリア級護衛艦 国内初のフリゲート艦。12番艦まで建造予定である。またレーダーも最新型に切り替わっており探知しやすくなった。 建造所 ミナストリア造船所 全長 104m 最大幅 13m 兵装 EK18式20mm単装速射砲 3基 航続距離 13ノット/3,600海里 速度 26ノット 乗員 300人 同型艦 12隻 就役中 就役 E219/12/12 前級 - 次級 一六〇〇計画艦 一六〇〇計画艦 現在計画中 潜水艦 + ... EK17式特殊無線潜水艦 アウスタ級ミサイル迎撃艦に搭載されている無線潜水艦。中に爆薬も詰めるので誘導魚雷としても使える。 全長 14m 幅 3m 兵装 小威力爆薬(搭載可) 航続距離 28ノット/600海里 速力 28ノット 最大深度 30m 就役 E217/8/30 前級 - 次級 - ニューヴェニア級潜水艦 エルヴァ―ヌ造船所が開発した新型エンジンを搭載している潜水艦。機密情報が多いので非公開の情報が多い。 建造所 ミナストリア造船所 全長 非公開 幅 非公開 兵装 誘導型魚雷 対艦ミサイル 航続距離 公表値 水中15ノット/非公開 速力 約20ノット 潜航深度 非公開 乗員 70名~75名 同型艦 2隻 就役 E218/8/14 前級 - 次級 アシュルクシオン級潜水艦 アシュルクシオン級潜水艦 新設計の潜水艦。機関は国内で初めて使われるタービンだが、非公開にしている。近頃発表する予定だ。 18隻を目標に建造を進めている。 建造所 アークローレン造船所 全長 156m 最大幅 32m 兵装 試製EK19式水圧式魚雷発射管 4基4門 航続距離 非公開 速力 公表値 水中20ノット 潜航深度 公表値 320m 乗員 115名 同型艦 2/18隻 建造中 就役 E219/6/8 前級 ニューヴェニア級潜水艦 次級 - E540級潜水艦 国内の旧海軍基地を調査中に偶然発見した潜水艦。 現在調査中 建造所 現在調査中 全長 現在調査中 最大幅 現在調査中 兵装 OPD54式魚雷発射管 8門 OPD54式小口径単装砲 1門 OPD54式25mm単装機銃 3基9艇 航続距離 現在調査中 速力 18.7ノット 潜航深度 公表値 110m 乗員 157人 同型艦 12隻 調査中 就役 E199/7/28 前級 現在調査中 次級 現在調査中 国防空軍 + ... 戦闘機 + ... EM-2S EM-2の後期型純国産戦闘機で垂直離着陸が可能になった。しかし高価なので生産数が少ない。 正式名称 EM2型改戦闘機 最大速度 およそ2143km/h 巡航速度 およそ1071km/h 航続距離 4500km EM-3 EM-2sの支援を目的とした戦闘機。機動性が良く高速域でも小回りの旋回が可能。開発に5ヶ月以上かかった。 主力戦闘機として運用される。また派生型の製造も検討されている。 正式名称 EM3型戦闘機 最大速度 2280km/m 巡航速度 1655km/m 航続距離 4980km 攻撃機 + ... EM-2U EM-2Fを再設計し軽量化,搭載量増加,機動性の向上を高めた攻撃機。近日退役予定。 正式名称 EM2型改二艦上攻撃機 最高速度 およそ2240km/h 巡行速度 およそ1550km/h 航続距離 4970km EM-3B 正式名称 EM3型爆撃戦闘機 EM-3F 正式名称 EM3型艦上攻撃機 EM-3C EM-3の派生型であり国防海軍の要望で計画された攻撃機である。第3航空隊に配備される予定。 正式名称 EM3型艦上戦闘機 短距離型 最高速度 2300km/h 巡行速度 1770km/h 航続距離 4500km 局地戦闘機 + ... EL-1 EM-3を開発中偶然生まれた戦闘機。 急降下攻撃が得意で低空飛行時でもバランスを崩さない。また機動性もよく急降下中でも急旋回が可能。 正式名称 EL1型局地戦闘機 最高速度 1632km/m 巡行速度 1088km/m 航続距離 4500km EL-1S EL-1を改良し航続距離を延長した機体。速度も上がったため尾翼と主翼には軽量強化材がつけられている。そのため最高時速で急降下してももげることはない。 また高度1mの超低空飛行も可能になり対艦性能もあがった。 正式名称 EL1型改局地艦上戦闘機 最高速度 2110km/m 巡行速度 1620km/m 航続距離 6200km(外部燃料タンクなし) 爆撃機 + ... BE-1 国内初の爆撃機。6基のエンジンを搭載しており高高度爆撃が可能。緊急時は支援物資を投下もできるように設計されている。 正式名称 BE1型爆撃機 最大速度 850km/h 巡航速度 715km/h 航続距離 6000km 兵装 連射式投下機 搭乗人数 6名~15名 BE-1S 見た目はBE-1と変わりはないが、内装とエンジンを変更し最大速度と航続距離が変化した。 正式名称 BE1型改爆撃機 最大速度 1276km/h 巡航速度 918km/h 航続距離 7000km 兵装 連射式投下機 単発式大型投下機 搭乗人数 5名~10名 早期警戒管制機 + ... ES-1(仮名) BE-1を改良し管制機として運用。大型航空機だが短距離離着陸が可能。少々高価なため大量生産が厳しい。 正式名称 ES1型管制機 最大速度 1168km/h 巡航速度 882km/h 航続距離 6100km 連続警戒滞空時間 6.5時間 搭乗人数 6名~10名 実証戦闘機 + ... TM-X2 EM-4型多機能戦闘機の開発に向けての実証戦闘機。現在試作1号機が製造されている。 最大速度 2150km/h(未定) 巡行速度 1100km/h(未定) 航続距離 4700km(未定) 兵装 不明 搭乗人数 1人(未定) EVG-X 新型戦闘機の開発に向けての実証戦闘機。 試作1号機の製造は終了し試験を実施中 最大速度 2400km/h 巡行速度 1600km/h 航続距離 5000km/h 兵装 試製19式短距離ミサイル 搭乗人数 2人 国防空挺軍 + ... 第1空挺師団 + ... 使用装備 VT-02 VTM-01 XVTY-01 退役兵器(退役予定も含む) + ... 国防空軍 + ... EM-1 我が国初の純国産戦闘機。しかし新型戦闘機EM-2が予定より早く開発が進んでいた為、生産数が非常に少ない。 【全機退役済み】 EM-2F EM-2Sを再開発、改良された艦上攻撃機。 【全機退役済み】 EM-2U EM-2Fを再設計し軽量化,搭載量増加,機動性の向上を高めた攻撃機。 【近日退役予定】 EM-2 機動性と速度を向上させ、短距離離着陸を可能にさせた純国産戦闘機。後期型はEM-2Sである。 【全機退役済み】 国防海軍 + ... エルメナ級航空母艦1番艦(AC83) 旧国防海軍が運用していた空母。近日退役予定。 エルメナ級航空母艦2番艦(AC84) 旧国防海軍が運用していた空母。現在の公国が建国する前に起きた内戦で大規模な損害を出したが終戦まで持ちこたえた。建国と同時に退役が決定し無事退役した。 国防陸軍 + ... サーバル式一式戦車(BK-1) 純国産主力戦車。開発は国防陸軍と国防開発部、試作はエルヴァ―ヌ重工業が担当 【全車両退役済み】 サーバル式二式戦車(BK-2) 純国産主力戦車。コストが高く整備も難しいため近日退役。 【全車両退役済み】 国防空挺軍 + ... 現在はなし 軍事施設 + ... 国防陸軍・国防空挺軍 + ... 1 エルキメデア州陸軍基地 第1空挺師団 第1装甲戦闘団 2 ファストリア州陸軍基地 第1師団 第2装甲戦闘団 3 ヴァルシャンス州陸軍基地 第3装甲戦闘団 4 ニューサンヴェニア州陸軍基地 第4装甲戦闘団 5 ディスリグレント州陸軍基地 第5装甲戦闘団 6 フレドラオーツ州陸軍基地 第6装甲戦闘団 国防海軍 + ... 1 エルキメデア州海軍基地 第1護衛艦隊 第2護衛艦隊 2 ミナストリア州海軍基地 第1航空機動艦隊 第3護衛艦隊 第2航空機動艦隊(計画中) 3 アークローレン州海軍基地 第1支援打撃艦隊 第2支援打撃艦隊 国防空軍 + ... 1 エルキメデア州空軍基地 第1航空団 第5航空団 航空救難団 2 ミナストリア州空軍基地 第2航空団 航空戦術教育団 3 アークローレン州空軍基地 第3航空団 第4航空団 4 ファストリア州空軍基地 第6航空団 航空偵察団 5 マグスリア州空軍基地 建設中 6 ニューサンヴェニア州空軍基地 建設中 7 ヴァルシャンス州空軍基地 建設中 8 ディスリグレント州空軍基地 建設中 9 プロノーラ州空軍基地 建設中 10 クランルコラ州空軍基地 建設中 軍事関係の工場又は企業 + ... アークローレン重工業 国防陸軍 ファストリア陸軍製作所 国防陸軍 クランルコラ重工業 国防陸軍 エルキメデア造船所 国防海軍 アークローレン造船所 国防海軍 ミナストリア造船所 国防海軍 セントリアーナ航空産業廠 国防空軍 ニューサンヴェニア航空産業廠 国防空軍 軍備編成 + ... 国防陸軍 現在新たに編成を構成中。 第1師団 第1戦術戦車群 第1中隊 第2中隊 第1対空大隊 第1高射大隊 第1普通科装甲群 第1中隊 第2中隊 第1装甲戦闘団 第2装甲戦闘団 第3装甲戦闘団 第4装甲戦闘団 第5装甲戦闘団 第6装甲戦闘団 第1空挺団 第2空挺団 国防海軍 第1護衛艦隊 アウスタ級ミサイル迎撃艦「アウスタ」 第2護衛艦隊 アウスタ級ミサイル迎撃艦「アウノス」「アウレン」 第3護衛艦隊 アウリム級ミサイル迎撃艦「アウリム」「アウノム」 第1支援打撃艦隊 クレアシオン級支援空母「クレアシオン」 ファストリア級航空戦艦「ファストリア」 エルキメデア級超弩級戦艦「エルキメデア」 第2支援打撃艦隊 クレアシオン級支援空母「ケティシオン」「リウスシオン」 第1航空機動艦隊 エルメナ級航空母艦「エルメナ」 エルヴァーム級航空母艦「エルヴァーム」 第2航空機動艦隊 エルメナⅡ級原子力航空母艦 1番艦 国防空軍 第1航空団飛行群 第1戦術戦闘飛行隊 第2戦術戦闘飛行隊 公爵直属部隊 第1偵察隊 第4救難隊 第2航空団飛行群 第3戦術戦闘飛行隊 第4戦術戦闘飛行隊 外務省直属護衛部隊 第3偵察隊 第6救難隊 第3航空団飛行群 第1戦闘航空隊 第2戦闘航空隊 第4偵察隊 第1救難隊 第4航空団飛行群 第1爆撃戦闘隊 第2爆撃戦闘隊 第6偵察隊 第3救難隊 第5航空団飛行群 第5戦術戦闘飛行隊 第6戦術戦闘飛行隊 第1電子攻撃飛行隊 第2電子攻撃飛行隊 第1近接支援航空支援飛行隊 第2近接支援航空支援飛行隊 第5偵察隊 第5救難隊 第6航空団飛行群 第7戦術戦闘飛行隊 第8戦術戦闘飛行隊 第2偵察隊 第2救難隊 航空偵察団本部 各航空団に配属中 航空救難団本部 各航空団に配属中 航空戦術教育団 アグレッサー隊 航空曲芸飛行隊 輸出可能兵器一覧 + ... 国防陸軍 + ... 現在なし 国防海軍 + ... 現在なし 国防空軍 + ... 現在なし 同盟国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 我が国初めての同盟国である。アルゼンチン南部に位置する共和制国家。 聖レタムスネク教国 我が国の隣国に位置する社会主義国家。鉱業が盛んでありダイヤモンドの産地としても有名。 メトポーロン共和国 陸軍の規模が大きく軍事企業も多い。兵器が整えば強国になると予測している国家である。 琉城帝国 ウラル山脈近郊に位置する共和制国家。自由経済型で最近徴兵令が発表された。 ユーラニア共和連邦 北アメリカ大陸南部に位置する共民国。インフラ整備も進み陸海共に発展していく見込みがある。 ラズベリー連邦共和国 カリブ海に位置する連邦共和国。第1次軍拡計画の延長が決定している。不可侵条約、安全保障、遠征軍派遣を締結。 友好国 ラスベニア公国 アフリカ東部に位置する公国国家。鉄鋼業が盛んである。 |同盟国 随時募集中 その他のリンク YouTubeチャンネル Twitter 小説家になろう 外交用連絡 Discord…… https //discord.gg/yJjz7sB erukiccp12 (#9556) どちらでもかまいません。お待ちしています。 外交用コメント お返事が遅れてしまい申し訳ありません。友好国の件、承知しました。これからよろしくお願いします。 -- ラスベニア公国 外交担当 (2018-06-24 11 55 30) 返信が遅れてしまいすいません。外交に関してはまだ領土申請やページの整理等が終わっていませんので、もうすこしまっていただきたいです。 -- フィルチェリッツァ諸邦(元カルティエ朝ヴェルティーゼ帝国) (2018-07-11 01 49 30) セーヴェル連邦の者です。同盟の件、こちらこそよろしくお願いします -- benet (2018-07-28 09 51 06) ソベリア共和国です。突然ですが同盟を組んで頂けないでしょうか? -- ソベリア共和国 (2018-11-07 20 55 42) 弓楽国のものです。よければ我が国と同盟を結んで頂けないでしょうか -- yuraproject (2018-11-20 18 18 56) 弓楽国のものです。同盟ありがとうございました -- yuraproject (2018-11-22 19 38 36) 北半球国家連合代表ですが、貴国に連合へ招待したいのですが如何でしょうか? -- Sobuyama(NU・ソベリア代表) (2018-12-31 17 12 22) 同盟の件了解しました。つきましては詳しい内容を決定しようと思うのですが、discord等お持ちでしょうか? -- yamato (2018-12-31 20 02 35) 名前 コメント コメント 名前 コメント
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▲写真はレーヴァテイン級巡洋戦艦一番艦レーヴァテイン 新ソビエト社会主義共和国と戦争状態が終結、今後、講和会議が開かれる予定です 忙しいので更新できません 閲覧ありがとうございます。 - 人目の外交官 ログイン 今日来訪の外交官 - 昨日来訪の外交官 - 人 21 18 05 - 今回の変更点 デーモンロード級航空母艦の表記を修正、変更 国旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国歌 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 情報 国名 スカーレット王国 略号 SRK 元首 ?・スカーレット 人口 2億2万0811人 通貨 ルーズドル 社会主義----■資本主義 計画経済----■自由経済 民主----■独裁 タカ派---■-ハト派 徴兵軍----■常備軍 治安良■----治安悪 政治 スカーレット家の御当主による独裁体制 だが先見の明でもあるのだろうか、 今のところその独裁は、よい方向にしか 進んでいない 経済 輸出 兵器、レーダー類、食料(野菜穀物)、鉄銅金銀 現在の軍予算9億1200万ルーズドル 輸入 現在なし 軍備 軍人は、スカーレット騎士団の末裔であるとされている 為か、騎士道を重んじる事が多い。 軍人になるためには、軍学校に行かなければならない。 18才以上の者が対象。 要人 + ... ?・スカーレット 階級 元帥 スカーレット家の当主であり国家内の全ての権力を持っている 一言 運命を確実に見ている フェルム・スカーレット 階級 陸軍大将 仕事をちゃんとこなす軍人、趣味は寝ること 一言 スカーレット家の異端 軍学校での成績を買われ幹部に 通称 歩く地獄 根性、努力があり諦めない。 所属 タスクフォース01海兵師団 龍 村紗 階級 海軍大将 龍ではなく“めぐむ”と読む、女性 一言 漢字からは、想像できない 圧倒的な指示力と航海の運により戦果を挙げ幹部に 通称 キャプテンムラサ 圧倒的指示力と戦況を見分け事ができる 所属 第六艦隊司令長官 レイゼンスレイ・スカーレット 階級 空軍大将 これを書いている人 旧姓レーベン(婿入り) 一言 AC6楽しい ガーベイル戦争時中佐だったが、ガーベイル戦争にてトップエースになり准将に 通称 紅より紅い悪魔 高い技量を持つ、それ以外なし 所属 第六航空戦闘師団第六小隊scarlet ゼムリア・スカーレット 階級 参謀本部長 異例の速度で参謀本部長になった 一言 あくまでも噂だが御当主の兄という噂が 通称 スカーレットアイ 軍学校時代から高い洞察力と情報整理能力をもつ グレン・スカーレット 階級私兵隊長兼参謀本部事務局長 通称ハンドラー 人を駒として扱う、そのため思い切った作戦行動が多い 一言 王室では古株、不穏な噂が 所属 スカーレットヘイズ 参謀本部 アーシュナイド・スネイル 階級空間機動軍准将 偉そう、だけど実際いい人? 通称 閣下 事務作業が得意な中間管理職、前線に赴く事もある 一言 機体に無駄がない 所属 空間機動軍第六独立作戦隊第一群司令兼統括司令 橄欖 八雲 琥珀 八雲 翠 八雲 陸軍 軍学校陸軍科のカリキュラムは、一言で表すと脳筋、とにかく脳筋、だが実際は、冷静に考え行動出来る者が多い。 陸軍のカリキュラムは、他の科の者でも一部は、履修することが出来る。だがそれをする者は少ない。 あと、名前によく濁点をつける。例ディルフィング、レーヴァデイン スカーレット陸軍歩兵30000人 + ... 歩兵用装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SCR-01 標準的なライフル AS-1 ARMORE SET 標準的な防具 特殊戦隊 + ... ホワイト・グリント 5機生産されたAC、タスクフォースのどこかにいる レーベン社がACを作りたかったらしい 10m、武装ラヴェリテ・ミサイル、グングニル・ミサイル、ACAR-1、ACPB-1 一言 イメージはACFAのホワイトグリントでいいと思う アウスラ 残りの95機の小型ACこいつもタスクフォースにいる 8M、武装ホーネット・ミサイル、ACSM-1、ACSS-1 ミサイル + ... ラヴェリテ・ミサイル ホワイトグリントに採用されているミサイル 弾頭が10に分裂 普通にも使える ロックオン距離250KM グングニル・ミサイル 各軍で主力のミサイル ありとあらゆる目標に対して攻撃できる 必ず当てるを目標に作られていて高い ロックオン距離500KM ホーネット・ミサイル アウスラ用のミサイル 火力重視 ロックオン距離50KM スピア・ザ・グングニル 核弾頭が搭載可能のICBM 戦車 + ... S-01 初の戦車、 榴弾 63弾頭 装甲、前面に水流装甲 S-02~4 HEAT 21~77弾頭 砂数2~3 装甲、前面に水流装甲 S-05 HEAT 183弾頭 砂数3 水流装甲バーベッド装甲 10年前のスカーレット戦争時にごく少数が生産された Res-02のベースとなっている。 一旦ここでSシリーズは、終わり。 そして全軍共同の開発計画Re計画が始まった。 それで、製造されたのがこれ、 Res-01 HEAT 77弾頭 砂数3 装甲、水流装甲、バーベッド装甲 装薬可変の試験用 ここまでは、現存している写真がないため画像は、ありません。 Res-02 HEAT 216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲バーベッド装甲 特徴、ドロッパーカウンターによる装薬の可変 Res-06 レーヴァデイン 王国の神器の一つレーヴァデインの名を冠した、戦車 全ての物を破壊出来るようにと、つけられた。 写真はRes-06R2A3(最終型) DDCC IL 36~216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲、バーベッド装甲 底面爆破 主な搭乗エース、 第8機甲師団第02小隊「スネーク」ソリッド・レックス大尉 第9機甲師団第07小隊「スナイパー」ゼラフィム・ジゲン少尉 Res-08 ディルフィング 王国の神器の一つの名を冠した戦車、死んでも願いを叶えると言う気持ちの現れである。ターレットリングを採用した初の戦車、開発中 TDCC I 36~228弾頭 砂数3 Res-09 レーヴァデインII QDCC IL 36~228 砂数128 ディルフィングが大型化したためこいつが開発された ヘリ + ... CC-1 一般的なヘリ、輸送用、海兵隊にも採用 CA-1 一般的な攻撃ヘリ、200弾頭キャノン搭載 CA-2 CA-1にF-1エンジンを搭載 音速で飛行できるが、よく墜落しそうになる 戦闘機モドキを欲した陸軍の末路 海軍 軍学校海軍科のカリキュラムは、どんな状況でも諦めないことを目標としている。 海軍は、新生海軍計画中である 艦隊編成 基本艦隊は、輪形陣で移動している。 中心に空母 その外側の円に巡洋艦 その外側の円に駆逐艦以下の艦 のような感じ + ... 第一、二、三、四、五連合艦隊 超花札型航空母艦、五光 ヴァレット型巡洋艦、ヴァレット、NEO、シルヴァ 新月型駆逐艦、新月、三日月、望月、十六夜、立待、臥待 FT型水上救護艦×6 第六~第十九艦隊 デーモンロード級航空母艦 ロイアルフレア級イージス巡洋艦×2 エターナルミーク級巡洋艦×2 セラギネラ級駆逐艦×4 ネクロノミコン級フリゲート×6 レーヴァテイン級巡洋艦(第六、七艦隊は二隻) パーフェクトフリーズ級コルベット×複数 第一~第十護衛艦隊 タスクフォース 艦船詳細 海軍増強計画 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 花札型超軽空母 一番艦 白鶴 二番艦 花見 三番艦 満月(月見) 四番艦 雨入り 五番艦 鳳凰 詳細 全長110M、最大搭載機体数は、13機で 主に新ソビエト社会主義共和国に 輸出されているF-03と後継機の、 LF-04 ファントムが搭載されている 装甲、水流装甲 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新月型駆逐艦 一番艦 新月 二番艦 三日月 三番艦 十三夜 四番艦 望月 五番艦 十六夜 六番艦 立待 七番艦 居待 八番艦 臥待 九番艦 更待 詳細 初の戦闘艦 バーベッド装甲と水流装甲を搭載し Rek-03砲を4つ搭載している Rek-03は、150弾頭である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FT型水上救護艦 大量に製造されている 詳細 KB-2、×2 バーベッド装甲 各艦隊に一隻はいる ヴァレット型重巡洋艦 一番艦 ヴァレット 二番艦 シルヴァ 三番艦 NEO 四番艦NEOII 五番艦シルヴァII 詳細、初の大型艦、回路も一新し防御力の向上にひと味買っている NEOとNEOIIは航空巡洋艦、シルヴァとシルヴァIIは、巡洋戦艦型に改造されている 新生海軍計画 全てが原子力艦 + ... デーモンロード級航空母艦 十四番艦までが製造される予定 一番艦 デーモンロード 二番艦 スワローテイルバタフライ 三番艦 ライジングゲーム 四番艦 バタフライストーム 五番艦 グラウンドサーペント 六番艦 ニュークリアエクスカーション 七番艦 マジックバタフライ 八番艦 グセフラッシュ 九番艦 輝針剣 十番艦 ピュアリーバレットヘル 十一番艦 アナーキーバレットヘル 十二番艦 イドラディアボルス 十三番艦 バレットドミニオン 十四番艦 無心純霊弾 十五番艦 グリント(仮) 大型、アングルドデッキを備え、現在は、第六~十九艦隊の旗艦である 詰め込めば約40機の搭載が可能とされているが、通常は20機くらいしか乗っていない imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロイアルフレア級イージス巡洋艦 こちらは三十番艦までが製造される予定 一番艦 ロイアルフレア 二番艦 セントエルモピュラー 三番艦 ファントムディニング 四番艦 プリズムコンチェルト 五番艦 封魔陣 六番艦 マスタースパーク 七番艦 花鳥風月 八番艦 嘯風弄月 九番艦 レイビーズバイト 十番艦 エクスペリーズカナン 十一番艦 テリブルスーヴニール 十二番艦 カメラシャイローズ 十三番艦 ディープヴォーテックス 十四番艦 シンカブルヴォーテックス 十五番艦 ヤンシャオグイ 十六番艦 ゾウフォルゥモォ 詳細重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている イージスシステム搭載 武装、DAK-1×1、VLSA×5、CIWS×5 DAK-1 対戦車砲としても使える、砲コンクリート弾が使える VLSA 新生海軍計画各艦に搭載される予定のVLS高火力 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エターナルミーク級巡洋艦 こちらも三十番艦までが製造される予定 一番艦 エターナルミーク 二番艦 ルナクロック 三番艦 三魂七魄 四番艦 桜花閃々 詳細 重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている 武装 DAK-1×2 VLSA×2 SSR-1×2 CIWS×4 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 セラギネラ級駆逐艦 約90隻が建造される模様 ウェルドック、ヘリ甲板付き 武装 DAK-1 VLSA×2 SV-01、×2 CIWS×2 一番艦 セラギネラ 二番艦 華想夢葛 三番艦 彩光乱舞 四番艦 華厳明星 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レーヴァテイン級巡洋戦艦 エターナルミーク級巡洋艦をベースに戦艦にした艦 武装 DAK-1、×4 VLSA CIWS×6 一番艦 レーヴァテイン 二番艦 スターボウブレイク + ... グリント級強襲揚陸艦 デーモンロード級15番艦グリントを改造して作られた 空軍 軍学校空軍科のカリキュラムはパイロットを失わないためのカリキュラムである。綿密に作り込まれている 戦闘で5機以上撃墜すると、エースとなりTACネームが与えられる 通常開発機 + ... E-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 超小型AWACS、特徴はなんといってもそのレドームと戦闘機のような機動を可能とするエンジンだろう 輸出された物にはないが空中給油用の設備がある F-02Sエンジン×2 GV-37S/Active ソスカ戦争で鹵獲され使用されたGV-37をLeben industrialが改良した project開発機 + ... Fシリーズ 最も最初の航空機製造計画 F-03までは、レーベンインダストリアル社は国営だった + ... F-01 ファイター、でも爆撃機 F-02 カートキャノン内蔵 75弾頭 F-03 image(https //cdn.discordapp.com/attachments/1161076349948133506/1163234403577757766/image0.jpg?ex=653ed575 is=652c6075 hm=90e76d0a3cd60c36d785ee2dffa65c05d3bea7cb4172c23ce5788e75305b1cc4 ) 150弾頭 LF-02エンジン×2 これは、写真が貼られるまで新ソビエト社会主義共和国さんをみればイメージがわかります。 F-04 |大型の艦上戦闘機 1週間で退役または、改造された機体| 150弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-05 F-04をベースに攻撃能力向上を図った機体 336弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-Ex-S imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像は初期型 Fシリーズの最終形、5での反省点、機内を走り回る をなくしXF計画の新技術も投入し火力とともに、 安定性を上げ、固定で対地兵装もある。 720弾頭 F-01エンジン×2 クロック投下機×2 主な搭乗エース、 第6戦術航空師団第6飛行隊「鬼神」サイファー(少佐) 同隊から「片翼」ニル(少佐) ちなみに画像はガーベイル戦争SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦、にて撮影された物であり、記録が少ない二人の数少ない写真である。翼端が黒いのがサイファー 片翼が紅いのがニルである。 F-Ex-S/MTD imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘爆撃機型で戦闘爆撃機にしては高い機動性を誇っている 720弾頭 F-02Sエンジン×2 クロック投下機×2 ミサイルパイロン×4 高高度爆撃用ランチャー XF計画 レーベンインダストリアル社の高性能機体開発project + ... XF計画レーベン社が行った次世代機の開発計画 当時の最高峰の技術が投入された。 XF-01S ワイバーンカスタム 強力な戦闘攻撃機、高い火力と、サイズを両立させた ワイバーンをさらなる高火力化を狙いDC化した機体 448弾頭 LF-02Sエンジン×3 XF-02-1 シルバーランス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大型の戦闘攻撃機。大量の武装がありX字の主翼が特徴 XF計画でこれだけ、ワイバーンが付いていない 846弾頭 サブ武装 機首部の超大型クロック投下機 AC-01連射キャノン×2 HSAAM×2 LF-03エンジン×3 主な搭乗エース 第6戦闘航空師団第5飛行隊、シルバーダガー(少佐) XF-02-2 ブラッドワイバーン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最新鋭の電子戦が行える戦闘機パイロットへの負担は、そんなに多くない 特殊なコーティングをすることにより敵レーダーには、unknownと表示されるそうな デルタ翼で高速での戦闘を得意としている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02Sエンジン×2 XF-02-3 ワイバーンスタイン ブラッドワイバーンは、コーティングと電子戦装備が高かったためこの機体が作られた。 この機体は、現在高級量産機になっている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02エンジン×2 XE-01(XF-02-3E)ワイバーンプラウラー 最新の艦上電子戦機。ブラッドワイバーンのコーティングをなくし。エンジン出力も落とした、だが空対空戦闘は可能 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 F-02エンジン×2 XF-02-4 ワイバーンカルテット XF計画の半分が終了しこの時点での究極を目指した機体、前進翼機 3号機までが製造された imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1号機、サンダーボルト 720弾頭 サブ武装、TLCS×1、TLC×2、ECM×1、(HSMシリーズ×4) F-03Sエンジン×2 大量の電力を使用するため主翼下部に大型バッテリーを装備するか、マイクロ波による電気の供給を必要とする 搭乗者「雷光」雷電(大尉) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2号機、アトラス 720弾頭 サブ武装、HSMシリーズ×6 F-03Sエンジン×2 速度の試験用としても作られた、そのためカナードがなくなっていて、制御しにくくなり、通常のパイロットでは、操縦できない 前の戦争時強奪された 搭乗者は戦後の調査によると強奪された後は、消息不明になった「片翼」ニル?が搭乗していたと思われる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3号機、カルテット 720弾頭 サブ武装UAV×2orHSMシリーズ×4、HSMシリーズ×2 F-03Sエンジン×2 追加の装備をつけなければ、ステルス機として運用できる 搭乗者第6戦闘航空師団第6飛行隊「紅より紅い悪魔」スカーレット(中佐) XF-02-4S ワイバーンカルテット ステルス機 RCSは0.001M2ほどと言われているコストを抑えるために武装やエンジンを安くしている 720弾頭 F-02エンジン×2 XF-02-5 ワイバーンフィフテット 720弾頭 HSMシリーズ×2 F-03エンジン×2 ワイバーンカルテットの量産版 ワイバーンセクテットワイバーンセプテット projectAAF + ... Advanced Assault Fighterの略 AAF-04ホワイトライダー ▲格闘戦形態 ▲格納、高速巡航形態 800弾頭 F-03エンジン projectAAF初の開発機 可変翼を採用している 空間機動軍 全然いない 他国で言う宇宙軍 艦隊 第一~第四十空間機動艦隊 総旗艦 バルテウス・オブリージュ バルテウス級空間機動巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 全長333m 武装 KB-3レールガン×16 CIWS 半個師団ほどの航空機を運用することができる 歴史 + ... 建国当初から国家元首は、名、性別、容姿など全ての情報を公開しない、のが決まりである。 スカーレット帝国建国?年 スカーレット騎士団結成?年 北スカーレット王国建国2002年8月11日 2013年6月1日スカーレット戦争開戦 南スカーレット社会主義共和国が北スカーレット王国に宣戦布告し始まった戦争 最終的には北スカーレット王国が貧富格差に対する政策を実施することを決め、北スカーレット王国と南スカーレット社会主義共和国は、合併。スカーレット王国となった。 2013年9月1日スカーレット戦争終戦 2019年1月13日ガーベイル戦争開戦 スカーレット戦争時からの友好国ガーベイル帝国の宣戦布告により始まった戦争。 最終的にはガーベイル帝国首都ヴェレクティサを制圧し 残った抵抗している軍をガーベイル戦略的絶対死守区域 「A6C」鳥籠にて殲滅し終戦 戦闘一覧 2019/1/13.12 05、ガーベイル帝国宣戦布告と同時に各基地に攻撃を開始、 SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦 被害、死者数4395人、F-03、36機損失,3機大破、F-Ex-S12機大中破、花札型白鶴中破 与えた被害合計爆撃機83機戦闘機115機撃墜、爆撃機42機戦闘不能、戦闘機13機戦闘不能 ASRA-01 スカーレット軍ルーズ基地に接近中の艦隊を撃破 被害F-03×3被撃墜、F-03×1大破死者数4人 与えた被害、敵フリゲート×4撃破、敵イージス艦ファルセット撃破 2019年9月1日ガーベイル戦争終戦 企業 + ... レーベンインダストリアル社 元は国営のスカーレット技術工業廠だったため、軍と関わりが深い。 基本我が国の、兵器開発は、ここがしている スローガンは、何でもやりますレーベン社 社長 ライゼンスレイ・レーベン 小傘カンパニー 家事代行、ベビーシッターをしてる会社、メイドなども派遣してるそう 社長 小夜 多々良 フォールオブフォール社 第一次産業トップシェアを誇る会社 レーベン社と業務提携中 社長 穣葉 秋 噂 御当主は、運命を操れるとかないとか projectAAFってのが始動してるとか 戦艦を開発してるとか 所属・締結同盟 新ソビエト社会主義共和国 シロクマ帝国 大東方帝國 帝政長岡皇国 所属 帝国君主軍国同盟機構 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クたリップ YouTubeチャンネル コメント スカーレット王国政府へ。我々帝政長岡皇国は貴国と良好な関係を築きたいと思っています。もしよろしければ、国交を結んでいただけませんか? -- Blueice (2023-08-22 06 39 45) スカーレット王国外交代表のレイゼンスレイです。 -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 49 47) どのような条件でしょうか? -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 50 12) 名前 コメント